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スナイパーAVレビュー!
色白で抜群スタイルの美人妻が旦那以外のペ○スを求めて応募出演。一室で行なわれるシンプルなハメ撮り作品ながら、素人女性を「肉便器」に堕落させていくという男の妄想を書き立てずにはおかないドエロ設定がたまらない!! 実録出版作品ならではの、バストやヒップに偏執的なこだわりを見せた撮影の仕方にもご注目。中学生の頃の私なら、この三文字だけでオナニーできたもんですよ。
まあはさすがにそれは無理なんですが、AVでもエロマンガでも“肉便器"って名前のついた作品には妙にムラムラきちゃったりします。
本作で肉便器にされてしまうのは、夫以外のチンポを求めて応募してきたという黒髪が美しい清楚な人妻。名前は仮にA子さんとしておきましょうか。
男と女がホテルの一室で無言でハメまくるいかにもインディーズといった感じの作品で、これといった会話もないから名前もわからないんですよね。でも、そんな肉欲オンリーなところがなんともいやらしい。
このA子さん、スリムで余計な贅肉が付いてないところをみると人妻といってもまだ若いんでしょう。30歳くらい? 色が白く、ハリのある美乳に大きなホクロがあるのがグッときます。
一旦シャワーを浴びたのに、あえてもう一度身支度を整えてから臨むのはこだわりでしょうか。ブラからはみ出た大きめの乳首をつまみ、ヨダレじゅるじゅるの濃厚なキス。高級そうな黒いパンストをビリビリに破いて指マンすると、すぐにクチュクチュといやらしい音が響き始めます。
「どうせ破られるんだから穿かなきゃよかったのに!」なんて野暮なことは言いっこなし。思う存分チンポをしゃぶり、パンティもパンストもつけたまま騎乗位で激しく腰を使うA子さんは満足そう。ドスンドスンと奥まで突かれて、パンティ穿いたままたっぷり中出しされてしまいます。
いやあ、肉便器はやっぱり中出しでしょう! このまま電車に乗って夫の待つ家に帰ったらエロいだろうなーとか、思わずいらん妄想を……。
2回戦のコスチュームは白のスケスケレオタード。熟女とスケスケレオタードって滅法相性がいいんですよねえ。
乳首にローターを当て、レオタードの股間をちょいとずらしてバイブ責め。どうも相手の男は徹底した着衣好きのようです。
電マでイキそうになるのを何度も寸止めされ、最後にはマン肉を震わせて絶頂するA子さん。
そしてラストはようやくベッドイン。ランジェリーに膝上ストッキングというビッチな姿で、最初は「いやぁん」なんて照れ笑いしてたのに、夫以外のチンポに慣れてきたのか次第に本性を見せてきます。
四つん這いになって犬のようにおしゃぶりし(トロンとしたカメラ目線がたまらない!)、大きくなったとみるや自分からパンティ脱ぎ捨てて騎乗位。
フィニッシュは自分で両足抱えた卑猥なポーズで突かれまくって、「あ〜、あ〜、イク〜!!」とあられもない声をあげながらお口にたっぷり放出されちゃう。
素人ハメ撮りというシンプルなつくりではありますが、そこは尻や巨乳の撮り方に定評のある実録出版作品。
パイモミやベロキス、バックスタイルなどのシーンにはフェティッシュなショットもちらほらあって、いい感じにメリハリのある作品に仕上がっております。
欲求不満で後腐れのない人妻。これ以上肉便器向きな人種って他にないんじゃないですかね。
文=遠藤遊佐
『高級人妻不倫肉便器計画 一人目の女(実録出版)』
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10.05.04更新 |
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