WEB SNIPER's special AV review.
サンプルムービー公開中!!
小麦色の肌を縄悦に火照らせるマゾギャルHARUKIが、大胆ポーズで秘裂を剥き晒し、穴という穴をネチネチと蹂躙される一部始終。峰監督vsギャルのレアな組み合わせに注目!!恥じらいたっぷりのM女をイカせまくるのが大好きなミネックと、乱交・中出し上等、素の顔がわからなくなってしまうほどのギャルメイクで自分を飾り、どこまでも明るく自分の欲望のままに突っ走る黒ギャル。「いやいや、どう考えても噛み合わないんじゃないの?」と心配になるのは私だけじゃないでしょう。
でも、意外なことにこれが結構いける。
モデルのHARUKIちゃんは、一見ガチガチの黒ギャルだけどよく見るとスレンダーで清潔感ある美ボディ娘。
元々色白なのを日サロで一生懸命焼いてるらしく、肌は黒いのにアソコや小さい乳首はピンク(焼けないようにマシンに入るときはニプレス貼ってるらしい)。相当なオナニストで、電マやバイブばかりか浣腸器まで持ってるくらいスケベなくせに、どこか従順で可愛らしいM女の雰囲気を漂わせてる。
見た目のインパクトを除けば、かなりS心をくすぐるタイプなんですよね。
冒頭の面接で早くもHARUKIのMフェロモンを感じ取ったミネックは、
「何回でもイケる?」
「うん」
「限界までイカせまくるよ。そういうこと言われると感じちゃうでしょ?」
と、ご満悦。
待ちきれないのか、撮影スタジオに向かう車の中から、助手席の彼女にオナニーをさせはじめます。
「これはァ、お尻とアソコ両方に使うやつゥ〜」なんていやらしいことを言いながら袋に入ったマイオナニーグッズを取り出し、下半身丸出しでズボズボオナりだすHARUKI。
黒ギャルって確かにエロいけど、そのエロさってのはエグさと表裏一体。いきなりエロすぎると人によっては興醒めしちゃったりするとも思うんですが、ミネックの年期の入ったスケベオヤジっぷりとHARUKIの可愛い変態っぷりは相性バッチリなようで、早くもいい感じ。
ああ、期待が高まる!
プレイルームに到着すると、まずは後ろ手に緊縛。四つん這いにして美尻の間にローターを突っ込み、それからはぶっ通しで責めたおします。
ご存知のように、女を縛って自由を奪い、電マやローター、バイブなどを駆使してひたすらイカせまくるのがミネックのスタイル。それは黒ギャル相手でもまったく変わりません。
「もっと強く?」「よしよし、可愛いねえ」
なんて言いながらM字に開いたアソコにローターと電マをWで当ててる様子は、責めるというより可愛がるって感じ。
HARUKIちゃんも「気持ちいい……気持ちいい……」とうっとりした表情でつぶやきながら、内腿をビクビクさせてイキまくる。
女の立場から言わせていただくと、このへんがミネックの紳士たる所以ですね。
まあ、お年のせいっていうのもあるんでしょうが、とにかく自分が気持よくなるより女の子を気持よくさせたいという姿勢にはいつものことながら頭が下がります。
ていうか、本人は本当にそれが喜びなんでしょうね。いやあ、そこらへんのチャラ男じゃこうはいきません。
「ああっ、またイッちゃう〜!」と何度でもイク彼女を面白がるかのように、責めは二穴バイブや蝋燭プレイなどにエスカレートしていきます。
たっぷり責めた後は、いつもオナニーでセルフ浣腸しているというHARUKIに大量ミルク浣腸。そしてラストはご褒美の目隠しファックでシメ。
マッチョ男優のような激しさはないものの、電マを当てながらのピストンに「すごい、ちんちん気持ちいい。嬉しいィ〜」と感じまくります。
ただ、一つ難を言うなら、もう少し見せ方にメリハリがあって欲しいという気も。
ほら、黒ギャルって化粧が濃くて微妙な表情がわかりづらいじゃないですか。それに全体的に茶色いんで、ヘンな話、目が慣れちゃうんですよね……(←暴言)。一時間以上、同じ場所で似たようなポーズの股間責めを続けるのはちょっとツラい。
とはいえ、黒ギャルをもトロトロに溶かすミネックの手腕はやっぱりさすがとしか言いようがありません。観終わった後、こんなふうにホンワカした気持ちになれるイカセ物は、ほかにないと思います。
文=遠藤遊佐
尿道口を含めた3穴責めに喜悦の声を迸らせ、
オヤジ棒の出し入れでイキはてる黒ギャル!!
FLV形式 3.60MB 1分26秒
『美ギャル縛悦調教 マゾ愛奴・HARUKI(アートビデオ)』
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10.11.09更新 |
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