WEB SNIPER's special AV review.
サンプルムービー公開中!!
プレステージ専属女優、姫野心愛の魅力が全開に。焦らしぬかれた挙句の快感攻めや、右脳を刺激する特殊なイカせ、分娩台での拘束絶頂地獄、絶倫男優5人による連続ファックetc.で、ヨダレダラダラのアクメシーンを怒涛連発!いやあ、いいですねえ! 見た目は小柄・ロリ顔・ショートカットと三拍子揃ったいかにもモテそうな女の子なのに、そのノーフューチャーな感じ。
それだけじゃなく、よく聞いてるとかわいい顔して発言が妙にロック。
「AV始めてからモテるようになったんですよ~。前の撮影終わってから5人の男性に告白されちゃってぇ」とか「一番最近セックスしたのは昨日」とか、小動物的なルックスに反して実はけっこうなスケベっぽい。いい意味でのヤリマン臭が漂ってるんですよね。
そんな彼女をいろんな方法で責め、リミッターが解除されるまでイカせまくるというコンセプトの本作。
「ピストン20000回!」「痙攣8881回!!」「絶頂97回!!!」なんて文字が誇らしげに躍るパッケージを見て「あー、こういう数で推してくるタイプのエロってハズレな場合が多いんだよなー。どうせ白目と絶叫でしょ」と一旦はテンションが下がったんですが(偏見!)、実際に観てみたら彼女のかわいい肉食っぷりがスパイスになって、なかなかいい具合に仕上がっておりました。
姫野ちゃんをトランス状態にするために用意したメニューは4つ。
「右脳・印堂刺激&サブリミナルセックス(頭によくわかんない機械をくっつけてセックスのときに使う右脳だけを刺激)」とか、「秘部六経穴刺激セックス(おまんこ周辺にある快楽のツボを尖ったローターみたいなので一斉に刺激する)」なんていう若干胡散臭さ漂うものもあるんですが、おすすめはなんといっても最初の「焦らしセックス」でしょう。シンプルな責めだけど、これがセックス好きの女の子には効果絶大なんですよ。
これから何をするか何も知らされないまま下着姿で両手を拘束された姫野ちゃん。そこに男優がやってきたら、普通は「ヤレる!」と思いますよね。
しかしそう簡単に気持ちよくさせたら面白くない。これでもかってほどに焦らしまくります。
これが、おっぱいだけ舐めて乳首は舐めないとか、アソコは舐めずにパイパンのドテばっかり舐めまわすとか、クリトリスのすぐそばで舌を出してレロレロするとか、キスしようとするとすかさず舌をひっこめるとか、まーヒドイ。痒いところを掻いてもらえないようなもんですよ。こんなことされたら私だって気が狂っちゃう。
最初のうちは「いやぁん」「舐めてください~」なんてかわいく喘いでいた姫野ちゃんも、
そのうち肉食獣の本性を現わし始め「なんなんですか、もうっ!」「いい加減にしてよっ!」と身をよじって怒りだします。
「舐めろッ!」と絶叫したのにはちょっと笑っちゃいましたけど、でも気持ちはわかる!
それだけならまだしも、ヤリたくてヤリたくてたまらない彼女の前に別のAV女優を連れてきて、男優とカラませるわけです。
切なさと悔しさと欲求不満で、姫野ちゃんの目からは涙がポロポロ。この顔がもうなんともいえずエロい! チンポが欲しくて泣いてる美少女なんてなかなか見られませんよ。
結局最後は電マでイカせてもらうことができるんですが、感じすぎて過呼吸みたいになっちゃいます。いやあ、鬼畜だわー。
この後胡散臭いメニューが2つ続き、彼女もヨダレ垂らして感じまくるんですが、正直最初の焦らしセックスのインパクトには及ばず。
最後は、第一線のデカチンマッチョ男優を5人揃えて、ホテルの部屋に入ってきた姫野ちゃんを予告もなしにハメ倒します。150センチ足らずの女の子を大の男が休みなくガンガン突きまくる様子は見ごたえ十分。目はうつろ、口のまわりはザーメンだらけ、下半身は痙攣しまくり。もうセックスなんだか拷問なんだかわからないけど、とにかくすごい。
ピストンの数なんかじゃ計れない、姫野心愛の小さな肉食獣っぷりを見せつけられました。
あ、そういえばこの作品、特別ゲストであの「なめだるま親方」も登場してるんですよね。相変わらずないぶし銀のクンニ技を見せてくれてるので、なめだるまファンの方はお見逃しなきよう。
文=遠藤遊佐
動画を公開中!!
『人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス 姫野心愛(PRESTIGE)』
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15.05.18更新 |
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