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Gカップのヤリマン黒GAL哀川りんの、ゴックン&ぶっかけドキュメント。濃厚フェラでペニスを頬張り、舌射ザーメン&喉鳴らしゴックン! ヤリマンの面目躍如で果てしなく昂ぶる痴態の数々が、貴方のザーメンも搾り取る!?りんちゃんは言葉の端々に関西弁が出る女の子で、髪は茶髪、バサァとしたつけまつげに濃いアイライン、ネイルアートやピカピカしたアクセサリーを身につけて、どっからどう見てもギャルさんの格好をしています。
まずは軽くインタビュー。
18歳の彼女の初体験は15歳。体験人数40人。「平たく言うとヤリマンってこと?」という質問に「そう、もとヤリマン! あはははっ」と屈託なく笑う。
そのあとも印象に残った性体験を明るく楽しそうに語っていく。
問題のザーメンですけど、プライベートでのゴックン経験は「2、3回」。
「抵抗はそこまでないけど、飲んだあとのそのノドとかに絡まっている感じがぁ……する」とそんなに好きでもなさそう。
ギャルだからゴクゴク飲むってわけではないですよね、やっぱり。
そのあと軽くオナニーして、汁男優たちが待つ部屋に移動。そこでは7人の男たちがパンツの中に手を突っ込みセンズリの真っ最中。ソファに座らされ男たちの前でオマンコオープン。指マンされて潮吹きし、その様子に興奮した男たちがパンツからチンコを出してりんちゃんを取り囲む。男たちの中心に座られされたりんちゃんは文字通り四方八方にあるチンコをつかんでは手コキ、フェラ。
そのうちの1人だけをフェラ抜きで射精させ、舌の上で精子を受け止めてゴックン。
このビデオはかならずゴックンしているところを視聴者にわからせるために、まず口の中にザーメンがたまっているところを見せつけて、その上でごっくんし、もう一度カメラの前に舌を出して口の中を見せるということをしています。
ザーメンものとしては王道の見せ方。さすがエムズビデオです。
次のコーナーはM男優・万次郎とのカラミ。こちらはやや痴女っぽいりんちゃんがいかにもセックスを楽しんでいる感じがよく出ています。
万次郎も最初こそりんちゃんの腋の下を舐めたり「首を舐めて」と言ったりとM男特有のわがままを言いますが、次第にりんちゃんみずから責め始め、チングリ返しでアナル舐めしたり、乳首を口元に持っていって舐めさせたりされちゃいます。
セックスの主導権を奪ったりんちゃんは無邪気に万次郎のチンコを挿入し、最後にゴックンを決めます。射精した後もまだ挑みかかろとするりんちゃん。さすがに万次郎君も悲鳴をあげて逃げようとします。
この哀川りんは顔は童顔ながら背がスラリと高く、おっぱいもそこそこあってとにかくスタイルがいい。しかも体が柔らかいので多少アクロバティックな体位で体を開きながらセックスができる。
次の3Pのコーナーではそのあたりの特性が活かされていて、2人の男優がスタイルのいいりんちゃんに組みつく。ここでは挿入しながら顔に次々と男たちが精子をかけていくわけですが、やや体を起こしての顔射受けはりんちゃんの体のしなり具合がステキです。
ただ最後に「エロGALの淫語フェラ&ゴックン」というコーナーがあるのですが、淫語は「キンタマ」の一言のみ。淫語マニアの筆者としてはこういうのがパケ裏に書かれて売られている事態を憂慮するのみなんですよね。エムズは淫語ジャンルを創設したメーカーでもあるだけに残念でなりません。
それ以外は、大きなお目々のりんちゃんが口いっぱいにチンコを頬張っている姿は様になっていていい。そこを主観で撮っているので主観フェラ好きにはたまらない画だと思います。もちろん最後は口の中にある精子を見せつけてゴックン。
「飲んであげたよぉーん。美味しい」と指についた精子を軽く舐めあげてにっこり笑う哀川りん。性格がよさそうで笑顔がめちゃくちゃかわいい。そのうえスタイルも抜群、体が柔らかいのもすばらしい。まだあまり単体での作品が少ないようですけど、もっと活躍してもいい子だと思いましたねぇ。
文=淫語魔
『ヤリマンGALザーメン 哀川りん (エムズビデオグループ)』
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11.01.06更新 |
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