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覆面ファイター・マックスウーマンは超戦士格闘技チャンピオンシップにおいて見事にナイトマスクを倒し、王者のベルトを得た。しかし、そこに謎の挑戦者ベアロイドが登場し、マックスウーマンに挑戦状を叩きつける――。『キン肉マン』を彷彿とさせる少年漫画的展開と、須真杏里の筋肉質なナイスバディが独特の世界を紡ぎだす、お好きな人にはたまらない超ユニークAV!!
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超戦士格闘技チャンピオンシップにおいて、王者となった覆面ファイター、マックスウーマン。しかし、そこへ謎の挑戦者が現われた……。

パッケージのどこにも書いてありませんが、これは明らかに『キン肉マン』のオマージュAV。あ、キャッチコピーの「屁のつっぱりならノーサンキューよっ!」というのが、それを語ってるか(笑)。

しかし『キン肉マン』のパロディというわけではなく、あの漫画の魅力である超人同士のプロレスという要素をかなり本格的に描いているんですね。AVであることを抜きにしても、こういう実写ドラマが見たかったという人、結構多いんじゃないですかね。

サイボーグ戦士のベアノイド、モロに砂金戦士サンシャインなビッグゴールド(テレポートしたり変形したりする)、そして暗黒超戦士の首領であるシャドー大帝。

こうしたユニークな超戦士と戦うのが、女覆面ファイターのマックスウーマンなわけですが、演じている須真杏里が、なかなか筋肉質ないい体をしてますし、動きもキレがよく、格闘モノとしても十分に楽しめるんですね。

敵の長い爪で、コスチュームを引き裂かれておっぱいが見えてしまうなんて、少年マンガチックなエッチシーンもちゃんとあったりして……。というか、本作でのエロ要素って、そこだけなんですよね。セックスどころか脱ぎも、愛撫もなし。押さえつけて股間をグリグリなんて責めもしません。いわゆるAV的なシーンは全くないと言ってもいいでしょう。

でも、汗まみれになって躍動する女体、そして様々な技をかけられて、苦しんでいる女体というのは、実にエロティック。お好きな方には、普通のセックスシーン以上に楽しめると思いますよ。

いや、それにしても、よく出来てますよ、これ。アニメチックに派手なアクションもいいし、敵として戦った後は仲間になるというジャンプの王道パターンもしっかり活かしてます。おっぱい露出シーンを除けば、小学生も喜んで見ちゃうんじゃないかと思います。

その分、ラストがちょっと衝撃的でしたけどね。GIGA作品ではおなじみのバッドエンドとは言え……。そして、もうひとつのエンディングがGIGAの携帯サイトで見られることが語られるんですが、ドコモのみ対応ということでauユーザーの筆者は、残念ながら涙を飲むことに……。

文=安田理央

『超戦士格闘技列伝 マックスウーマン(GIGA)


監督:羹灼
発売日:2010年1月22日
品番:ATHB-31
収録時間:本編72分 メイキング15分
定価:10500円
メーカー:GIGA
レーベル:アキバトル

メーカーサイトで作品詳細を確認・購入する>>>こちら

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安田理央 1967年生まれ。エロ系ライター、アダルトメディア研究家、パンク歌手、ほか色々。主な著作に「エロの敵」「日本縦断フーゾクの旅」「デジハメ娘。」など。趣味は物産展めぐり。でも旅行は苦手。
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10.04.11更新 | WEBスナイパー  >  AV情報
文=安田理央 |