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美貌の受付嬢・舞咲みくにを脅迫してホテルに呼び出し、陵辱ファック。最初は気丈に抵抗するも、ビンタされバックで突かれると、感じまくって陥落。男たちのなすがまま、上からも下からも肉棒を突き刺され、乱暴に扱われながらも滲み出す女の欲望。最後はイスに拘束され、人格破壊玩具責め。自由にイクことも許されない状況で、湧き出る快楽に溺れ続け、半狂乱で果てていく。今回の女優は、舞咲みくに。
まだ21歳と若く喋るとちょっと舌ったらずなロリ口調ですが、カラダは巨乳ムチムチの成熟グラマラスボディというギャップ萌え!
冒頭シーンでは、受付嬢としてきびきび働き、自らの仕事に関するインタビューにも凛々しく答えるみくに。
しかし次の場面では一転、怪しげな男二人(本作の演出を手がける沢庵監督と男優・森林原人)にホテルに呼び出され、脅迫されています。
最初は「もうこういうのやめてもらっていいですか」と気丈に反抗していたみくにですが、「会社にバラすぞ」と脅され、ビンタや蹴りを入れられて、ムリヤリ身体を開かされていきます。
演技だとわかっていても、ビンタとか蹴りとか肉体的な暴力は観るのがツラい、チキンな筆者......。
しかし「みくにさん、俺の一番のお気に入り」と言う森林に対し、「俺そうでもないな」と答える沢庵監督の底意地悪い言葉責めには、グッときてしまいます。
そのまま二人に乳房を揉まれ、パンストを破かれ、パンツをずらされクンニされますが、声を出さないようにじっと黙って耐えるみくに。
どれだけ責められても強情に声をださない彼女に痺れを切らし、口に指をねじ込んでこじ開けると、高くて可愛らしい喘ぎ声が漏れ出します。
その後、森林のデカ長いチンコを眼前に突き出されフェラを求められるも、ツンとした表情のまま無視するみくに。
頭を掴まれ口にチンコをこすりつけられますが、それでも応じないみくにをムリヤリ窓辺に引っ張り出し、いきなりバックから挿入して激しくピストン。
「痛い、やだ、あぁっ、いや、もういやっ」と、痛がりながらもしっかり感じて喘いでしまうみくに。
立ちバックのまま透明なガラステーブルの上に押し倒され、押し潰された巨乳をテーブルの下から撮られたりもするのですが、この画はなかなかエロかったですねぇ。
ここにきてついに泣き出してしまうみくにですが、森林はまったく構わず彼女を床に倒し、上に乗ってイラマチオ。
さらに立ちバックでスパンキング、と容赦なく責め立てます。
これでついに陥落し、「生意気なことを言って申し訳ございませんでした」「今日は犯されに来ました」「好きなだけマンコ使い回してください」と言わされてしまうみくに。
そして受付嬢として溌剌とインタビューに答えるみくにのシーンを挟んで、男4人がかりのイラマチオパートへ。
首輪をつけられ、縄で身体を縛られ、乳首には鈴をつけられ、さらにバイブを突っ込まれたみくにを、4人の男たちが取り囲み代わる代わるイラマチオしていきます。
途中でみくにの舌を洗濯バサミで挟み、そのままフェラさせるシーンがあったのですが、これはフェラされる男優のチンコも痛いのでは......と余計な心配をせずにはいられなかったです。
そして受付嬢の制服姿での3Pパート。
立ちバックで突かれながらイラマチオされるという、「上からも下からも」な定番プレイもありつつ、一人をパイズリしながらもう一人には正常位で突かれるという、巨乳ならではの3Pも。
このパート、男優二人は体位をめまぐるしく変えて、入れ替わり立ち替わりのセックスなので、スピード感がすごい。
首絞めや、馬の手綱のようにパンツを咥えさせて引っ張ったり、というのもこのシリーズではよくありますが、今回は背中や首など身体を噛むプレイも見られました。
一見地味だけど、噛むのって妙にエロくて興奮しますねぇ......。
欲を言えばもっとアップで噛んだ痕も見せて欲しいところですが。
再び受付嬢インタビューを挟み、最後のパートは椅子に拘束して玩具責め。
最初は目隠しされボールギャグをはめられた状態で、沢庵監督にパンツの上から電マを当てられ悶えるみくに。
「声出すな」「まだイクなよ」と焦らしに焦らしてから、「10数えたらイけ」と命令する監督。
さらにみくにが感じて顔をのけぞらせると、「顔は正面!」と叱りつける鬼畜っぷり。
電マでイッた後はバイブも取り出し、ダブル責めで連続アクメに突入。
「もうイヤ、イキたくない!」と半狂乱で訴えるみくにに、「まだイケる」「ぶっ壊していい?」と言いながら、容赦なく責め立てる監督。
最後はイキすぎて、グッタリと横たわってしまうみくに。
本シリーズは、話の流れと責めパターンはほぼ固定化されているので、内容の良し悪しは本当に女優次第ですね。
舞咲みくにはMッ気がやや薄い気がするので、正直もっとドMな女優のほうが良かったかなぁという気もしました。
しかし「理性をとどめながらも犯される感じ」が好きな人には、むしろグッとくるかも。
筆者はこのシリーズの脅迫パートが一番好きなので、今後も沢庵監督のネチネチした言葉責めを楽しみにしていきたいと思います。
文=まな
どうにか保とうとする理性、それを凌辱の肉棒がメチャクチャに揺すぶり上げる!!
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13.05.04更新 |
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