WEB SNIPER's special AV review.
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童顔美尻受付嬢を、強請って輪姦! 気丈に抵抗する女を脅しつけ、上から下から猛った肉棒で突きまくり、牝犬調教。仕上げに目隠し拘束で玩具責めすると、理性をブッ飛ばして連続アクメ。恐怖と快楽が入り混じった涙を流しながらイキまくる、元芸能人女優・板垣あずさの痴態をご覧あれ。今回の女優は元グラドルで、一度AV引退してから復帰した板垣あずさちゃんです。
ちょっとロリ顔でスタイルが良く、特にプリッとした真ん丸美尻が素晴らしい彼女が、涙を流しながら陵辱を受けて感じていく姿は、かなりグッときます。
本シリーズの過去作品に比べると、やや羞恥度が低くマイルドになっている感はありますが、そもそも元がハードすぎたので、私は今回くらいがほど良くヌケるなぁと思いましたね。
最初のパートは、あずさちゃんをホテルに呼び出しての脅迫&陵辱。
いつも通り、本作ディレクターの沢庵監督が言葉責め担当、男優・森林原人がチンポ担当で、抵抗する彼女を脅し付けながら陵辱していくのですが、過去の出演女優がかなり強気に反抗するのに比べて、彼女は少し気弱なところが良いんですよねぇ。
本当はそんなに気が強くないのに、頑張って気丈に振る舞っている感じにキュンときちゃいます。
森林がクンニ&指マンをしている時に、沢庵監督が「気持ち良いか」と聞いて「気持ち良くないです」とあずさちゃんが答えると、容赦なくビンタ。
結局ボロボロ泣きながらカメラ目線で「気持ち良いです......」と言わされてしまうシーンなんて、もう可哀想やら萌えるやら。
この泣き顔がまた、異常に可愛いんだよなぁ。
二番目のパートは、男4人がかりでイラマチオ&連続顔射。
受付嬢の制服を着せられ、膣にバイブを挿れられた状態で、両手で2本のチンポをしごきつつ、2本同時にフェラ。
連続で顔面にブッカケられつつ、さらにバイブでまんこをいじられながら、「まんこイキます」と何度も言わされるなど、沢庵監督の淫語責めも光ります。
三番目のパートは、首輪とリードをつけて牝犬調教。
四つん這いで舌を出して部屋を走らされ、自分からお尻を突き出してチンポに刺さりに行かされます。
そのままフェラもさせられ、代わる代わる上からも下からも犯されるあずさちゃん。
顔射されて顔がドロドロのまま、休む間もなく別のチンポにピストンされたり、口に布を噛ませてスパンキングしながらバックで突かれたり、テンション最高潮の陵辱三昧。
「もっとチンポで狂わせてください」「本当は犯されたくてたまりませんでした、だから好きなように犯してください」と、言わされ淫語もキレッキレです。
最後にはもう犯されすぎてヘトヘトになっているあずさちゃんをダメ押しで突きまくり、泣きながら喘ぐ彼女の口内に勢い良く発射。
彼女、本当に泣き顔がエロ可愛すぎるので、気の毒だけど思わず泣かせたくなっちゃいますね。
最後のパートは、目隠し&ボールギャグ&足を大開脚したまま拘束され、沢庵監督と一対一のオモチャ責め。
太ももの上ではこれから使われるであろうバイブがウィンウィンと動いていますが、まずはじっくり全身を愛撫しつつ、おもむろにミニ電マをパンツの上から当てていきます。
喘ぐあずさちゃんに「まだイクな! 返事!」と、ボールギャグさせてるのに返事を強要する監督の鬼畜ぶり。
そのままパンツでバイブと電マを固定させて放置などもしつつ、最終的にはオモチャなしで指でクリをこすって「イケ」と命令。
しかし電マの後に指でこすられても、あまりにも弱すぎてイクの難しいし、なぜ最後までオモチャ責めを貫かなかったのか。
ここはちょっと疑問でしたね。
また、本シリーズのお約束で、各パートの間に真面目な受付嬢としてインタビューを受けるシーンが挟まれるのですが、そのシーンを越えるたびにどんどん陵辱がハードになっていくのがミソ。
そのギャップにグッときたり、あまりにもギャップがすごすぎてつい笑ってしまったり......。
そんな細かい演出も光る、人気定番シリーズ『脅迫スイートルーム』。
毎回パターンはまったく同じなのに、何度観ても見応えのある良作です。
文=まな
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14.05.31更新 |
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