特選AVレビュー『猛暑の日、露出度の高すぎる姉の部屋着に僕の性的衝動は抑えられない』（TMA）

蒸し暑～い夏のある日、ブラもつけずに乳首は透け透け、パンツが見えても一向構わず部屋の中をウロウロする「実の姉」。思春期の「僕」にとってはそんなの誘惑にしか映らなくて......。色っぽい姉に理性を失くした弟が体験する、禁断＆最高のイッパツ！
妹しかいない当方、お姉ちゃんが欲しいと思うことが少年時代しばしばありました。同級生の家に遊びに行き、そいつの姉が大人びて映り、長い髪からシャンプーの甘い匂いがした時なんか憧れたもんです。自転車を家の前の適当な場所に停めていて、その姉が弟と同じくワイのことも叱ったりすると、ときめきすら覚えたもんです。こんな姉ちゃん欲しい、と。
今回は、そんな弟と姉が間違いを犯してしまう3本立です。オール主観アングルです。つまり「弟クンの気分で抜け」と向こうが言っているので、その気分に頭をシフトしての鑑賞です。3人のお姉ちゃんたちは素人のていでクレジットが出ないという、女優名を書いたらアカンやつです。

最初のお姉ちゃんは、顔がAV女優の浜崎真緒クリソツで、巨乳＆ムチムチボディ。暑い真っ昼間の夏の部屋に、タンクトップ＆ショートパンツ姿でいられた日にゃあ、それだけで多感な弟＝ワイがチ○ポ勃っても誰に責める権利あるでしょう？　しかも、棒のアイスキャンディーをペロペロングング。ピンク色の唇がおま○こにしか見えない、夏！　こっちを見て、
「ねえ、宿題やったら？　お母さんに怒られても知らないからね」
と、お姉ちゃん風を吹かす。冒頭にもあるように、こうやってお姉さんぶって叱ってもらえるのがグッとくるわけです。言いながら姉は食べ終わりそうな白いバニラを舌でレロレロ。"チ○ポの裏筋を舐めてあげようか？と誘ってるんかーい!?"とますます興奮。扇風機に当たっている姉ちゃんはそれでも暑いようで、うちわでパタパタ。姉と弟の会話で、今どきクーラーのない家だということも説明される。こうして姉ちゃんの胸の谷間が露骨に見えたり、ファッション誌を読み始める姉ちゃんの白い内腿に目が釘付けになったり。
「昨日暑かったから、あんまり寝れなかったよね？　あー眠い」
ついに、パンツ丸見えの恰好でソファで眠ってしまう──そう、短パンと思っていたら超ミニスカだった。ワイ、ハアハアと接近し、デカパイをついに揉み揉み！　タンクトップまくり上げ、生ボインをモミモミ！　目を覚ます姉ちゃんは、
「何やってんのォ!?　ダメだよォ、きょうだいなのに」
言いつつ、乳首が感じてアヘアヘ喘いでワイに揉まれるがまま。股間はかたくなに手でガードするが、弟の若さの暴走は抑えきれず、パンティを脱がしてしまい、指でクリと穴を同時に責める。愛液の糸が引き、姉ちゃんの悶え声がヒートアップ。
「私、お姉ちゃんなんだよ」
とカメラ目線で困惑顔かつ潤んだ瞳で訴えられた日にゃあますます興奮。そして、ついにアイスではなく、ワイのチ○ポをしゃぶらせてしまいましたわ！　で、ソファに押し倒し、ついにっ、正常位で股間にインサートですわ！　あぁ、姉ちゃんのマ○コにこの夏挿入するなんて考えてもみなかったよ俺、とか思いつつも成熟した女のカラダの感触と、初めて経験する熱い膣のヌルヌルの粘膜の心地よさに勃起が止まらん！といったところでしょう弟的興奮、うん、理解できるできる。だって、近親相姦劇なんて第三者として眺めるものであって、なかなかこうして当事者になるものじゃないですからね。で、戻れない禁断のSEXのなか、夢中で後背位でもズンズン突いてしまい、そのまま膣内に射精。
姉「え!?　もしかした、中に出した？」
弟「うん......」
姉「うんじゃないよォ」

2人目の姉貴とも同じ流れ。扇風機の前にやってきてアイスキャンディーを舐め始める姉ちゃん。濡れた髪をタオルでゴシゴシ、扇風機で乾かしながら。ああ、湯上がりなんだね。フルーティなリンスの匂いが漂ってきそうじゃないか。
この姉ちゃんも、やはり巨乳かつムチムチしたボディで、ノースリーブのキャミソールとパンティという、弟を「男」と思っていない無防備な恰好。素朴な顔だちながらツンデレ上手な小悪魔風。お姉さん風吹かされ隊としては理想的なタイプと言える。ボディクリームを腕に塗り終わると、扇風機に当たっているにもかかわらず、来た来た、
「うちわであおいでよ」
と、ぶっきらぼうにワイを見て注文。もちろん、ムラムラ状態の当方、パタパタあおいでやるが、早々に姉を押し倒し、形ばかりの当惑を見せる彼女の敏感な部分を指で刺激し、フェラを無理やりさせ、SEXへとの運び。あまりに豊かで美味そうな尻肉をついビンタすると、「あん」と感じちゃうMっ気も見せ、ワイはいつものおきゃんな姉とは違う「女」の一面を初めて見てしまい、勃起度マシマシ！という展開を味わえました。そして、後背位経由で正常位で中出し締め。

最後の姉ちゃんもむちむち巨乳です。この暑いのにロングの黒髪を垂らしたままアイスを舐め、扇風機に当たっています。丸顔の童顔かつ誘っているような笑顔のヤリマン顔という、どこの街でも見かけるタイプ。デコルテ周りを見せ過ぎのタンクトップにノーブラの乳首をポチッと見せつけるといういでたちで、
「マッサージしてよ」
なんて言う。「またかよ」なんてワイは言いつつ渋々肩、腰と乞われるまま揉むわけですが、その肉感、甘い女の体臭、髪の匂いも伝わるアングル。AVのインチキエステティシャン男に豹変せざるを得ん！　施術から乳揉みへ！　モミモミモミ！
姉「ちょっと！　何してんの!?」
弟「そんなゆるゆるの服着てるから！」
と童貞っぽいアンサー。食ってくれと言わんばかりの恰好っスよ！　ショートパンツ脱がしてパンティの上からクリをいじると、あらら、愛液のシミがポツッとできた。
弟「パンツ汚したら母ちゃんに怒られっだろ？」
と勝手に脱がし、ワレメをくぱぁと広げ、
弟「ねえちゃん、すごいグッチョリだよ」
そして、フェラして、正常位と後背位をヤって四つんばいの姉ちゃんに中出し。

皆さん感度はいいがいたずらに淫乱になったりしない、いわゆるリアルな、日常と地続きにある性交を味わえます。すべて扇風機＋アイスキャンディというワンパターンは物足りないけど、大きな乳房を揉み、むっちりした女体をかき抱いて弟気分に浸って抜きまくれる、今の季節にぴったりのオムニバスです！

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『猛暑の日、露出度の高すぎる姉の部屋着に僕の性的衝動は抑えられない』（TMA）

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