WEB SNIPER's special AV review.
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街頭調査と偽ってVR体験に誘い込まれた女の子たちが、バス車内で本物の痴漢、レイプ、生中出しの憂き目に!! 「え......触られてる......!?」仮想現実の世界を見ながらガチ凌辱された彼女たちの反応は――。新しモノ好きなエロ業界がこれに目をつけないはずがなく、最近では動画サイト中心にいろんなアダルト系VR作品がお目見えしています。
というわけで、本作『VRバス痴漢』。観始める前は「私メカとか疎いしVR機器も持ってないんだけど大丈夫なのかしら......」なんて思っていたんですが、そんな心配まったくありませんでした。
というのもこれ、「エロVR作品」じゃなく「VRをエサに女性にエロいことをする作品」。いわば設定だけ流行りに乗っかった企画物なんですね。いやあ、さすがジャパニーズAV業界。商魂たくましいというか何というか......。
もちろん本作を観ても360度の映像が楽しめるわけじゃないし、臨場感も味わえません。でもVRゴーグルをはめたままパコられる女性の姿に「何じゃこりゃ!?」となりながらも、これはこれでエロいのがAVの面白いところなんですよね。
VRに関する街頭調査という名目でゲットした彼女たちに「最新機器でバス通勤をヴァーチャル体験してみませんか?」ともちかけ、連れ込んだバスの中でVR体験中にこってり痴漢するというのが本作のシチュエーション。
まず1人目に登場するのはショートカットの爆乳OL・さくやちゃん。
胸元が深く開いた服でデカパイを強調してるわりには化粧が薄く、ちょっとドン臭い感じがあるのがグッとくる。
電気関係には疎いらしく、VRゴーグルをつけた彼女のに股間を膨らませた男が密着すると「えっ、すごい! 本当に触れるんですね!」とか「やだ、痴漢までされてる!」なんて無防備な反応を見せてくれる爆乳OL。スケベ親父が実際に触ってるんだから当たり前なんだけど、VRの効果だと思ってるんですな。
イタズラがエスカレートし、吊革に手錠で拘束されたり複数の男たちにフェラ強要されたりし始めるとさすがに「なにこれ? やだ......」となるんですが、それでも現実か仮想現実かははっきりしない模様。快感に流されるまま、オモチャ責め、パイズリ、激ピストンへと......。
最後はゴーグルもはずされるんだけど、ハメられまくって火のついたカラダは今さら止まらない。結局アヘアヘ言いながら中出しされてしまいます。ドッピュン。
2人目は、VRに興味津々な女子大生・みゆちゃん。演じるのはここんとこ人気上昇中の白ムチ娘・かなで自由。いい感じの肉付きといい、乳輪がピンクで大きめなエロパイといい、1人目の子とタイプが似ています。きっと監督はこういうコがストライクなんでしょう。
「最新のVRってすごいですね~!」とはしゃぐみゆちゃんは、男がミニスカをめくっても「すみません、カサがひっかかってます」と言ったり、お尻のあたりにザーメンかけられても「何かこぼしましたよ」と言ったり、本物と信じ切っている様子。しかし調子に乗った男たちにオイルをかけられると、さすがに「何かおかしくない?」と言い出します。
でも、そうと気づいたときにはもう遅い。何人もの男の手で体じゅうをまさぐられ、感じ始めたところで一気にたたみこまれます。最後はヨダレを垂らしながらハメ倒され、体じゅうがザーメンまみれに。
そして3人目は、VRの知識はゼロだという黒髪のデカパイ看護師・ゆりちゃん。この子もかなりのエロパイちゃんなんですが、窓の外からチンポが差し出されるとなんとなくしゃぶっちゃったり、たいした抵抗もなく男たちを受け入れちゃったり......一見控えめに見えるけどヤラれたら拒まない。押しに弱い感じがたまりません。
正直VRというのは設定上だけで、実際にやってることは目隠しレイプとほぼ同じ。でも「現実か仮想現実かわからないまま犯される」というシチュエーションには、なかなかクルものがあるんじゃないでしょうか。
ていうか、本当にあったら女性からの人気が殺到しそうだなあ、VRバス痴漢。そう遠くない未来に、複数レイプや中出しやぶっかけがヴァーチャル体験できたら......なんて考えたら、ちょっと興奮してしまいました。
文=遠藤遊佐
動画を公開中!!
『VRバス痴漢 ~ヴァーチャルバス通勤モニターと偽られ痴漢師だらけのバスに乗せられた巨乳美女~』(DOC)
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17.07.03更新 |
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