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スナイパーAVレビュー!
清純系美少女・蝶野真咲の可憐なお尻にオヤジたちの変態行為が炸裂。顔面騎乗で尻穴を舐められ、シックスナインでご奉仕したかと思えば、逆レイプでの騎乗位姦も! 必見の痴態が盛りだくさんの1本です。『淫尻授業』シリーズには、デビュー間もないけど人気の出そうな企画単体の女の子がよく出演していますが、ここまでのロリ顔美少女は久々なんじゃないでしょうか。
黒髪のおかっぱ頭にクリクリした大きな目の仔犬顔。そんでストライプのパンティに包まれたお尻はというと、純白の安産型。プレイ中はオジサンにされるがままで、女のフェロモンからいうとまだまだだけど、そのぶん開発されきってない感じがロリ好きにはたまりません。
ときどき見えるおなかが子供みたいにプヨプヨしてんのも、いやあ、いいですねえ!
内容は、実録ファンならおなじみのシチュエーションが5つ。
まずはスーツ姿の変態M教師に呼び出されて、お尻セクハラ。「エッチなことなんてしたことないですぅ……」といったたたずまいなのにもかかわらず、むっちりしたお尻をなでまわされ、顔面騎乗させられてしまいます。
最初は「なんで私が?」って感じだったものの、ピチャピチャと音をたててアソコを舐められているうちにだんだん気持ちよくなってきちゃう真咲ちゃん。先生の顔にたどたどしくアソコをこすりつける姿や、「うぅ〜、うぅぅ〜ん」という泣いてるみたいなアヘ声がキュンキュンきちゃう。
続いては、先輩らしき男とのラブラブプレイ。しっかり抱き合い何度もベロキスをしながら互いにお尻を責め合います。このシーンは、切なそうな表情がしっかり見えるのがポイント。これくらいの美少女になると顔だってヌキどころです。
そして3シーン目は、またもや変態オヤジによる尻受難。
白ブリーフのKY親父がパンツをかぶってキスしようとすると「やだ、やめてぇ……!」と怖がります。フェラを嫌がるのも、本気で気持ち悪がってるみたいでイイですね。ロリ娘のヘの字口やしかめた眉ってどうしてこんなに愛らしいんでしょう。
「やらぁ〜!」という舌っ足らずな抵抗もむなしく、お父さんよりも年上であろうオヤジのチンポをバックで入れられハメられまくる真咲ちゃん。
4シーン目は、監督と密室でお話しながらオナニー。
「前は手でやってたけど、それだけじゃ足りなくなっちゃった」なんてドッキリ発言をして、電マオナニーを披露する真咲ちゃん。指マンでお手伝いすると、だいぶリラックスしてきたのか「あー、きもちいい……いくいくいく!」とすぐにイッちゃいます。
いいムードだし、このままセックスになだれこむのかと思いきや、最後は尻コキでフィニッシュ。
コーナーごとに笑ったり半泣きになったり、いろんな顔を見せてくれる彼女。なんだか忙しい気もしますが、どっちも可愛いんですよね。
そして最後はブルマー姿での痴女プレイで、またもや新しい一面を見せてくれます。
おじさんの手を縛り乳首を責める真咲ちゃん。「うふふ、乳首ちぎっちゃおっかー」とニヤニヤしたり、おじさんの股間を容赦なくバンバン叩いたりする姿は意外なほど堂に入ってて、さっきフェラを嫌がってた子と同一人物とは思えません。
これ、計算してやってるんでしょうかね。それともナチュラルに入りこんでいけるタイプなんでしょうか。どっちにしても一筋縄ではいかない感じがひしひしします。
聞いたことのない名前なので検索してみたら、どうもこれがデビュー作のよう。来年あたりドーンと来るかもしれないので、安産型のロリ美少女が好きな人は要チェックですよ。
文=遠藤遊佐
『淫尻授業 蝶野真咲 (実録出版)』
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12.01.05更新 |
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