老舗SMメーカー情報第2弾!
SMの王道を歩き続けるために 【4】
「シネマジック」のビデオがSMとの出会いだったと語るマニアは少なくない。特に80年代終わりから90年代前半にかけて、従来の暗く陰湿だったSMのイメージを払拭して登場した「シネマジック」の美麗なパッケージの数々。レンタルビデオの店頭で思わず手を伸ばした読者の方も多いのではないだろうか。SMビデオの王道とも言えるスタイルを貫き通し、マニアの人気を「アートビデオ」と二分する業界トップブランドの秘密に迫る!
フェティッシュな部分に興奮するマニアは多い。
できるだけ色々な責めを入れた方がいいんだ。
関連リンク
シネマジック公式サイト=http://www.cinemagic.co.jp/
SMの王道を歩き続けるために 【4】
川村慎一監督『背徳の令嬢』出演の芦屋瞳。 |
インタビュー・文=安田理央 老舗が誇る「シネマジック」クオリティの秘密に迫る! トップブランド「シネマジック」の社長兼 名匠・吉村彰一氏ロングインタビュー!! |
「シネマジック」のビデオがSMとの出会いだったと語るマニアは少なくない。特に80年代終わりから90年代前半にかけて、従来の暗く陰湿だったSMのイメージを払拭して登場した「シネマジック」の美麗なパッケージの数々。レンタルビデオの店頭で思わず手を伸ばした読者の方も多いのではないだろうか。SMビデオの王道とも言えるスタイルを貫き通し、マニアの人気を「アートビデオ」と二分する業界トップブランドの秘密に迫る!
フェティッシュな部分に興奮するマニアは多い。
できるだけ色々な責めを入れた方がいいんだ。
※この記事はS&Mスナイパー2006年12月号に掲載された記事の再掲です。
また記事中の画像の著作権は、全て株式会社シネマジックに帰属します。
関連リンク
シネマジック公式サイト=http://www.cinemagic.co.jp/
安田理央の恥ずかしいblog 新刊「エロの敵 今、アダルトメディアに起こりつつあること」(翔泳社) |
安田理央 気がつけば、今年で40代を迎えるエロ系ライター。今年はボーッとしてると大変ヤバイことになってしまいそうなので、色々と新しい行動を起こすぞと考えたり考えなかったりしております。「エロの敵」に続くアダルトメディアルポも構想中。 |
07.04.17更新 |
WEBスナイパー
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