2018.6.16 Sat at Shinjuku
2018年6月16日(土)15時30分~18時30分
東京・新宿某所にて開催
ドミナ・フォトグラファー・緊縛師として活躍している紫春晏氏が、緊縛の流儀や自らのSM観を発信する写真展「日常とSMが混在した日常」。その記念イベントとして完全予約制の緊縛ワークショップが開催されます。東京・新宿某所にて開催
故・雪村春樹氏の高弟であり、SMクラブ「ラ・シオラ」で16年間女王様を勤めた紫春晏。「春晏」の名づけは雪村氏によるものです。すでにLA、上海で雪村流緊縛のワークショップを成功させた実績を持つ彼女の、日本では初の企画となります。
本ワークショップでは雪村流緊縛の基礎のほか、視覚的な美しさだけに止まらないMとのコミュニケーションを重視した「縄でのSM」を、往年の雪村流を彩ったM女性をモデルに学びます。雪村春樹氏の技と志を継ぐ緊縛師であり、ベテランドミナでもある春晏にしかできない唯一無二のワークショップです。雪村流をもっと知りたい方、縄でのプレイを追求したい方のご応募をお待ちしています。
ワークショップは予約制となります。定員に達し次第募集を締め切りますので、お早めにお申し込みください。 会場詳細はご予約いただいた方にお知らせします(新宿区内)。
【参加費】☆参加費は講習開始時にお支払いいただきます。
●講習生1枠 ...1万5000円
カップル、もしくは単独男性 or 女性。(お一人の方にはモデルの協力あり)
●見学(オブザーバー)枠 ...5000円/5枠限定 過去に春晏のレッスンを受けた方が対象です。お申し込みの際、レッスン時のお名前をお書き添えください。
!!完全予約制です!!
参加希望者は amarcord.gallery☆gmail.com まで(☆→@)
件名: 紫 春晏ワークショップ参加希望
本文: お名前、お一人、もしくはカップル参加か、ご連絡先(メールアドレスで可)
を明記の上、お申し込み下さい。
定員に達し次第、受付を締め切ります。
自動返信ではありませんので、最大で48時間程度お返事をお待たせする場合があります。
お問い合わせもこちらのアドレスにお送り下さい。
以上、プレスリリースより
紫春晏 写真展『日常とSMが混在した日常』
営業時間=年中無休 19:00~25:00
緊縛師、ドミナのほかフォトグラファーとしても活躍する紫春晏。もはや境界線が曖昧になるほど、SMが日常に根づいているといいます。いえ、日常がSMに根づいているといったほうが正しいのかも......? そんな彼女の視点を表現する写真展です。(雪村春樹流 緊縛ワークショップ『縄で組み立てるSMプレイ』はこの展示の記念イベントとなります)
展示会場=
『新宿ギャラリーバー AMARCORD』
東京都 新宿区 新宿 2-18-7 S3ビル1F
TEL: (03)6457-7477
18.06.07更新 |
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