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皆さん、テロどころではありません。戦争の他にも、世界には来たる新世紀を指し示す衝撃的な映像がたくさんあるのです。21世紀、それはまさしくケッツの世紀です。皆さんも流行に乗り遅れないよう、ある時間帯のテレビから目を離してはいけません。皆さん、他人の顔の上に股がって、その口の中に尿を垂れ散らしてやったら、どんなにか気色いいことかと思ったことはありませんか。
腸洗滌が完全に出来ていれば、それが存分に出来るのです。
私の知人でこの講座の中にも度々登場した北条小夜子お姉様は、M男のケッツの穴へ両手を突っ込む恐ろしい女性ですが、他人の口の中に尿を垂れて、それを喰わせたり、又自分も他人の屎を大口開いて食べるという凄いお姉様です。
昔、昭和50年代に白夜書房という出版社から「ビリー」(後「ビリーボーイ」と改名、後休刊)という雑誌が出ていましたが、小夜子お姉様は「ビリーー」の誌上に「貴方の糞を食います」というタイトルで登場し、当時の世の中を驚かせたものです。 誌上の小夜子お姉様は、仰臥して大口開けて、上から落下する糞を喰って見せており、当時の金で何十万円だか料金を決めて、それだけのお金を払えば、その人の糞を喰います、ということでした。
私はそれを見て、世の中には又何と恐ろしい人がいるものだと驚いたものです。
その後昭和60年から2年間東京暮らしをするようになり、六本木のセビアンへよく行き、店番の矢野龍子お姉様と知り合いになり、そこへよく来ていた北条小夜子お姉様を矢野さんから紹介されたのです。
そこで私は小夜子お姉様に「あんた沢山糞出ないか」と尋ねられ、他人に糞を喰わせることの快感や、他人の糞を喰う楽しさについて教えられ、もし興味があるなら、某店で店の女の子やお客や同好の士が集まって糞喰いパーティがあるけど出席しないか、と誘われました。
私は糞即ち屎のあの臭いは御免だけど、ビデオに撮影したり、ショーとして演じるのは、いかにもアブノーマルで面白く、素人共の度胆を抜くこと受け合いだから、洗滌して空になった直腸へ、粘土か味噌を詰め込めば、臭いもなく汚くもなく、人眼には本当の屎のように見えるから、そうしたほうが面白いと自分の意見を述べました。
すると小夜子お姉様は、「そんな擬似物では駄目だわ、あくまで本物だからいいんだよ、大口開けているところへ、何人もの人に沢山糞を垂れてもらって、それを食べるのがいいんじゃないの」と言いました。
矢野龍子お姉様はM男に鞭を洗びせることだけが好きなサヂストで、屎には興味がないので無言でしたし、私はどうも本物の糞は、あの臭いと汚さで、見るのも御免ですから、そのパーティへの出席は辞退しました。
(続く)
12.04.11更新 |
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