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皆さんもご存じの通り、糞便嗜好の士は、我らケッツ党内にも少なからず存在します。
しかし、その行為、特に食糞などは素人が手を出せば痛い目に遭うこと間違いなしです。その恐ろしさを思い知るためにも、我が国と糞の話を民族学を交えて紹介します。私の知人でホストを稼業としている人がいますが、これはその人の告白によるものです。
彼の常連客の一人に、宝石商の妾をしている人がいて、その人は強烈なサディストで、年の離れすぎた老人の旦那に満たされない分、彼を相手に物凄いことをするのだそうです。
彼女の一番好むのは、便所で排便して、紙で拭かずに寝室に戻って来て、仰向けにさせた彼の顔の上に逆向きに馬乗りになって、彼の口で自分のケツの穴を舐めて浄めさせることだそうです。
「坊や、ウンチの穴ポコ美味しいかい」と言いながら、お尻の穴を彼の唇に押し付け、彼女は身を丸く前にかがめて、彼のチンボをギュウギュウしごいて、チュパチュパと大きな音を立てて吸ってくれるのだそうです。
私も会ったことがありますが、この女性がまた物凄い美人で、長身で、たくましい太股をしているのです。髪は黒くて、色白で、いつも和服姿で、こんな女性になら、トイレット・ペーパーの代わりにされるのは、男ならむしろこちらから志願したくなるのが当たり前です。
このホスト氏は中々のやり手で、彼のもう一人の上客は病院の院長夫人で、この人も何時も和服姿ですが、夫と年の差が大きく、経済的には大変恵まれていますが、夫とはほとんど性的関係はないとかで、このホスト氏が実質の夫のような関係にあります。
この女性は強度のマゾヒストで、アヌス被虐願望の強い人で、彼女は着物の裾をめくり上げられて平手で尻を何百発も連打されることを好み、肉の弾むその音を聞くことによって非常に興奮する性質だそうで、お尻が真っ赤になると、自分のほうから肛門をもたげて、穴を責められることをせがむのだそうです。
手慣れた彼は、そんな夫人のお尻の穴にエネマシリンジを2個連結した責め具で空気浣腸を施し、ポンポンに膨らませた腸管に、ゴルフボールを1ダースも詰め込めるように調教し、彼女のお尻に皮を剥いたバナナを数本詰め込み、壁に両手をつかせ、両足を開かせて立たせた背後からそのお尻の肉を開いて口を付け、号令を掛けて強制的にウンコをするようにバナナを排出させ、それをさも美味そうに食ってみせるのです。
(続く)
12.05.09更新 |
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