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食糞が生命の危機を招きかねない遊戯であることは先月の講義で理解できたでしょう。しかし、腸洗滌と擬似便により、食便の良い部分のみを堪能することが可能なのです。そう、完全なる腸洗滌さえあれば、人生の楽しみは無限大の拡がりを持つのです。だが美女のケッツを舐めさせられたい、あるいは舐めたいというのは男の自然の欲望であり、これを美しい儀式として行なうことには将来性があります。
女性のケッツの穴から出てくる物を舐めたい、吸い摂りたい、喰いたい、そんな欲望を美しく満たす方法、それは食べても身体に害にならない物を、ケッツの穴から詰め込んでおいて、それを排出(産み出して)してもらって喰えばいいのです。
そのためにはどうしても完全なる腸洗滌が欠くことの出来ない必須要件となるのです。
だから腸洗滌はマゾヒストだけのものではありません。サヂストにも必要なのです。
私は今までに主演したビデオで、女性に糞を喰わされたり、自分が女性に喰わせたりしていますが、実はその糞は擬似便であり、本物ではありません。
昭和61年、当時あった「映研」という制作所の作品で松田智美ちゃんという女優さんと数回共演し、彼女の年の離れた夫になり、若い妻に便器にされるシーンも撮りましたが、あの時は私が風呂場で事前に智美ちゃんに温水で大量浣腸を繰り返して腸内を洗滌し、それから胸膝位をとらせて、天井を向いたそのケッツの穴へ、チョコレートを丼に一杯くらい押し込んでからやったのです。
年の若い妻に棄てられるのが怖くて、妻の命令で、糞を喰わされるというシーンですが、きれいにした直腸の中一杯に詰め込んだチョコレートは数分で体温でドロドロに溶け、軟便そっくりになるのです(腸内の温度は体内温といって、腋の下より温度が高いのです)。
仰臥して、「アーン」と大口開ける私の顔の上にしゃがんだ智美ちゃんは、ブリブリと軟便を垂れ、私はむさぼるようにそれを食べました。仰臥したまま両太股にがっちりとタックルして吸い付く私の唇を、くすぐったがって尻をくねらせる智美ちゃんの雪のような、真っ白な臀裂はとても魅力的で、大口開けて食べる彼女のウンコは甘く、全部食べた私は、さらに舌の先を硬く尖らせて、そのおちょぼ口のアヌスの中心を、首を曲げてツンツンと突きまくってやりました。
智美ちゃんには別の作品で、フィストファックをされたこともあります。この作品は以前に北条小夜子お姉様がM男の尾高氏のケッツの穴へ、両手首を突っ込むビデオのことで紹介した、当誌にかつて広告を出していた「東方プランニング社」から同じように発売されているので、捜せば人手可能です(2002年2月現在)。
松田智美ちゃんは普段はOLで、時々アダルトビデオに出演し、出演料は無駄遣いせず貯金して、質素な生活をしている好感のもてる子でした。映研から東方プランニングへ流れたこのフィストファックの作品では、智美ちゃんが私のケッツの穴へ、コンドームを嵌めた右手の拳を、ズブズブと、これでもか、これでもかと何回も抜き差ししています。
但し惜しいことに、局部はモザイクがかかっています。 智美ちゃんが私に糞を喰わせている作品のほうは、東方プランニングで扱っている商品の中にないようです。
(続く)
12.05.23更新 |
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