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横田教授も常々お話しているように、ストッキングとは実に素晴らしい小道具です。手首の拘束に使うもよし、物を詰めてボボやケッツの穴に突っ込んでもよしと多機能性を持ち、肌触りよりも抜群なため、重宝します。本講を参考に皆様も試してみてはいかがでしょう。
梁にぶら下がらせておいて、引き抜くのもよくやりましたが、ぶら下がっている手が痛いと訴え、そう長くは耐えられず手を離しますので、柱を背にして縛り付け、片足を斜め上に引っ張り上げて大きく股開きさせておいて抜いてやることも度々です。
そうやって抜いて、ボボがガバッと口開いた時、外から腹を手で押してやると、先に話したように子宮口が口戸まで下がってきます。
梁へぶら下げるのは大変だが、梁を利用するのはとても有効なことです。それは滑車を利用するといいのです。
小母さんの両手を伸ばさせて前で縛り、その綱を柱に引っ張って縛り、別の綱で小母さんの片方の足の足首を縛り、その綱を梁に取り付けた滑車に通して引っ張ると、小母さんの片足は上に引き上げられ、片足で立った小母さんの片足は、スケートの選手のように、はたまたバレリーナのように高々と上げられ、小母さんの肉体は、今はもう顔ではなく、極限まで、裂けよと拡げられた、陰毛の濃いボボが中心となりました。ボボが主役です。
さて、もう一個の滑車を柱に取り付け、小母さんのボボから出ているストッキングに繋いだ網をその滑車に通し、その網を揃えて縛った小母さんの梁手首に縛り付けておいて、小母さんの片足を、畳について身体を支えているもう一つの足と一文字になるくらい極度に拡がるように釣り上げてやると、バランスを崩した小母さんは、よろめき倒れますので、いやでもその手首につなぎ止められた綱を引っ張ることになります。
その綱とは、ボボから出たストッキングから引っ張ってきた綱です。
こうすると私の手を使わずとも、小母さんは自分の手でボボの詰め物を抜いてしまうことになるのです。転倒する瞬間、小母さんは「キャッー」と叫び、畳の上に笥のようなドデンとした重い固まりを、ボボから産み落とすのです。
ストッキングにはコールドクリームをよく塗っておけば、その潤滑剤の助けにより、あのような太い物でも、ボボの入り口の輪を、一瞬の間に潜り抜けて飛び出してくるのです。
その瞬間は極限の苦痛です。あの小母さんが、「抜かれる瞬間は、真っ赤に焼けた太い鉄棒が穴の縁を擦っていくようで、一瞬目の前に白い閃光が走り、股間がはずれるように苦しいけど、何故か不思議なことに暫くすると、又やってもらいたく思うの、その時は死ぬ程苦しくて、絶対に二度とは嫌と思うのに……」と告白しました。
穴に埋められた野太い物を強制的に引き抜かれる時の激痛と、その後におどずれる快美陶酔は、ボボもケッツの穴も同じです。
(続く)
09.11.04更新 |
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