毎週水曜日更新!
前回までの抗議で皆さんは何でも受け入れられる偉大なボボへの責め方を完全にマスターしたことと思います。さて、次はいよいよ本講座最大の課題ケッツの攻略法へと進みます。皆さん、ボボ責めを復習しつつ素晴らしいケッツを味わおうではありませんか!ケッツの穴から垂れ下がったそのストッキングは、長さはもってこいの寸法があるし、丈夫さも充分あるし、これはいい、全く手綱そのものです。
手綱というものは、引っ張るために存在するのです。それをグルッと一巻き、手首に巻き付けてはずれないようにしておいて、徐々に力を入れて引っ張ってやれば、よるでケッツの穴からハラワタを引き抜くような面白さがあります。
片手でこれを引っ張りながら、もう片方の手で尻たぶへ蝋燭の涙をタラタラと流してやったら面白い。
手で引っ張るだけではなく、手綱の端を足で踏んで床の上に押さえ付けておき、ゴムホース(ガス用のゴムホースか水道のビニールホース)を一メートルくらいに切って作った鞭で、得物のケッツを力一杯しばき倒してやるのはもっと面白いものです。
ケッツの穴の中には、肛門(開口時)の直径より太い物が納まっている訳ですから、手綱を強く引くと、その内容物を含んだままのケッツの穴の口は、開ききらず、閉じたままで引っ張られるので、括約筋の部分が丸く、ドウナツのように外にせり出してきます。
それでも引いてやると、渋々開口し始めて、やや太い内容物が、薩摩芋の尻尾のようにはみ出し始め、ケッツの穴も剥けて外へ赤く飛び出しますが、何せ中に納まっている物のほうがケッツの穴より太いのだから、どれだけ引っ張ったとて、ケッツの穴の内壁(直腸の粘膜の、肛門の縁の部分)が剥けてややめくれるだけで、とても出てきません。
そこを見計らって、尻たぶに思いっきりの一撃をくれてやるのです。これは痛い……。涙が滝のように流れて当然で、その瞬間、思わず飛び上がって、その自分の跳ねた瞬発力で、図太い野太い内容物も、必死の勢いでケッツの穴を通過するのです。
未熟者のケッツの穴の縁は裂けるでしょう。だがほとんどは肛門粘膜の極く表層部が引っ張られて一寸切れただけだから、出血したとて気にすることはありません。
女性は皆、初めての性交の時に、チンボを受け入れ、これと同じ経験をして、皆耐えてきているのです。
普通、この出血は暫くすれば止まりますので心配は要らぬものなのですが、粘膜の極めて弱い者なら、例外的に裂肛になることもあるかも知れません。裂肛とは切れ痔のことです。 普段から夜ふかしをしたり、野菜が嫌いで食べなかったり、筋肉全体が虚弱な、そんな者のケッツの穴だったら、表皮だけではなく、ドウナツ状の括約筋にまで深く、アカギレやヒビ割れのように裂け目が出来るかも知れません。
だから、ケッツの穴を責められる快感を味わいたい者は、睡眠をよくとり、ビタミンをよくとり、身体中をよく鍛えておくことが、何よりも大切なのです。
(続く)
09.12.09更新 |
WEBスナイパー
>
お尻の学校
| |
| |