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前回は尿道炎の苦しさとその予防法について実例を交えて勉強いたしました。それを踏まえて今回は尿道炎にかかった際に受ける病院での治療法などについての講義です。尿道炎の患者に施される治療はまさに医療プレイとか。一体どんな治療なのでしょうか。唯、医療器具を使って責められることの好きな人にとっては、これは又とないチャンスです。「チンボが痛くって排尿が出来ない」と言って病院へ行けば、尿道鏡という器具をチンボに深々と突っ込まれて、拡げられ、中を覗かれるからです。
女性は尿道が短くて、曲がりがないからそんなに苦しまずに済みますが、尿道が長く、しかも曲かり角のある男性は、尿道鏡を入れられたら、ソプラノ歌手のような高い絶叫の声が出る程苦しむ宿命にあるのです。
尿道鏡も膣鏡や肛門鏡の兄弟のような器具で、鶴の嘴のような長い嘴を、チンチンの根本まで入れて、ぐっと拡げて尿道を目一杯拡張するという凄い物です。
膀胱炎ならそうやって、目一杯拡げたまだ先のほうまで様々な器具を入れられる訳なのですが、病院の検査技師の話では、検査用の尿の中には、左右の腎臓のとちらから出たものかを特定したものもあるということですから、それは膀胱よりまた先(奥)の、腎臓から膀胱に通ずる尿管まで、チンボやオメコから逆に管(採尿管)を入れられるということです。
これは凄いことですが、美人の先生や看護婦さんにそんなことをされるのは、これは考え方によっては「王者の楽しみ」なのかも知れません。
視点を換えれば、こういう病気になってチンボが痛いと泣いて駆け込んでくる男どもを、叱りつけながら冷たく、まるで脱衣婆(だつえば)ように情け容赦なく責めることの出来る看護婦さんは、痛快で仕様かないのではないでしょうか。
脱衣婆というのは別名ショウツカ婆とも言い、三途の川のほとりに居て、地獄へ行く亡者の衣服を全部剥ぎ取り奪ってしまう恐ろしいい鬼婆のことです。無抵抗で唯怯えすくんでいる男共の、その象徴たるチンボを、無造作にいじくり廻して、気か済むまでいびりたくってくれるのですから……。
マゾの気のある男なら、これは望んでもなかなか得られない、夢幻境ですぞ。ヒイヒイ泣こうが、キャアと吠えようが、場所はSMクラブではなく、神聖なる医院です。完全に治るまで大きな顔して毎日責められに行けるのです。
(続く)
10.07.28更新 |
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