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ケッツに花を咲かせるほど使い込んでいる人は少ないと思いますが、実際には未使用の人でも、直腸脱に苦しんでいる人は思いのほかいるものです。もし、自分のパートナーがそうだったら……。そんなときのために、今回は直腸脱の簡単な治療法の講座です。爺の汚いケッツのバラは見ても吐き気がするだけですが、若い女性の直腸脱はある意味もの凄くセクシーで、絵になる芸術性すら備えています。
スタイルのいい美しい若い女性の白いふっくらとした双臀の肉の谷間に、ポッテリと牡丹のような赤い花は、とても艶があります。
以前にも話しましたが、これは私の高校時代の話ですから、昭和三十年代(伊勢湾台風のあった昭和王十四年前後)のことですが、若い人向けの雑誌の健康相談の欄に、当時の私と同年か、やや年長の若い女性の直腸脱に関する相談(質問)記事が載ったことがありました。
その女性は排便時にいきむと、直腸が剥け返って肛門から外へと飛び出してしまい、手で触ると、それは掌を丸めて包み込むくらいのポッテリした半球型にもなるそうで、排便後それを掌で包むようにして揉みながら押し込んでやると、それは中に戻り、普段外には脱出しないとのことですが、排便時に時として強くいきんでしまうと、大きく脱出してしまって、手で揉み込もうとしても、なかなか元に戻らず辛い目をすることがあるので、どうしたらいいかとの問い合わせでした。
なかなか入らないというのは長い時間苦闘して揉み込むと何とか入るということでしょう(まだ、他人の力を借りたりはしていない)。
皆さん、若い女性が個室(便所)の中で、ケッツを剥き出しにして真っ赤に咲いたバラの花を、背後に手を廻して、自分の手で自分のケッツの穴の奥へ、そのバラの花を押し込もうと孤軍奮闘して悶えている姿を思い浮かべてみてください。きっとチンボが吠えてくるでしょう。そんな姿を見せつけられたらもうたまりませんね。ピンピンのチンボを背後からそのバラの中心に突き立ててみたい、その花をチンボでこね回してみたいと思うでしょう。
真っ白くふっくらとし、脂肪がのってひんやりとした二つの丘の谷間の赤いバラ、そのバラは湿ってネチャネチャし、手で触ると渚に打ち上げられたクラゲのような、ズルンとしたプリンのような感触で、湿っているのでぶっどいチンボでも滑りがよく入っていきます。
俯せにさせて両足をぴったりと揃えさせた背後から跨り、股で女性のお尻を挟むようにすると、赤いバラはぴったりと閉じた双臀に挟まれて、丁度チンボを入れやすい位置に固定されます。これでピストンをすれば、グチュグチュと水の入った長靴で道を歩くような音がして、男のほうには「ハラワタをこね回し突きまくっている」という実感が湧きますし、女のほうには直腸壁をグリグリこね回される感触と、閉じた双臀の肉へ杭のように強引に突っ込んでくる硬いチンボの感触が味わえ、膣性交よりはるかに大きな快感を生むものです。
双臀の肉そのものがリズミカルに痙攣を起こし、上から折り重なっているだけで相手の尻肉全体が地震を起こしているのが、こちらの恥骨や内股に正直に伝わってきて絶品の味です。
直腸脱のバラの花は、自分で押し込むより、他人に押し込まれたほうが快美感が大きいものです。さっきチンボで散々突きまくりこね回したバラの花を、事が終わって、掌でゆっくりと撫で、優しく包み込むように少し丸めて、「のの字」に、また反対回りに、ゆっくり押し込んでやるのです。直腸が快感を覚えると強いいきみが生じますので、バラの花はさらに外に向かって押し出し、せり出そうとしますから、それを最初は支え受けとめる気持ちで揉みます。そうすると、押している掌の温かい体温が、やや冷たい直腸壁を刺激し、温かみが伝わって相手の力が弛んできます。そうしたら掌で押しながらこね回してやるのです。花をしっかりと包まれて押されると、その刺激は内臓全体に伝わり、本当にハラワタ全体をこね回されているような図太い快美感が押し寄せてきます。
(続く)
10.09.29更新 |
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