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先講では通の行なう難易度の高い洗滌法のうち、比較的ゆとりのある無理のないやり方についてお話しました。今回はそんなスーパー・テクニックのもう一方、少々強引で激しい方法をし溶解していきたいと思います。前回にも増して難しい方法と言えましょう。キンタマの次は尿道も責めてもらうとええぞ。チンボの亀の唇を開けて、そこから鉛筆くらいの太さのゴムカテーテルに胡麻油(なければマヨネーズでもよい)を塗ったのを、グイと突っ込んでもらいなさい。
細いカテーテルは痛くないから駄目です。以前バクシーシ山下監督の『臓内革命』というビデオに出演した時、M男のチンボにセビアンで売っている導尿用の細いカテーテルを押し込んでやったことがあるが、奴は痛がらず、一寸も面白くなかった。
細いとすんなり入りますが、太いと苦しいのです。尿道には目一杯太いのを押し込んでやるのが一番です。太いカテーテルならチンボの穴を押し広げて潜っていくので、まるでチンボに鉄串を通されるようにジンジン痛くって、キンタマの袋の後ろのあたりまで潜っていくのが外から指で探ってやるとよく判りますし、そこから鉤の手に曲がって膀胱に入る時最高に痛くって、男は皆ヒイヒイ泣く訳です。
そこでカテーテルは一旦つかえて、少し力を入れると、抵抗があって、やがてズルンと先端が膀胱に突入し、その瞬間男は皆「キャッ」と叫び、チンボを硬直させ、ピンピンにおっ立て、これも脳天から尾てい骨まで稲妻が走ったように、ピクンと大きく胴震いし、ピンと反り返り、チンボはピクピクします。
さてこの時、カテーテルは膀胱と通じたので尿がタラタラと、カテーテルの元の口(チンボから外へ出ているほうの口)から洩れ出て流れます。
女性諸君、100ccのガラスシリンダー式の浣腸器にあなたの尿を入れたのをこのカテーテルに繋ぎ、男の膀胱にそれを送り込んでやるといいでしょう。男は泣いて喜びますぞ(ケッツを責める時は単式ではつまらないので複合的に、チンボも責めてやりましょう)。
(続く)
11.05.04更新 |
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