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今回も先講に引き続き、シャワーによる腸洗滌について、もう少し話をしておきましょう。私らのような熟練者ともなると、簡単にシャワーの首ごと突っ込めるようになるのです。近道はケッツ学の敵です。時間をかけ、計画的に精進した者だけが勝利者となるのです。シーメールのお姉さんに肛交をさせてもらうと、彼女たちは申し合わせたように誰もが、メンソレータムの小容器を持っていて、それを示指の先に極く少量付けて自らの肛門になすり付けて男のチンボを迎えますが、あれは最小限のぬめりをケッツの穴の縁に付けて、裂傷を防ぎつつ、人物が侵入してくる摩擦によるキシミの与えてくれる快感を味わうための処置です。
あまり穴の周辺をヌルヌルにしてしまうと、呆気なく入ってしまって、ズブズブ楽にピストン出来ては、きつい摩擦によって生ずるエクスタシーが味わえないからよくないということを表わしており、ただ男に身体を与えているのではなく、自らもその行為の中で充分快感を味わっているのです。それと同じ訳でアナルミさんは、太く強引な物に侵入される快感を貧り味わうという手練のつわものなのです。
ぶっとい物を無理に押し込まれる被虐感は強烈なもので、普通の人にとってはそれは恐怖に繋がるものでしかありませんが、その道の熟練の士にとっては、無上の快楽なのです。
皆さん、口を大きく「アーン」と開けて、そこへ自分の拳骨を強引に押しこんでみてごらんなさい、唇がヒリヒリするでしょう。それと同じことがケッツの穴に対して行なわれようとする訳です。でも肛門のベテランは、その太物を時間を掛けて飲み込む技術をもっているので、ジリッジリッと一寸刻みに飲み込み、ケッツの穴の中に納める時の摩擦から起こる苦痛が、身体の芯をも溶かす快美感を与えてくれるのです。
ベテランはその味を知ってしまった人達なのです。
先のビデオ『臓内革命』の最後のところで、アナルミさんとあと2人(男1・女1)に螢踊りをしてもらいましたが、その方法は次のようなものでした。
全裸の3人のケッツの穴に棒状の懐中電灯を突っ込んで点灯し、私の歌う『螢の宿』の唱歌に合わせて踊らせたのですが、その時の懐中電灯の入れ方は、入れた電灯が抜け落ちないように、棒状の電灯の尻のほうを粘土で玉状に太くして、その粘土が外れないようにその上から全体にコンドームを被せて、それを各々のケツツの穴に入れたのですが、アナルミさんは大きな懐中電灯を自ら選び、馬油を付けて自らの手でケッツヘ押し込み、他の2人は小型の電灯を選び、胡麻油の助けを借りてブスッと入れられ、3人揃ってケツをカメラのほうに向けて突き出して踊りましたが、中でも長身でお尻の豊かなアナルミさんの腰のうねりは絶品でありました(他の2人の男女はアナル処女ですが、彼らもよくやってくれました)。
(続く)
11.09.28更新 |
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