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ボボとケッツの相互作用によって快感というものは二倍にも三倍にも膨らみます。以前より横田教授もおっしゃられていたように、二つの穴を同時に責めることは男冥利につきるというものです。皆さんも、当講座を参考の上、是非、性生活にお試しください。この所毎回、下宿の小母さんのボボを責める事ばかりで、これでは肛門講座としては、脱線しているのではないか、と思う人がいるかも知れませんが、何の何の、ケッツの穴を責める序曲として、大いなる必要性を思い、私はボボを説いているのです。
ボボもケッツの穴も、開口させればどちらも立派な洞穴(トンネル)ですが、開口させる道具たる広口瓶の丈五郎(ボボ覗き器)を挿入、設置しやすいのは、先ずボボの方でありましょう。
ケッツの穴に対して重度の被虐的願望を持ったり、そこへの深い自虐的経験を持った一部の重症者(ハードなマニア)は別として、普通の未調教・未開発のケッツの穴には、いきなり太い物の挿入は無理ですから。
だからよく練れたボボで何回も実習をして、それからケッツに挑むのが諸君には間違いがないのです。諸君は毎日毎晩、ケッツの穴を少しずつ拡げて、一日も早くケッツから口径の太い物が入るように心懸けながら、私のボボ青めの技法を、ケッツの穴に応用するにはどうすればいいか、知恵を搾ればいいのです(こうやって毎日知恵を搾る習慣をつけていれば老いてもボケないでしょう)。
第二課 チンボを使って責める
さて、ボボの中に油粘土を一杯充填した小母さんを四つん這いにさせて、乗り掛かって両手でその腹を押さえてやると、ビールの大瓶(中身の入った)を二本くらい入れたような重みのある固まりが掌に感じられます。
小母さんは爆弾を積んで離陸発進する爆撃機“B29”そのものです。ウウーン、ウウーンと唸り声さえあげています。それは爆音そのものです。
その声を聞くだけで私のチンボは、すでに太く硬く、臨戦態勢を整えています。十九歳の元気さです。 私は小母さんの背後に膝をつき、そのチンボの根本を左手で握り、狙いを定めて、小母さんのケッツの溝を、それを鞭にしてペタペタと叩きました。
狙いは勿論ケッツの穴です。私の善光寺チンボの亀頭の鈴口(尿道口の美祢)は、戦闘に臨む軍馬のように逸り立って、ネトネトした透明な涎を盛んに溢れさせています。
ペタペタとケッツの穴を狙って、チンボ鞭で叩いてやると、その涎で小母さんのケッツの谷間の溝は、湿って濡れて、ベトベトのヌルヌルです。よく滑るようになっています。
こういう状態にすると、チンボに手を添えなくても、ピンピンに立ってさえいれば、ただ体重を掛けて覆い被さってやれば、ピンと突き立つチンボは、初めは迷いながらも、押して押して押し切って、谷間の溝をグイと凹めますので、ついには穴を見つけて、強引に押し入ります。
こういう仕方で突っ込むのは、何といっても征服感満点です。手を使わず入れ、腰に両手を当てて、これも手を使わず腰を前後にせせらせるだけで攻めるのです。
クイと押すと、私のチンボの根本を、小母さんのケッツの穴の紐(括約筋)が、ドウナツのように締め付けます。調子を付けて勢い良く腰を入れ、又引いてやると、小母さんは蛙を踏み潰したように、ゲブッゲブッ、ギヤアギャア……と生々しい生理的な発声をします。
(続く)
09.11.11更新 |
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