毎週水曜日更新!
これが教科書だ! 肛門講座の決定版、復刻連載!
このところ『大肛門大学』でありながらボボの責め方ばかりではないかと思われる方も居るかと思いますが、出産することから分かるように、ボボ穴の拡がりは驚くばかりです。これ程可能性を秘めるボボを放っておく手はありません。ボボ責めはまだ続きます。
第三課 私は本当の幸運児です
そんな小母さんを布団の上に仰向けに寝かせ、両足を拡げさせ、その両足の膝を曲げて立てさせると、出産の時の産婦の姿勢になります。
第四課 剥けるボボ
ウンウンと精一杯杯いきませて、ボボの中に詰め込んだ粘土の胎児を産み出させ、掻き出してやると、小母さんのボボは今まで充満していて、その癖がついているので、中が空になっても、ガバッと拡がり気味で、右手の示指を入れると、指先に弾力のある丸い蛸の頭のような物が当たるので、両手の指でボボをこじ開けて覗くと、何とそれは子宮口です。
男女の性交の絶頂期に至ると、女性の子宮は産道の中に下りて釆て、自分のほうから男根の先端に接吻するような動きを見せることが知られています。子宮口が下がってきて、幾分口を開き、男性の精液を受け入れる動きを見せるのです。それは女性が真実、性の絶頂に至った時にだけ起こる現象で、性交経験の豊富な女性は男性の愛撫に連動して直ぐにこの絶頂に至るものですが、これは性経験の多さとは別に、プラトニックな恋をした男女が、初めて抱き合って、接吻しただけで、下半身を刺激しなくても、精神的な、心理的な刺激だけでも起こることです。
性交未経験の女性の子宮でも、男性に抱かれるだけでボボが潤ってきて、子宮が下がってき、ボボもバラの花のように盛ります。
昭和四十年頃発表されたアメリカのマスターズ博士による男女の性衝動の研究報告でもそのことは発表され、我が国でも大変な話題になりました。マスターズ博士は多数の男女を実験台にして、全裸になってもらい、身体中に色々な機器を取り付け、映写機の廻る研究室の中で、その男女に実際に性交やオナニーやペッティングなどのあらゆる性行為をしてもらって、その行為によってその男女の身体各部が、どのような反応を示すかを記録調査して発表したのです。
実験台になった男女は、夫婦や愛人だけではなく、全くお互い初対面の場合もあったということで、大きな話題になりました。
さらに『マスターズ報告』では、自慰用の動力機械まで特別に作られましたが、アメリカでもキンゼイ以米と言われて大きな話題になり、これが映画化されました。
私もさっそく見たのですが、そのオナニー機械は愛称を“マックス君”といって、学校の廊下にある消火器くらいの太さ長さの筒が大砲のように横向けて設置してあり、女性が全裸になって、大きく股を拡げて仰臥すると、その筒から張り形チンボがスーツと出て来て、又それが引き込んでいき、ボタンの調節によって速く遅く、そのチンボが十五センチくらいの間、力強くピストン運動をするのです。
マックス君を股間にセットした映画の中の女性は、スイッチを入れて深々とオメコを、ズボズボ湿った音を立てて長時間貫かれてピクピク痙攣して、のけ反って果てました。
そんな小母さんを布団の上に仰向けに寝かせ、両足を拡げさせ、その両足の膝を曲げて立てさせると、出産の時の産婦の姿勢になります。
第四課 剥けるボボ
ウンウンと精一杯杯いきませて、ボボの中に詰め込んだ粘土の胎児を産み出させ、掻き出してやると、小母さんのボボは今まで充満していて、その癖がついているので、中が空になっても、ガバッと拡がり気味で、右手の示指を入れると、指先に弾力のある丸い蛸の頭のような物が当たるので、両手の指でボボをこじ開けて覗くと、何とそれは子宮口です。
男女の性交の絶頂期に至ると、女性の子宮は産道の中に下りて釆て、自分のほうから男根の先端に接吻するような動きを見せることが知られています。子宮口が下がってきて、幾分口を開き、男性の精液を受け入れる動きを見せるのです。それは女性が真実、性の絶頂に至った時にだけ起こる現象で、性交経験の豊富な女性は男性の愛撫に連動して直ぐにこの絶頂に至るものですが、これは性経験の多さとは別に、プラトニックな恋をした男女が、初めて抱き合って、接吻しただけで、下半身を刺激しなくても、精神的な、心理的な刺激だけでも起こることです。
性交未経験の女性の子宮でも、男性に抱かれるだけでボボが潤ってきて、子宮が下がってき、ボボもバラの花のように盛ります。
昭和四十年頃発表されたアメリカのマスターズ博士による男女の性衝動の研究報告でもそのことは発表され、我が国でも大変な話題になりました。マスターズ博士は多数の男女を実験台にして、全裸になってもらい、身体中に色々な機器を取り付け、映写機の廻る研究室の中で、その男女に実際に性交やオナニーやペッティングなどのあらゆる性行為をしてもらって、その行為によってその男女の身体各部が、どのような反応を示すかを記録調査して発表したのです。
実験台になった男女は、夫婦や愛人だけではなく、全くお互い初対面の場合もあったということで、大きな話題になりました。
さらに『マスターズ報告』では、自慰用の動力機械まで特別に作られましたが、アメリカでもキンゼイ以米と言われて大きな話題になり、これが映画化されました。
私もさっそく見たのですが、そのオナニー機械は愛称を“マックス君”といって、学校の廊下にある消火器くらいの太さ長さの筒が大砲のように横向けて設置してあり、女性が全裸になって、大きく股を拡げて仰臥すると、その筒から張り形チンボがスーツと出て来て、又それが引き込んでいき、ボタンの調節によって速く遅く、そのチンボが十五センチくらいの間、力強くピストン運動をするのです。
マックス君を股間にセットした映画の中の女性は、スイッチを入れて深々とオメコを、ズボズボ湿った音を立てて長時間貫かれてピクピク痙攣して、のけ反って果てました。
(続く)
横田猛雄 1990年3月号より『S&Mスナイパー』にて実践派のための肛門エッセイを連載。1993年ミリオン出版より『お尻の学校[少年篇]』発行。またアナル責めのAV作品にも多数出演しており、A感覚実践派の伝道師として他の追随を許さぬ存在。2007年5月号まで同誌上で『大肛門大学』を連載していたが、高齢と健康上の理由により連載終了。そして『WEBスナイパー』にて、膨大かつ偉大なるアーカイブの復刻連載開始です!
09.09.16更新 |
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