毎週水曜日更新!
これが教科書だ! 肛門講座の決定版、復刻連載!
今回の講義は、前講でも登場した素晴らしいSEX報告書『マスターズ報告』のお話と、世にも不思議な脱肛ならぬ脱ボボのお話です。いやはや女性の性欲とは何と深いことか。殿方は本稿終了後、女性を悦ばせるため、いかにハッスルせねばならぬか知るでしょう。
第二課 せり出す子宮
ボボに詰めた粘土を掻き出し、腹を押すことで、下宿の小母さんはエクスタシーに酔い、小母さんの子宮は膣口の陰唇に向かって下降してきて、ボボはバラの花のように剥けて咲き匂います。小母さんのボボは、大人がアーンと目を開いたように真ん丸く、内側の粘膜の襞が重畳してせり出し、赤く咲いています。指を入れようとすると、ズブッと第一関節まで入り、もうそこまで子宮が下りてきています。
小母さんの顔を見ると、白目を剥いてしまって、鼻の穴を大きく拡げ、フーッフーッ!!と馬のような凄い勢いの鼻息を吐き続け、その動きに連れて腹が波打っています。指を三本揃えて入れ、子宮口を支えてゆすってやると、指先に、蛸の頭のような、コリコリとした子宮が押してきます。
こねてやると、中指の先が窪みに当たりました。子宮の口です。
丈五郎で覗いて分かっているのですが、子宮口は昔のお婆さんが持っていた巾着の目のように締まっています。
締まっていることにかけては肛門括約筋と同じドウナツのような環状で、但し子宮口はケッツのドウナツより小さく、蛸の頭か茄子の尻のように丸く膨らんだその真ん中にあります。
この子宮口を中指でツンツン突きまくってやると、小母さんは余程感じるのか、ワアワア声を放って泣きじゃくります。その時のボボは熱く柔らかく、まるきり締まることを忘れているのです。
私は急いで小母さんの拡げた股間に座り、その全開したボボに顔を押し付けました。 小母さんのボボは私が口を一杯に開いたよりさらに大きく開いています。
大口開いた私の唇は、そのまま剥けた小母さんのボボの粘膜の中にめり込んでいきました。
そうやっておいて私は思いっきり、フウッと息を吹いてやりました。すると小母さんのボボはベラッとめくれたので、私は舌を真っ直ぐに伸ばして中に挿し込んでやると、何と、舌の先に子宮口が当たるのです。
普通なら余程中指を奥へ挿入して探っても触りにくい子宮口が、舌先でノック出来るのです。 舌の刺激は又格別なのでしょう。小母さんはさらにいきみを強めて、ウンウン唸り声をあげ始め、子宮口は私の舌先を押し戻してきます。小母さんの子宮はさらに下降して来たのです。
私が顔を離してみると、満開の赤い小母さんのボボの中心が、湖面に石を投げた時に起こるさざ波の同心円のようにゆらぐように見えたと思ったら、ブツップツッと湿った音を発し、何と、真ん中の所に内側から盛り上がりが起こった瞬間、蛸の口のように、小さな小さな、真ん中に窪みのめるドウナツがせり出して顔を覗かせたのです。
ううん凄い、こんなに快感に酔えるなんて……。或る学者が言っていましたが、女性のエクスタシーは男性のそれよりはるかにスケールが大きいもので、死を思わせる程の野太い快感があるとのことです。
女性は出産という耐えがたい苦痛を宿命付けられている代わりに、性感では男性など足元にも及ばぬ程の快美の絶頂にひたる権利を神から与えられているとのことですが、それは本当です。小母さんがそのことを身をもって証明しています。
ボボに詰めた粘土を掻き出し、腹を押すことで、下宿の小母さんはエクスタシーに酔い、小母さんの子宮は膣口の陰唇に向かって下降してきて、ボボはバラの花のように剥けて咲き匂います。小母さんのボボは、大人がアーンと目を開いたように真ん丸く、内側の粘膜の襞が重畳してせり出し、赤く咲いています。指を入れようとすると、ズブッと第一関節まで入り、もうそこまで子宮が下りてきています。
小母さんの顔を見ると、白目を剥いてしまって、鼻の穴を大きく拡げ、フーッフーッ!!と馬のような凄い勢いの鼻息を吐き続け、その動きに連れて腹が波打っています。指を三本揃えて入れ、子宮口を支えてゆすってやると、指先に、蛸の頭のような、コリコリとした子宮が押してきます。
こねてやると、中指の先が窪みに当たりました。子宮の口です。
丈五郎で覗いて分かっているのですが、子宮口は昔のお婆さんが持っていた巾着の目のように締まっています。
締まっていることにかけては肛門括約筋と同じドウナツのような環状で、但し子宮口はケッツのドウナツより小さく、蛸の頭か茄子の尻のように丸く膨らんだその真ん中にあります。
この子宮口を中指でツンツン突きまくってやると、小母さんは余程感じるのか、ワアワア声を放って泣きじゃくります。その時のボボは熱く柔らかく、まるきり締まることを忘れているのです。
私は急いで小母さんの拡げた股間に座り、その全開したボボに顔を押し付けました。 小母さんのボボは私が口を一杯に開いたよりさらに大きく開いています。
大口開いた私の唇は、そのまま剥けた小母さんのボボの粘膜の中にめり込んでいきました。
そうやっておいて私は思いっきり、フウッと息を吹いてやりました。すると小母さんのボボはベラッとめくれたので、私は舌を真っ直ぐに伸ばして中に挿し込んでやると、何と、舌の先に子宮口が当たるのです。
普通なら余程中指を奥へ挿入して探っても触りにくい子宮口が、舌先でノック出来るのです。 舌の刺激は又格別なのでしょう。小母さんはさらにいきみを強めて、ウンウン唸り声をあげ始め、子宮口は私の舌先を押し戻してきます。小母さんの子宮はさらに下降して来たのです。
私が顔を離してみると、満開の赤い小母さんのボボの中心が、湖面に石を投げた時に起こるさざ波の同心円のようにゆらぐように見えたと思ったら、ブツップツッと湿った音を発し、何と、真ん中の所に内側から盛り上がりが起こった瞬間、蛸の口のように、小さな小さな、真ん中に窪みのめるドウナツがせり出して顔を覗かせたのです。
ううん凄い、こんなに快感に酔えるなんて……。或る学者が言っていましたが、女性のエクスタシーは男性のそれよりはるかにスケールが大きいもので、死を思わせる程の野太い快感があるとのことです。
女性は出産という耐えがたい苦痛を宿命付けられている代わりに、性感では男性など足元にも及ばぬ程の快美の絶頂にひたる権利を神から与えられているとのことですが、それは本当です。小母さんがそのことを身をもって証明しています。
(続く)
横田猛雄 1990年3月号より『S&Mスナイパー』にて実践派のための肛門エッセイを連載。1993年ミリオン出版より『お尻の学校[少年篇]』発行。またアナル責めのAV作品にも多数出演しており、A感覚実践派の伝道師として他の追随を許さぬ存在。2007年5月号まで同誌上で『大肛門大学』を連載していたが、高齢と健康上の理由により連載終了。そして『WEBスナイパー』にて、膨大かつ偉大なるアーカイブの復刻連載開始です!
09.10.07更新 |
WEBスナイパー
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