11月号扉絵『幾山河』 画=室井亜砂二
The
ABLIFE―Abnormal Dilettante Magazine―
新装開店！ 月一更新で贈るオール・アバウト・インモラル人生！
読者投稿欄「あぶらいふ」は、「この場」があることで生まれる創作意欲、コミュニケーション欲、そして読者を交えたフラットな交流に意味を求めるインターネット上の広場です。同性愛・自慰妄想・緊縛・露出・各種フェティシズムにまつわる体験談、小説、意見、呟き、絵画、写真など、貴方の個性的な性表現を、ジャンルを問わず募集＆掲載しています。「スナイパーSNS」と併せてパワフルにご活用下さい。
Monthly contribution gallery 2010 November
2010年11月の投稿作品 NEW！
■文章系 「虫も殺さぬ文学少女に殺される小さい白い虫」「まんこからの飛躍」「腋毛姦淫」「マゾ狒々とお呼び下さい NEW！」「GALアテンダントたちによるヤンキー・エアー・クルーの接待（3） NEW！」「みんなの淫文カード（1） NEW！」
「ローズガーデン」NEW! 画=緒結び
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▼捕まってしまった怪盗美少女を待ち受ける運命は……。緒結びさん一流の可愛らしさが画面から溢れんばかり。嬉しいような恥ずかしいような、明るい未来ばっかり想像させられます。（文）
★きっとあんなことやこんなことをされちゃうんでしょうね。でも本人もそれを期待してるみたい。背景の妖しげな洋館が妄想をますます掻き立ててくれます。（猫） |
「許しません」NEW！画=カツ丼小僧
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▼高校生の頃に目撃したイジメの光景をきっかけに、美しい女性をいたぶる絵を描いては自分の中の暗い欲求を慰めるようになったというカツ丼小僧さん。今回はそんなカツ丼さんの作品の中でも特にハードなものを集めてみました。次に掲載するVULGARさんの絵と併せて眺めてみたくなったのです。（文）
★手足を切り落とされた女に、首から下をタコに改造された女……。カツ丼さんはなすすべもなく見世物にされていく哀れなヒロインを描く名手ですが、その根っこにはかつて見たイジメの光景があったんですね。それにしても……個人的には笑顔で見ることが難しい作品群です。（猫）
★手足を切り落とされた女に、首から下をタコに改造された女……。カツ丼さんはなすすべもなく見世物にされていく哀れなヒロインを描く名手ですが、その根っこにはかつて見たイジメの光景があったんですね。それにしても……個人的には笑顔で見ることが難しい作品群です。（猫）
「女スパイ拷問処刑3」 NEW！ 画=VULGAR
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▼こちらは拷問されている女性に自分自身を投影して興奮するというVULGARさんの新作。 対象が自分だからでしょうか、容赦というものがまったく感じられないのが特徴です。（文）
★ウギャー!! とうとう内臓まで出しちゃいましたか。一つ言えるのは、笑顔では見られないにしても、私はやっばり残酷な描写に興味を持ってることかなぁ。（猫） |
「うひっ」NEW！画=O.Y
▼新聞の切り貼りでSM画を創作するO・Yさんの作品です。もの凄くホッとさせられるのは掲載の順番のせいだけでしょうか。（文）
★今まではO・Yさんの作品を「渋い」って思ってましたけど、今回は「可愛い」って思っちゃいました。ハサミをチョキチョキと器用に動かしながらニヤニヤしてるO・Yさんが目に浮かんできますね。（猫）
★今まではO・Yさんの作品を「渋い」って思ってましたけど、今回は「可愛い」って思っちゃいました。ハサミをチョキチョキと器用に動かしながらニヤニヤしてるO・Yさんが目に浮かんできますね。（猫）
「虫も殺さぬ文学少女に殺される小さい白い虫」 文=変態虫
清楚な文学少女が木陰のベンチで読んでいる、年季の入った文庫本。何度も読み返しているので、茶色がかった紙は少し波打っています。哲学的な内容を含んでいます。少女の人生にとって大事なことが書かれた本です。
その本に寄生している、白い小さな虫。それが私だと妄想します。
私は本の中に棲みながら、書かれた文字を全て読んでいます。少女のことも本の中から見ているのでよく知っています。今、少女が読んでいる文字やセンテンスが分かります。そして少女が何を思っているのかも。
私は、一匹の陰気な覗き魔です。少女が本を閉じるたび、哲学という重い板にギュっと挟みつけられて、息も止まるような罰を受けます。ただし、紙が波打っているので、まだ死ぬことはありません。
少女の青春の悩みを覗き見るという大罪を犯しながら、少女の成長と共に生きるいやらしい変態虫。雨の日も、風の日も、私は少女の鞄の中から、彼女が着替えるところまで盗み見、穢れない秘部の形状までもつぶさに知るのです。
しかし、いつかは審判の日がやってきます。少女が哲学とはかけ離れた現実的な何かに気をとられて、本をバタンと、固く閉じきってしまうのです。二度と本を開かなくなる日が来るのです。
その時、私は命を終えます。虫も殺さぬ少女に罰せられながら生き、虫も殺さぬ少女に息の根を止められる。この理想の一生を何度も思い描きながら、日々切ないオナニーを繰り返しております。
▼変態虫さんのセンチメンタルなM妄想。ひたすらな内向性がそれだけで甘酸っぱい記憶を刺激します。人の本棚を見るのが大好きな私には少女の読んでいるセンテンスまで覗き見るという着想がとても淫靡に感じられました。（文）
★「理想の一生」と言い切るところに凄みを感じます。超マゾヒスティック＆超ロマンティックな告白ですね。（猫）
★「理想の一生」と言い切るところに凄みを感じます。超マゾヒスティック＆超ロマンティックな告白ですね。（猫）
「まんこからの飛躍」 文=中村伸二
「まんこ」っていう響きに、昔から俺は違和感を覚えていた。女の子のことは全般的に可愛いと思うが、「まんこ」には可愛気というものが、なぜか感じられないのだ。かといって、「めこ」ならいいかというと、「めこ」もなぁ。取って喰われそうな、妖怪の牙じみた鋭さを感じる。「ボボ」は丸ごと妖怪じみている。結局、女性器は本質的に妖怪みたいなもので、可愛いネーミングが歴史的に定着しなかったということかもしれない。
そんな「まんこ」のことを、「おべちょ」と呼ぶ女が現われた。職場の飲み会に出て普段は話すことがない女性と話していたら、会話の中で彼女がそう言ったのだ。
「えっ、『おべちょ』って何？」
「そりゃ女のアソコですよ。子供の頃から親に聞かされてたから、自然と『おべちょ』って言っちゃうんです」
「卑猥だよ。濡れてる状態が当たり前みたいな名前じゃないか」
「でも、厳密に言えば完全に乾いてることなんてありませんよ。粘膜なんですから」
「だからっていつもべちょべちょじゃないんだから」
こんな話をしているうちに、ふと彼女が「SM」のことを「はうはう」と呼ぶことがわかった。
俺は子供の頃、その場でグルグル回ってわざと目を回す遊びのことを「マー」と呼び、たとえば妹に「よし、マーしよう」などと言って、二人でグルグル回ったりした。そのため、「マー」が通じない友達にまで、「マーしようぜ」と思わず言ってしまったりした。
同様に、彼女と彼女のプレイメイトの間では、「SM」＝「はうはう」で通じているがために、うっかり他人である俺の前でも「はうはう」と言ってしまった、のではないかと推察された。言った瞬間、彼女がハッとした顔をしたのだ。
会社に俺と同じSMマニアがいるとは知らなかった（と決めつける）。その場では気付かぬふりをしたが、ひょんなことからパートナーが見つかることがあってもいい。そう思いたい。
▼私は子供の頃、皮を剥いて出てきた亀頭のことを「太陽」と呼んで、友達にもそう呼ばせていました。（文）★東北地方のある土地ではチンコのことを「ズンズ」と呼ぶそうです。そうすると、「人事部長」が訛って「ズンズ部長」になることも？ なんか恥ずかしい役職だなぁ。（猫）
「腋毛姦淫」 文=U・Y生
中学生の時に同級生女子の腋毛を見て漠とした憧憬を抱き、同時に性的な興奮も覚えるようになりました。しかし最近は永久脱毛の憎き技術がOLや学生を邪道に走らせているようで、腋毛ファンとしては泣きたい気持ちであります。
ところが先日、居酒屋のカウンターで横に座った四十女がダウンの下にタンクトップ一枚という素敵な出で立ち。しかも黒々とした腋毛が肉付きのいい腋から溢れてボーボーです。褒め言葉の嵐を吹かせて意気投合し、ついにホテルで一発の栄誉にあずかりました。
聞けば「腋毛が好きな男って結構多いし、そういう男に出会ったら100パーセント落とせるでしょ」とのこと。つまり彼女はチョウチンアンコウのように腋毛で男を誘ってはパックンと食い漁っているらしい。
小生、まんまと飲み込まれた訳ですが、そんな女性なので腋毛ファンへの理解が深い。腋を嗅いでも腋毛を舐めても嫌がることなく、心ゆくまで腋毛三昧のひと時を過ごさせてもらいました。
ことにバンザイをさせて腋毛をねぶりながらの正常位ファックは最高です。彼女もハメ好きだけあって小生の腰を両脚で挟み込み、私の顔が濡れるくらい腋汗をかいて、四十女の脂の載った感じっぷりをたっぷり見せてくれました。
もちろん連絡先は控えてあります。近々、腋毛写真を撮らせてもらって同好の皆様に披露できたらと思っています。
▼なるほど、わざと生やしている女性は自分の腋毛がどんなふうに見られてるのかをよく分かってるわけですね。今度腋毛を生やした女性を見たら、私も率直に褒めてアプローチしてみたいと思います。（文）
★と、男たちは言っていますが、実際に腋毛を生やしてる女性たちはどう思ってるんでしょうね。本当にチョウチンアンコウなんでしょうか。腋毛女性さんからのお便りも待ってます！（猫）
★と、男たちは言っていますが、実際に腋毛を生やしてる女性たちはどう思ってるんでしょうね。本当にチョウチンアンコウなんでしょうか。腋毛女性さんからのお便りも待ってます！（猫）
「マゾ狒々とお呼び下さい」NEW！ 文=マゾ狒々
生まれた時から類人猿。幼稚園時代から足蹴の対象。学校生活は「狒々（ヒヒ）」のアダ名で二十二年。今は会社で「マゾ狒々」と噂されている三十歳の男。性格は大人しく手先は器用、美しい女性にお仕えすることだけを生き甲斐にしています。
社内でもそんな私の性癖は周知の事実。お局OLから新人OLまで、美しい女性であれば私のことはイジメ倒してOKというのが、社内の常識となっています。
しかるに、嘲笑されながらの肩揉みや足マッサージ、時には小突かれてストレス解消の道具にされることもありますが、社内は社内。生まれながらの「人間未満」を自認する私としては、正直物足りなさを感じていたのも事実です。
そこで、思い切って本格的なSMの世界に身を投じてみようと決心しました。プレイについてはまったくの初心者ですが、才能アリと確信しています。まずは、「あぶらいふ」様の誌面にて「マゾ狒々」と呼んでいただくこと、そこから始めたいと思っております。もちろんですが名前に「さん付け」などしないで下さい。
大した土産話もなく、単につまらぬ自己紹介のようになってしまいましたが、この「マゾ狒々」、精一杯「マゾ狒々」として、ド畜生よろしく生きていきたいと思う所存です。皆様、以後お見知りおき下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
▼マゾ狒々、こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。今後の本格的なSMプレイの報告でも、社内での小さなイジメについてでも、マゾ狒々がドキッとするようなことを何でも書いて送っていただければと思います。（文）
★「ド畜生よろしく生きていく」って、なんか逞しいですね。私もド畜生よろしく生きていく根性を身につけたいと思いました。マゾ狒々のド畜生生活のこと、これからたくさん読ませて下さいね。（猫）
★「ド畜生よろしく生きていく」って、なんか逞しいですね。私もド畜生よろしく生きていく根性を身につけたいと思いました。マゾ狒々のド畜生生活のこと、これからたくさん読ませて下さいね。（猫）
「GALアテンダントたちによるヤンキー・エアー・クルーの接待（3）」NEW！ 文=端井譲治
――I wish Betty was here.
「ベティを連れてくればよかつた」
副機長のトムが言つた。
――Oh, yeah.
「さうだつたな」
口に含んだ酒を吹きだしさうになりながら機長のジムが応じる。
――Kana, You know Betty,don't you?
「ベティのことは知つてたよな、カナ」
ジムの問ひにカナが、
――Yes. I've flown with her several times.
「はい。何度か一緒にフライトしたことがあります」
と答へた。
ベティは大柄のアフリカ系でヤンキー・エアーのチーフアテンダントである。
――She's really a dom.
「彼女、ドSだぜ」
トムが言ふ。
――She'd be glad to be served like this by a boy table.
「男がこんなふうにテーブルになつたら大喜びするんぢやないかな」
とジム。
――She'd twist the cock under the table and pour beer.
「テーブルの下のコックをひねつてビールを注いだりして」
ビルの冗談に男たちはハハハと笑ふ。
――OK. Next time we'll prepare boy tables for her and her team.
「この次はアテンダントのために男のテーブルを用意しますわ」
とカナが言つた。
――By the way, Kana, can I bring this table to my room?
「ところでカナ、このテーブル部屋に持つていつてもいいかな」
ジムが聞いた。
――Sure. You go back to your room with her crawling in the hall.
「もちろんですとも。廊下を四つん這いにさせて連れていつていいわよ」
――Oh, I'm afraid someone will see us.
「でもだれかに見られるんぢやないかな」
――Don't worry. All this floor is reserved for your male staff, and they are busy making love now.
「大丈夫。この階全部あなた方の会社の男性社員が入つてゐるから。そして今頃は皆やるのにいそがしいわ」
――Shall I bring her still naked and bottles and glasses on?
「裸で、ボトルやグラスを乗せたまま連れていくのかい」
――That's impossible. You just enjoy her bare back.
「それは無理ね。裸の背中を鑑賞してつて」
カナが続けてトムとビルにも言ふ。
――Both of you help yourself with the favorite table.
「他のお二人もそれぞれのテーブルをご自由にどうぞ」
――Jim, you better take off your marriage ring.
「機長、結婚指輪ははづしたはうがいいんぢやないですか」
ビルがからかつた。三人の中では既婚者は機長のジムだけである。
――Heck no! Who on hell takes off his ring when he uses a table.
「とんでもない。テーブルを使うのにだれが指輪をはづすんだ」
▼日本最大の航空会社「GAL」の経営破綻を経て様々な試練に見舞われていくCAたち。米のライバル会社ヤンキー・エアーへの屈辱奉公篇はここでひとまずの終わり。軽やかなタッチでサラリと描かれるSM描写、端井さんの長編「GAL」シリーズは、またシチュエーションを変えて今後も続いていくとのことです。乞うご期待！（文）
★現実のアノ会社でも大量整理解雇の真っ最中。端井さんの性癖としては、ラストをどんなふうにするのがお好みなんでしょうね。とっても気になります。（猫）
★現実のアノ会社でも大量整理解雇の真っ最中。端井さんの性癖としては、ラストをどんなふうにするのがお好みなんでしょうね。とっても気になります。（猫）
「みんなの淫文カード」（1） 文=黒木空介
淫文カードの原文を考案しました。
持参してSMクラブで使うか、店側で常備すると楽しいと思います。素人女性でも一枚200円ぐらいで朗読するとお小遣いを稼げるかも。
使用する地方によってオメとマンを差し替えてください。
パンツおろして恥穴を見せて
抜いてあげるのおザーメン
女子アナの
パンツの中のまたぐらは
放送禁止のえびちゃいろ
女子高生
入れてきました膣リング
精子まみれのファックずぼずぼ
うんこの穴の間には
濡れた肉壺ちんぽ歓迎
エロアイドルの握手会
CD付録のディルドオで
マンコえぐって渡します
尿むすめ
信号待ちのでんぐりがえし
割れ目のおしっこお噴水
新妻は
お庭育ちのニワトリ娘
膣に入れてねゆでたまご
全裸フィギアの舞姫は
陰毛まみれの大陰唇
いかず後家
縄でくくられ股ひらかされ
バナナで犯されお失禁
入口も
中も狭くてもちもちの
ちくわオメコでございます
三十路OL日照り牝
ちんぽ求めて昼休み
底なし沼のお性欲
全裸に首環の18才
安くてよい品犬むすめ
商店街の膣屋さん
肉ビラが
クレープおめこでございます
めす市場
売りに出された32才
膣はゆるゆる尻は処女
家畜娘の焼き印は
腹に淫肉 背中に性奴
左右のほっぺにマンコの絵
算数できない女子大生
サラ金地獄の便所牝
犬OLのお仕事は
パンストずらして四つん這い
後ろへ飛ばすおしょんべん
人妻が
週に五日はレンタル性器
時計でオメコの量り売り
家畜女中のおつとめは
ちんぽしゃぶって液あつめ
妾にのませる口うつし
朝もはよから精液しびん
流し込まれて飲まされて
肉体便器で生活費
デパートガールのお肉壺
てごめ箱詰めお買い上げ
私みじめな排泄めかけ
うんこするのは応接間
おしっこするのは庭の桶
新妻の
顔にきんたま押しあてて
ぐりぐりすれば前戯完了
種付け大好き豚娘
犯してください生殖器
きんたまミルクを絞ります
マゾの喜びお飲尿
ペニスジュースをごくごく飲んで
ワギナで食べるソーセージ
バスガイド
はいつくばってちんぽなめ
深く咥えて発射オーライ
てごめ大好き未亡人
パンツ脱がされ大股開き
うれしはずかし貝柱
リストラ女の生きる道
恥をさらして契約まんこ
土曜日曜のど便所
ワラにまみれた馬むすめ
横断歩道でくそもらし
OLが
膣にこけしの女子トイレ
おしっこもらして気絶する
街でうわさのハマグリ女
はたちすぎてもおパイパン
われめパックリおさね見せ
5本10本なまペニス
しぼりほうだいおカルピス
借金娘の財産は
パンツの中の二枚貝
サラ金社員の共同便所
路上アイドル膣トリオ
われめすけすけセックスパンツ
おっぱいゆらして尻踊り
メダル獲得きんちゃくオメコ
膣がとってもクリーミィ
ちんぽたまらずすぐ射精
（続く）
▼超個性的なイラストと漫画でおなじみの黒木空介さんが、また凄いものを送ってくれました。壮観ですがここまででまだ半分。実際にカードにして美女たちとカルタ取りをしたら楽しそうですね。（文）
★ゲラゲラ笑いながら読みました。カルタしてるうちに美女たちの顔がだんだん引きつってくるような気もしまね。私は黒木さんの漫画のファンなので、漫画の新作も楽しみにしています。（猫）
★ゲラゲラ笑いながら読みました。カルタしてるうちに美女たちの顔がだんだん引きつってくるような気もしまね。私は黒木さんの漫画のファンなので、漫画の新作も楽しみにしています。（猫）
（「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2010 Decemberに続く）
【応募要綱】
「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています！
★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
ＳＭ、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。
★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。
★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。
★応募方法
・添付ファイル（メッセージ以外の文書ファイルやイラスト、写真、動画ファイル等）がない場合は、この下の「投稿入力画面へ」より、お原稿をご送信下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス（無料）を使ってファイルをＷＥＢに上げていただき、下段の投稿フォームにてＵＲＬを私どもに教えて下さい。
※スパムメール対策のため、ここにメールアドレスを公開することができません。ご面倒をおかけ致します。
・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。
【郵送宛先】
〒101-0065
東京都千代田区西神田3-3-9 大洋ビル4階
株式会社 大洋図書
WEBスナイパー編集部「あぶらいふ」係
たくさんのご応募をお待ちしております！
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「Ｓ＆Ｍスナイパー」の射程と雑誌内雑誌「あぶらいふ」の行方 文＝井上文
室井亜砂二 少年時代に描き溜めたイラストを1965年頃から『奇譚クラブ』へ投稿。その語、ファインアートの世界で活躍したが、再びSM画を描くようになり、1984年頃から東京三世社の『SMセレクト』に新作を発表。2004年から『S&Mスナイパー』の雑誌内雑誌「あぶらいふ」の扉絵を描き続ける。画集に『哀犬倶楽部』（大洋図書）など。
井上文 1971年生まれ。SM雑誌編集部に勤務後、フリー編集・ライターに。猥褻物を専門に、書籍・雑誌の裏方を務める。「あぶらいふ」編集人。発明団体『BENRI編集室』顧問。
猫 1980年生まれ。フリーター。2003年より「あぶらいふ」のアシスタントとして井上文専門事務所に勤務。勤務時間外は酒を飲む以外のことは一切しない。