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Monthly contribution gallery 2012 April
2012年4月の投稿作品
NEW!

■イラスト作品 「こちらがニンジン畑です NEW!」「痴リン痴リン NEW!
■文章作品 「ヤミコから御主人様へ NEW! 」「奴隷妻より下のマゾ男 NEW!」「ザクロの神隠し(3) NEW!」「みんなの淫文カード(追加分) NEW!」「変態M男の晒し旅 パート4 NEW!」「 「紫色のカンバス 第二部」(3) NEW!」「ペーパーボーイ、這ふ(11) NEW!

「こちらがニンジン畑です」NEW!画=久路野利男

▼いつも確かなクオリティでドエロなファンタジーを展開してくれる久路野利男さんが美女を土壌にしたニンジン畑の収穫シーンを描いてくれました。かなりエゲつないモチーフですが明るく味わえちゃうのが久路さん流ですね。(文)
★ビニールハウスの雰囲気もよく出ていますよね。隣のハウスは大根畑かしら……私も植えたり抜いたりしてみたいなぁ。(猫)

「痴リン痴リン」NEW!画=照Q
▼シンプルなのに強烈な世界観を持った作品ですね。「痴リン痴リン」という音が確かに聞こえる静けさにゾクゾクさせられます。照Qさんのモノクロワールドの一つの完成形を見るようです。(文)
★格子戸がスルスルと開いていきそうで少し怖い。でも怖さのエロスっていうものが確かにありますよね。(猫)


「ヤミコから御主人様へ」 NEW! 文=ヤミコ

ヤミコと申します。先日、ご主人様に初めて針を刺していただき、その快感が忘れられずに「もう一度お願いします」とおねだりをしたところ、だったら何がよかったのか書いてみろと仰るので書きます。

良かったのは、痛みというよりは、“あーーーーーーーーっ”という、頭がメチャクチャになる感じです。刺していただいたのは乳首ですが、針の先を肌に当てられた瞬間からゾワッと頭の細胞がざわめいて、世界が裏返って彼(世界)の内臓を見せそうな予感がまず来ます。そして針が肉に埋って、ズ、ズズッと金属が肉の中を滑っていく感覚に体中が痺れたみたいになると、その時にはもう世界は裏返っていて、私はビチャビチャした内臓の中にいるような感じがします。

「どうだ、ヤミコ?」というご主人様の声は赤い肉の壁の向こうから聞こえてきます。私はどこに向かって何を言えばいいのか分からなくて、ただ「あーっ、あーっ」と叫んでいたと思います。後から分かったことですが、その段階で私は何回もイッていたようです。イキながら叫んで、ご主人様が針を動かされるたびにビクンビクンと跳ねるように動いていました。そして針が乳首を突き抜けて反対側から飛び出す時、私は失神してしまったのです。

針を刺されてから失神するまで、ご主人様によるとほんの10秒くらいだったそうです。でも、私にはその10秒が、1時間よりもっと長い時間に感じられました。そしてその間、ほとんどずっとイキ続けていたのです。私がSMをするのは、この感覚を知りたかったからだと、その時にはっきり思いました。

ずっと、予感はしていたんです。初めて縛っていただいた時も、初めてビンタしていただいた時も、私はいつももう少しでこの感覚を味わえるような気がしていました。世界がブルブルと身震いして、ベロンと裏返りそうになるのを、ハラハラしながら見ていました。それが、針を刺されたことにより、とうとう現実になったのでした。

ヤミコは知ってしまいました。幼い頃からSM雑誌やSMビデオで見ていた、限りなく死に近づいていくような、血まみれたプレイの意味を。それまでは憧れるような気持で遠くから見ていた彼ら(彼女ら)が感じていたもの何だったのか、私は身を持って知ってしまいました。ですから、もう後戻りはできません。

ご主人様、どうかお願いいたします。ヤミコをまた世界の裏側へ連れて行って下さい。ヤミコを血塗れにして、夢に見ていた被虐の快楽を教えて下さい。もう、どうにかなってしまいそう。ご主人様のお導きだけが頼りです。どうか、どうかよろしくお願いいたします。

▼その嗜好を持たない人にとっては想像しにくい感覚の一つに針で刺される快感がありますが、それをヤミコさんは世界が裏返って自らの内臓を見せるというイメージで説明。具体的な表現ではないにせよ、針責めで作り出される非日常性とその結果としてもたらされる興奮がダイナミックに伝わってきました。(文)
★ヤミコさんにとってそのプレイがとても大事なんだなってことも読んでいてよく分かりますよね。信頼できる御主人様とこれからも素敵なプレイをしていけるように私からも願っています。(猫)



「奴隷妻より下のマゾ男」 NEW!文=秋山たつや

こんにちは、変態M男の秋山たつやです。
最近SMバーで知り合ったY夫妻に呼び出されて、何回かラブホテルでプレイしました。
Y氏は50代の経営者、奥様は30代後半の色っぽい女性です。
本物の夫婦なのですが、Y氏は奥様を自分の理想の奴隷妻にするために調教しています。
プレイといっても私が3Pに参加する訳ではありません。
Y氏が奥様を緊縛、器具拘束、ご奉仕命令、乳首責め、全身バイブ責め、全身クリップ責め、アナル拡張などで奴隷妻調教するのを全裸正座で見学したり、Y氏のカメラで撮影したりしています。
Y氏は妻のマゾ姿を他人に見せつけることでS的興奮を覚え、奥様は自分のあられもない姿を私に見られることでマゾの悦びに酔うのです。
ご主人様と奴隷妻といってもそこは本物の夫婦なので、最後は頑張った妻へのご褒美として、Y氏が奥様のオ〇ンコにぺニスを挿入して、絶頂へと導きます。
その時の奥様の乱れっぷりは凄くて、まるでAV女優みたいに淫語を連呼しながらイキまくります。
連続アクメで放心状態だった奥様が我に返ると、私の一番大事な仕事が始まります。
私の舌と口を使って、バスルームで奥様のオ〇ンコをきれいにするのです。
まずは中出しされたY氏のザーメンを吸い出します。とんでもなく惨めな行為のはずなのに、私のパイパンぺニスはいつも勃起します。
それからじっくり時間をかけて、奥様のオ〇ンコを後始末ご奉仕します。奥様はうっとりした表情で、オ〇ンコを私の顔に押し付けてきます。
後始末ご奉仕が終わると、奥様は必ず「オシッコしたくなっちゃった」と私の口に放尿します。
そのときの奥様の顔は、なんともいえない安心感が滲み出ていて、とても安らかな、素敵な顔になります。
Y氏によると、「自分より下の存在の変態奴隷が存在している」というのが、奥様の心の支えであり、精神安定剤になっているそうです。
確かに私が奥様のオシッコを飲み干すと、奥様はとても嬉しそうに「ありがとう」と言ってくださいます。
こんな最低の変態マゾ男でも誰かの役に立つことがあるんだと思うと、私も嬉しいです。

▼このところホモ系のプレイをされることが多かった秋山さん。女性との久々のカラミでしたが、さすがの描写ですね。奥様の「安らかな、素敵な顔」も含めて、秋山さんのベテランとしての見識を感じさせる濃密なプレイレポートでした。(文)
圧巻なのはやはり中出しされた旦那さんの精液をクンニで吸い出すというご奉仕。行為の過激さだけじゃなく心の動きも読みやすい書き方で説明してくれてるから、読んでいて素直に入り込めるんですよね。秋山さんの名文、炸裂です。(猫)


「ザクロの神隠し(3)」 NEW!文=VULGAR

梨奈の失踪から丸1日以上が経過していた。梨奈が頼みの綱としていた家族はまだ捜索願いを出していなかった。きっと友人の家にでもいるのだろうと考え、心配すらしていなかったのである。学校にもまるで動きはなかった。1日程度所在が分からなくなったくらいでは誰も探しはしない。現実とはそんなものなのである――。

69の体勢で梨奈の尻肉を左右に押し広げ、露な性器に無我夢中でしゃぶり付いている雅夫。秀子はその傍らにあぐらをかいて夫の痴態を冷やかな目で見つめていた。

「そんなの舐めて汚くない? マジ臭そうなんだけど……」

憎らしげにそう吐き捨てる秀子。しかし雅夫は耳も貸さずピチャピチャと卑猥な音を立てて若い性器を貪りぬく。

そんな雅夫の体の下で、梨奈は泣きむせび嘔吐に堪えて咳込みながらも恐怖に突き動かされてフェラしていた。そんな梨奈の頭髪を時折掴み上げては、「オラァ! しっかり根元まで咥えるんだよ! 死なすぞ!」と声を荒げ、彼女の頭部をぐりぐりと雅夫のペニスに押しつける秀子。

喉奥までペニスが侵入し、「うっ! げぇ!」と嘔吐しそうになってペニスから顔を離す梨奈の頭部を無理やりペニスに押し戻した。

69の体勢が30間分にも及ぶ頃、梨奈はそれまでとはまた別の恐怖にジワジワと取り憑かれ始めていた。強い尿意が襲ってきていたのである。

雅夫の顔面から性器を浮かせ、「お願い……もう許して!」と哀願する梨奈。その顔に秀子がスタンガンを押し当てた。「いやぁ!」と恐れおののく梨奈はやむを得ず元の位置(雅夫の口に性器が当たる位置)に腰を落ち着けせざるを得なくなる。

「は〜い! 召し上がれ〜!」

秀子は雅夫の顔を覗き込みながら不気味におどけて見せる。梨奈は顔にスタンガンをぴったりと押し当てられたまま地獄の強制69に咽び泣く。

クリトリスに妙な薬を塗られてからというもの、性器がやたら熱い。そして尚も込み上げてくる強い尿意。梨奈は必死に耐えようとするが、1時間が経過する頃、限界が訪れた。

「うぅ! やだっ……いやぁ! ん……っ!」

ついに絶頂を迎え、小便を撒き散らしながら全身を痙攣させる梨奈。

「見ろ! このガキ俺の舌テクでイったぞ! 潮まで吹いたぞ!!」

梨奈の哀れな姿に大喜びする雅夫。それを冷たく見やって舌打ちをする秀子。イッたこともイカせてもらったこともない秀子にとって、女の絶頂はそれ自体が許せないものだった。何よりも梨奈の若さが憎かった。

いかにも男ウケしそうな容姿。馬鹿のくせして発達した乳房。若く綺麗な女の体。その全てを破壊したいという衝動がマグマのように秀子の心に湧き上がった。
(続く)

▼今月も雅夫&秀子双方の人間の醜さがみっしりと盛り込まれていて、素晴らしいの一言です。「見ろ! このガキ俺の舌テクでイったぞ!」と雅夫が叫ぶシーンの彼の矮小さ、意地汚さは今回の白眉です。(文)
★梨奈にとってはどんどん絶望的になっていく状況。彼女に照準を合わせて読むのは辛くてできない私なのですが、むしろ雅夫と秀子の行く末が気になってきていて……。ラストを見逃すわけには絶対にいかないという気持ちになっています。(猫)


「みんなの淫文カード(追加分)」 NEW!文=黒木空介

厚紙などにプリントして使ってもらうための淫文に追加分を用意しました。カルタなどにしてお楽しみ下さい。

肛門の
まわり毛深い女子アナの
呼び名もちろんイソギンチャクよ

富裕層
妻と娘は奴隷にされて
庶民に犯され格差縮小

家畜アイドルフォーティエイト
センター獲得豚娘
アナルバイブでよがり歌

オメコに氷を押し込んで
とかしたお水をコップに入れて
陰毛浮かせて500円

ペニスしょんべんかけられて
うれし恥ずかし蛆娘
這いずりまわってウンコぱくばく

ノーパンコンビニ大繁盛
三角くじの3等は
おっぱいもみもみ膣に指

肉びら卑猥に黒ずんだ
性器をパンツで隠した上に
スカートはいても顔はメス豚

ブルマーも
パンツもはかず毛剃りして
割れ目むきだしママさんバレー

恥学部で
調教された女子大生
いつでも見せます尻の穴

繁華街
路上うんこの恥ずかしさ
ヘソから火が出てオメコ沸騰

ニート娘を安値で仕入れ
鞭とペニスで性感上げて
ネット通販20代

陰毛剃られた奥様は
股縄大好き32歳
サンダル全裸でデパートへ

おしっこを
後ろに飛ばすお嬢様
誕生会は宴もたけなわ

クリトリス
特大娘の愛称は
「おさね」或いは「帆立て貝」

天気予報のお姉さん
ジュース飲み過ぎ本番中に
ゲリラ豪雨の生中継

交尾前
お互いおしっこ出しましょう
洗って合わせる生殖器

保険係の美少女は
スカートはかずにすけすけパンツ
手コキで集めるお精液

盆踊り
浴衣まくってワギナを犯し
太鼓に合わせておぴすとん

ファック会社の女子社員
終身雇用と引き換えに
額に大きく「膣」の焼き印

家畜娘を積み上げた
リヤカー引いて運ぶのは
全裸口玉未亡人

ペニスから
白と黄色の連続飲みは
便所娘の得意技

ひもつきの
ピンポン玉を膣に埋め
二匹を結んで綱引き奴隷

リストラで
夫婦生活生中継
ちんぽ立たずに必死のおフェラ

客がつかない売春婦
腹に書かれた「五割引き」
全裸で並ぶ夏祭り

パンツ脱ぎ捨て大股びらき
わぎな締めたりゆるめたり
ホールダンスは楽しいな

▼読み進めていくうちに胃の辺りがズーンと重くなってくるようなブラック具合が癖になる黒木空介さんの淫文シリーズ。「リストラで/夫婦生活生中継/ちんぽ立たずに必死のおフェラ」。この苦さを楽しめたら大人、ということでは全くない純粋な黒さがいいんです。(文)
★ただ笑うしかない、そういう笑ってありますよね。黒木節の恐るべきパワーを感じます。(猫)


「変態M男の晒し旅 パート4」 NEW! 文=醒ドール

25歳の事務員Aさんとは、その後も週に3回はデートを行ない、逢うたびにSEXをしていました。場所はラブホテルや私の車を多く利用しましたが、彼女がバレーボールクラブに所属していることもあり、練習後の戸締り担当になってもらって、クラブの全員が帰った後の暖房のぬくもりが残った暗闇でSEXをしたことも数回ありました。

そしてこれはある土曜日のことです。会社が休みだったので、私と彼女は昼に待ち合わせをしてデートをしました。私が彼女にティファニーのネックレスをプレゼントすると、彼女はとても喜び「私も何かプレゼントしようか、何がいい?」と聞いてきてくれました。

私は思い切って「SMプレイは無理かな?」と、改めて彼女に頼んでみたのです。すると彼女は「いいわよ、変態ちゃん。プレイしてあげる」と言ってくれた上、、彼女のほうから「会社に行ってしようか」とプレイの場所を指定してくれたのです。

彼女との会社内でのSEXを警備員に見られたことはすでに書きましたが、聞けば彼女はあの時、かなりの興奮を味わっていたのだそうです。移動しながらそんな話をし、会社の駐車場に車を入れると、私はプレイ用具が入ったケースを抱えて持ち、彼女がセキュリティのチェックを外して社内に入りました。

凝りもせずに会長室でプレイすることにして暖房をつけ、机にケースを置くと、それぞれに服を脱ぎました。彼女は赤の下着姿にキャッツアイタイプのアイマスク、私は全裸で鎖付きの首輪を手に彼女の前で両膝を床に付け、「これで貴女様のペットにして下さい」と首輪を差し出しました。

彼女は「私のペットちゃんになりたいのね」と私の首にそれを巻き、鎖を手に奥様の椅子に座りました。私はペニス型ディルドオを手にしてその先端をイヤラしく舐め、次に「脚を舐めても宜しいでしょうか?」と尋ねました。

「いいわよ」

彼女がそう言って片足を突き出します。それと同時に私が舐めたディルドオを奪いとり、なんと彼女自らアソコの中へズブリと挿入してしまいました。

私は正座の格好のまま彼女の踵を両手で支え、足の指を丁寧にしゃぶりながら彼女のオナニーを凝視しました。彼女はディルドオを動かす手を徐々に早め、グチョグチョと音を高鳴らせます。その上でディルドオをゆっくりと抜き、私に見せて「舐める?」と聞いてきました。

私が「舐めたいです」と言うと、愛液でベトベトのそれを突き出してきて、「ほら、味わいなさい」と私の口に突っ込んだのです。

「むむうっ」

私が興奮の声を漏らすと、彼女は私の肉棒を掴んで「私とSEXする時はこんなに硬くなったことないわよ」と一喝。そのままパンティを脱ぎ、私を仰向けに押し倒して騎乗位で生のまま合体してきました。さらに私の首輪の鎖を引いて首を絞めながら腰を激しく動かしてくる彼女。

と、その時、外で車のドアが閉まるような音が聞こえたのです。

彼女の腰の動きがピタッと止まりました。私たちは一旦体を分けると身を屈めながらゆっくりと窓際に行き、駐車場を見下ろしました。

眼下に奥様の赤いBMWが停まっているのが見えました。しかし人の姿は見えません。私たちは慌てて脱いだ服をかき集めようとしましたが、物音から社内に人が入って来るのが解り、もう間に合わないと悟りました。

彼女は全裸のまま服を抱え女子更衣室へ駆け込みます。私は近くにあったパンツとTシャツを手に、全裸で男性トイレへ隠れました。

駐車場に私のマイカーがあり、会長室に暖房がついているため、すぐに私の名前が社内に響き渡りました。

気配から察するに、いらっしゃるのは奥様だけのようです。私はトイレで首輪を外し、震える手で下着を穿きました。奥様が何回も私をお呼びになっています。私はその呼び声にドキドキして興奮、気づくと肉棒を勃起させてしまっていました。 そしてTシャツを着てトイレを出、見つからないように会長室へ向かおうと廊下を折れた途端のことでした、奥様と正面から鉢合わせしてしまったのです。奥様の目が私の下半身に向けられています。私の下半身は、ギンギンに勃起した肉棒がビキニパンツの上から亀頭部分を覗かせていました。

奥様が怒った顔で「お前何やってた」とおっしゃるなり、私の腕を掴んで会長室へ引き入れました。

「この有様はなんだ」

会長室の床には私の服の他にもAさんのブラウス、それにディルドオが転がっていました。

奥様が不自然な位置にある椅子のヘッドを叩きながら「お前一人か? ここで何をしてた」と大きな声を出されます。

私は土下座して「申し訳ございません」と頭を下げました。奥様は苛立った声で「何をしてたかと聞いているの、こんなイヤラしい物を私の机に置いて、そんな姿をして恥ずかしくないの?」とさらに激昂されます。

私は正座で奥様に怒られながら、だんだんストーリープレイをしているような気持ちになってきて、肉棒をさらに硬くし、棒の半分は完全に露出させてしまっていました。無言で正座していると、奥様がケースから六条鞭を取り出して私に投げつけるなりおっしゃいました。

「お前、可愛がってやったのに、こんな変な趣味があったなんて……。幻滅だわ、主人と相談して辞めてもらうか? どうする辞めるか?」

私は奥様の足にすがりついて「二度と会社でこのようなことは致しません。社長には内緒で奥様だけの秘密にして下さい。奥様の言うことなら何でも聞きますのでお願いします」と声を震わせました。

すると奥様は「秘密にしてあげる」と約束して下さり、私に会社の入り口にある消毒液で椅子を拭くよう命じられたのです。私は急いで消毒液を取りに行きました。

帰って来ると奥様が「お前バカか、そんな恥ずかしい格好で取りに行く奴があるか」と呆れた顔でおっしゃいました。私は再び土下座して「申し訳ございません」と床に額を擦りつけます。

「土下座しなくていいから服を着て椅子を綺麗にしなさい」

私が服を着て丁寧に椅子を拭く間、奥様はプレイ用具の入ったケースの中を覗き込まれ、女王様雑誌をご覧になりながら時々私のほうをチラチラと確認されているようでした。

椅子を拭き終わった私が奥様の足元に跪いて「終わりました」と報告すると、奥様は女王様雑誌のグラビアを私へお見せになりました。それは仁王立ちでペニバンを装着した女王様が全裸で正座する男の髪を掴んで強制フェラをさせている写真でした。

奥様が「こんな男をなんと言うんだ」とお聞きになるので、私が「M男です」と答えると、奥様は見下したような顔で私に女王様雑誌を渡され、椅子へお掛けになりました。

「片付けて帰りなさい」

私は丁寧に片付けを済ませて会社を出ました。駐車場に行くとAさんが車の横で身を屈めて待っていました。

そして、その日は大人しく帰ったのです。

▼前回は社内でSEXしているところを警備員に見つかり、警備員が去って、またハメ合うという驚きの展開を見せたAさんと醒ドールさん。小心な私からすると信じられないほどのスケベ根性で敬服することしきりでしたが、そんなお二人も社長夫人の前では蛇に睨まれたカエル状態なんですねぇ。次回以降の展開がますます楽しみです。(文)
★いつのまにか駐車場まで避難しているAさんの素早さがいいですね。醒ドールさんだけがピンチに陥っていくという流れがこれからどんどん加速していくんじゃないかしら。ニヤニヤが止まりません。(猫)


「紫色のカンバス 第二部」(3) NEW! 文=白檀

K氏はデッサンを描く手を止め、心地好さそうに寝息を立てる彼女を見つめた。
目隠しは外されたものの、彼女が身に付けているのは首輪だけだった。
ベッドの中で身体を少し丸めて、安心しきったように眠っていた。
彼女はあまり言葉が多いほうではない。少ない情報の中でK氏が分かっているのは彼女が不眠症気味だということだった。

眠っているじゃないか、とK氏が彼女に近づいた。
しかし起きる気配はなく、微動すらしなかった。
ベッドの端に座りそっと毛布を剥げば、痣だらけの白い身体が覗いた。
顔にだけ痣がないのが不自然と思えるくらいに綺麗に痣がついた身体だとK氏は思った。
彼女の寝姿を眺めていると、なんとなく彼女が寂しそうに見えた。


縄で縛られても、四つん這いで食事をさせられても、拘束されたまま顔に精液を掛けられても、彼女は嫌がりも抵抗もしなかった。
その無抵抗さをまるで人形のようだとさえK氏は感じていた。
あの後、目隠しを取った時、彼女は真っ直ぐにK氏を見つめた。
彼女は何も言葉を発しなかったが安らいだ表情をしていた。
しかし安らいだ表情とは相反するように、何を考えているか分からないような虚ろな目をしていた。それはひどく不安定なものを感じさせる瞳だった。

彼女のことを何も知らない。好きな食べ物や趣味も。それは過去の彼女についても同様であった。
ただK氏は彼女から感じた「不安定さ」をあながち思い込みでもないと思っていた。
腕や太腿に無数の傷痕があった。薄いものもあれば、手で触れても痕が分かるほどに深いものも。
これらについて特に彼女から説明はなかったが、別段珍しいものでもないのでK氏はその話題に触れることもなかった。

皮膚にミミズでも縫い付けたかと思うくらいの傷痕に触れてみる。意外にも滑らかな手触りだった。

「……ん」

どうやら彼女を起こしてしまったらしい。
うーん、と2、3回寝返りを打ちながら、ようやく目を開けた。

「おはよう。よく寝ていた」
「……ごめんなさい。気持ち良くって」
「良いよ。私も良い絵を書かせてもらったから」

そう言い、K氏は机に置かれたスケッチブックに目を向けた。

「喉が渇いていないかい? 何か飲もうか」

寝ぼけ眼のまま、彼女は頷いた。


簡素なテーブルを挟んで2人は座った。相変わらず彼女は何も身に付けないまま、カップに口を付けていた。
目を閉じて先程の行為を頭の中で反芻していると、背筋がゾクゾクするような感覚が蘇る。
自分がまるで道具のように相手の欲望の赴くまま扱われるのはとても心地好かった。
今まで感じたことのない安心感が心を満たしていた。
それと同時に、苦しくて辛いのにどうして安心するのだろう、心地好く感じるのだろう、そんな疑問が水の中に落としたインクのようにじわじわと広がっていった。

「まだ眠いの?」

K氏の声で彼女は我に返った。

「いいえ。考えごとをしていました」
「さっきのことを考えていたの?」

K氏が少し意地悪い笑みを浮かべる。

「全裸に四つん這いで犬みたいに物を食べて、緊縛されて無理矢理されるのがそんなに良かった?」

彼女は黙ったまま顔を俯けた。
しかし恥ずかしさとは相反して、その言葉の一つ一つで身体を熱くしてしまってもいた。

「すごく濡れていたよ。気付いてた?」

K氏はそんな彼女を見透かしたかのように心底楽しそうに言った。

「本当に変態だな」
「ごめんなさい……」
「別に謝らなくて良いよ。嬉しいことだ」

ところで、とK氏が声色を変えた。

「来週の連休に何か予定はある?」

彼女は壁に掛けてあるカレンダーに目を向けた。確かに来週の週末に3日間の連休があった。

「いえ、ありません」
「親しい友人を呼んで集まろうと思っているんだけど、来る気はない?」

泊まりになるけど、とK氏は意味ありげに付け加えた。
鈍い彼女ではない、その言葉の意味を分からないはずはなかった。

「私が行ってもいいんですか?」
「給仕役が必要だからね」

行けばただの給仕で終わらないことはK氏の表情を見れば明白だった。
そしてK氏は彼女が断われないと確信もしている。

蟻地獄にはまった虫のようだ。

「ええ、行きます」

もう逃れられないのだ、と熱を帯びていく身体を軽く抱きながら彼女は思った。
(第二部・完)

▼最初は恐る恐る、でも避けられない運命のようにして始まった2人の関係が、また新たな展開を見せようとしています。互いの欲望が剥き出しになっていく過程はサラリと進んでいるように見えながらもスリル満点。怒涛の(?)第三部も期待しないではいられませんね。(文)
★心の底に被虐願望を秘めた女の子が、雨の日、引き寄せられるようにして奇妙な雰囲気を持った画廊へ――。SMの快感にはどんなものがあるのか、この小説が孕んでいる抜き差しならないテーマへと、徐々に肉薄しているような気がします。(猫)


「ペーパーボーイ、這ふ(11)」NEW!文=端井譲治

すべて終わつてメールを整理した。こゝに置くのは先方からの返信だけである。こちらから何を書いてゐるかは想像してほしい。メール内の仮名遣ひは文面のまゝ。

May16 12:02 こんにちは! 掲示板見ました。M男ですか? どんな風になぶられたいの? こんな年下の子から色々されていい?? もしよかったらメールしてね。

May16 15:01 わたしまだあまり詳しくないので、詳細をおしえていただければ力になれますよ。ぜひ詳しく教えてください。

May16 15:44 なるほど。じゃあ私は脱がないで良いのですね! 輪投げをしようにも道具もなにも持っていないんですが、用意いただけますか? 他にもありますか? 言っていただければやりますよ。

May19 17:02 文字からは想像しかできないけれど、色々なプレーがあるんですね。わたしの思うようにして良いなんて嘘みたいな話だわ(^-^)服を着たまま男性をいたぶれるなんて…! 濃厚な一時間にしたいですね。

May21 08:04 おはようございます。今日は暑くなりそうですね。明日になりますが、少し緊張しています。やっぱり実際に会うというのはちょっと怖いものですね。顔も知らないわけだから。緊張しませんか? 裸奴隷さん。

May26 12:53 返信遅くてすみません。先日は楽しかったです。ありがとう! 今日はとても暑くてお会いした日を思い出します。実際に人とお会いしてプレーするというのは初めてだったので、とても緊張しました。そのせいで無口になってしまいましたが、興奮しました。

May26 13:58 わたしの手に定規で打った時の感触が残っていますよ。だらしなくしなだれたモノの姿も目に焼きついています。

May27 21:11 写メは友だちに見せたら驚いていました。興味津々で見ていたけれど笑われてしまったわ。

May28 13:37 精神と肉体が比例して反応しないことは普段でもよくあることですね。奥が深いものです。

June2 14:55 妄想や想像を現実にする時には二つを重ね合わせて誤差を埋めていく作業が必要なように思います。理想ってなかなか思い通りにならないものね。ましてや二人ですることだと尚更時間がかかるんじゃないかな。それは回数を重ねることで解決しそうな気がします。
(続く)

▼第11回ということは、「ペーパーボーイ、這ふ」が始まってからもうすぐ1年になるんですね。 端井さんからはあと1、2回で終わりと伺っていますが、最後まできっちりお付き合いさせていただきますよ。(文)
★メールでこういうやり取りをしてる時って凄くドキドキすると思うんですけど、いい感じでコミュニケーションが取れてるんだなってことがはっきり分かりますね。締め括りを前に、ここまでの経緯も生々しく蘇ってきました。(猫)

(「あぶらいふ」新着投稿作品展示室 2012 Mayに続く)

【応募要綱】

「あぶらいふ」では皆様からの力作投稿を募集しています!

★体験談、告白、写真、イラスト募集、貴方のアブノーマルライフをお好きな形で表現して下さい。
SM、フェチ、同性愛などジャンルは問いません。他の投稿者へのご意見、ご感想も大歓迎です。

★投稿はこのページ下段の投稿フォームもしくは郵送にてお願い致します。
作品は編集部が厳重に保管の上、厳選して『WEBスナイパー』の「あぶらいふ」にアップ致します。

★恐縮なのですが、いずれの作品に対しましても、原稿料・謝礼等をお支払いすることができません。
ご了承の上、是非「WEBスナイパー」並びに「あぶらいふ」が目指すサイト作りへのご協力をお願い致します。

★応募方法
・添付ファイル(メッセージ以外の文書ファイルやイラスト、写真、動画ファイル等)がない場合は、この下の「投稿入力画面へ」より、お原稿をご送信下さい。
・ファイルを送付していただく場合は、お手数ですが、「ファイヤーストレージ」 等のファイル転送サービス(無料)を使ってファイルをWEBに上げていただき、下段の投稿フォームにてURLを私どもに教えて下さい。
※スパムメール対策のため、ここにメールアドレスを公開することができません。ご面倒をおかけ致します。
・データでない作品は郵送にて、以下の宛先までご送付下さい。返却をご希望の方は、その旨をご明記下さい。


【郵送宛先】
〒101-0065 
東京都千代田区西神田3-3-9 大洋ビル4階
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WEBスナイパー編集部「あぶらいふ」係

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「S&Mスナイパー」の射程と雑誌内雑誌「あぶらいふ」の行方 文=井上文


室井亜砂二 少年時代に描き溜めたイラストを1965年頃から『奇譚クラブ』へ投稿。その語、ファインアートの世界で活躍したが、再びSM画を描くようになり、1984年頃から東京三世社の『SMセレクト』に新作を発表。2004年から『S&Mスナイパー』の雑誌内雑誌「あぶらいふ」の扉絵を描き続ける。画集に『哀犬倶楽部』(大洋図書)など。
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井上文 1971年生まれ。SM雑誌編集部に勤務後、フリー編集・ライターに。猥褻物を専門に、書籍・雑誌の裏方を務める。「あぶらいふ」編集人。発明団体『BENRI編集室』顧問。
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 1980年生まれ。フリーター。2003年より「あぶらいふ」のアシスタントとして井上文専門事務所に勤務。勤務時間外は酒を飲む以外のことは一切しない。
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12.04.13更新 | あぶらいふ  > 
あぶらいふ編集部 |