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(C)2009 SCREEN AUSTRALIA, FILM VICTORIA, FILMFEST LIMITED AND AMBIENCE CONCEPT PTY LIMITED

WEB SNIPER Cinema Review!!
過激な暴力描写と青春のきらめきをナチュラルに融合させた新時代ホラー
オーストラリアの小さな町で暮らす高校生ブレントは、内気で冴えない同級生・ローラからのプロム(ダンスパーティ)への誘いを断わったことからローラの狂気に火をつけてしまい、彼女の自宅に拉致監禁されてしまう。憧れの彼氏"ラブド・ワン"を無理やり手に入れた彼女はプロムの女王になりきり、ブレントに対して想像を絶する虐待を加えていく――。ターHELL穴トミヤさんのレビューと共に、「ラブド・ワンズ学園広報部長」に就任された人気AV女優・横山美雪さんへのインタビュー動画も特別掲載致します!!

6月9日(土)よりシアターN渋谷にてレイトショー
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(C)2009 SCREEN AUSTRALIA, FILM VICTORIA, FILMFEST LIMITED AND AMBIENCE CONCEPT PTY LIMITED

なんとも、トラッシュな映画が誕生した。プロム(卒業ダンスパーティー)を迎えた主人公のイケメン青年、ブレント。彼が拷問されてしまう映画なのだー!(途中のストーリーを説明するのがめんどくさくなった)。プロムの相手役を断わったクラスメイトの女の子に、拷問されてしまう映画なのだー!

というわけでイスに縛り付けられ、『悪魔のいけにえ』ばりに無理やり狂った一家の晩餐に参加させられる主人公。彼は当初こそ反抗的な態度を見せるのだが、ハンマーなどで脅されつつ、やがては女の子のいいなりになっていく......。脅され、指を無理矢理なめさせられる、ブレント......。トイレに行きたいと言えば、縛られたままコップに小便をさせられる、ブレント......。
「それって理想の展開じゃん! 90分コースでいくら?」と思ったあなた! たしかにこのサイコ女子ローラちゃん、「今日は(自分だけの)特別なプロム・パーティー!」ということで、メイクもバッチリ、ピンクのドレスに身を包んでかなりかわいいし、観ながら「これなら結構良いかも......」と思ってしまうのもムリのない話だ。しかしここからが......。言うもおぞましい......。ふつう、「その拷問が実行される直前に、なわが解けるでしょ!」というタイミングで、この映画ではお約束が通じず、そのまま......。

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ところで話は飛ぶんですが、古代マヤ文明では頭蓋骨に穴をあける手術が行なわれていたとか(Wikipediaでは否定されてますが、ぼくは絶対あったと思いますね!)。頭の部分に穴が空いている骸骨が見つかったというところから、そういう説がとなえられているんですが、現代でも「骸骨に穴をあけ、脳みそを外気に直接さらす」という手術をあえてしている人がいるらしい。「トレパネーション」と呼ばれるこの手術を受けると常に多幸感に包まれた、充実した毎日を過ごせるというんですね。まあそれと、この映画が関係あるとは言いませんけど、自分でやるならいいけど、むりやり開けられたりしたらたまりませんよねほんと。その時の音を想像するだけでゾッとするし、しかも「摩擦だかモーター加熱だかで煙がうっすら出る」みたいなリアルな演出されたら、目も当てられないですよこれは!

しかし、資料を見てみると主人公のイケメン青年を演じるこのグザヴィエル・サミュエル君。元ミス・ヨーロッパのシャーマイン・シャリヴァーとつき合っていたらしいじゃないですか!? これを早く知っていたら、また違って見えたはずだよこの映画! これですべて合点がいった、これはミス・ヨーロッパと付き合ってるノリノリのイケメン野郎に、高校生のくせに彼女とバリバリセックス、プロムもノリノリ、しかしちょっと影があるモテモテ野郎といった似たような役を演じさせ、映画内でめちゃくちゃひどい目にあわせる!という素晴らしい作品。もちろん監督はモテない目線で、「ざまあみろ! 胸にハート型のイレズミはどうだ!(異常な興奮状態に陥りつつ)全ての性的に充実した青春時代を過ごした奴に死を!」と、ルサンチマンでギラギラしながら脚本を書いていたに違いない。
その証拠に、この映画では何の必然性もなく主人公の同級生が出てきて、こいつがイケてないデブ。「俺が持っててもしょうがないから......」と主人公にコンドームをあげるような奴なんだけど、こいつはなんと、プロムに誘ったゴス系のめちゃかわいい子とそのままエロエロ・ゴールインするんだよ! しかもそれ以外のエピソードは一切なし! 幸せになるためだけに出てくる、デブでイケてない奴、ハレルヤ!

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そもそもこのショーン・バイルン監督、元々オーストラリアのCMディレクターで、本作の前にドキュメンタリーを1本、ショートフィルムを2本撮っている。前作は『Advantage』(日本未公開)という11分の作品なんだけど、オーストラリアにいるぼくのエージェントに連絡して取り寄せたところ、これも「イケてるノリノリ主人公が、ホットな彼女と深夜のテニスコートに忍び込んで、いざセックス!というところで悪魔に襲われて惨殺」っていう幸せな青春時代のひとコマへのルサンチマンが爆発した内容だった。監督はよっぽど、学生時代にイケてて、よろしくやってた人間に恨みがあるに違いない!
WEBスナイパー読者のみんなは、充実した青春時代を過ごした人ばかりだろうから、「そんな感情は、ちょっと理解できないな」って感じかもしれない(何を隠そうぼくもそう)。でも「非常階段でセックスしてたとき、いつも美術室から覗いてたあいつ。頭の中じゃこんなストーリーが渦まいてたのかもしれないぞ!」って、たまには暗い青春時代を過ごした人たちの頭の中を想像してみるのも良いかもしれないね。なにしろ彼らは執念深いことこのうえないし、逆恨みしたあなたを、ターミネーターみたいに追いかけてくるかもしれないんですからね!(女装してドリルを握りながら)。

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とここで、お知らせなんですがこのたび本作『ラブド・ワンズ』に、ラブド・ワンズ学園広報部部長が誕生したという情報を得たので取材に行ってきました! なんとそこに待っていたのはAV女優の横山美雪ちゃん!(しかも女子高生の格好!) ただひたすらに横山美雪ちゃんに会いたかった......。1分でも長くいっしょの場所にいたかった......。『ラブド・ワンズ』と横山美雪ちゃん、そこに隠されていた意外な関係とは?! とかを聞くべきだった(けど忘れてしまった......)。
そんなインタビューをご覧下さい。

文=ターHELL穴トミヤ


「今までに、ドリルで穴を開けたいと思った男に出遭ったことは?」
ラブド・ワンズ学園広報部長・横山美雪さんに本作の魅力をインタビュー!!


FLV形式 122MB 30分16秒

理想のイケメン王子さま、捕獲完了――『ラブド・ワンズ』予告動画!!

FLV形式 4.67MB 1分45秒

『ラブド・ワンズ』
6月9日(土)よりシアターN渋谷にてレイトショー
(C)2009 SCREEN AUSTRALIA, FILM VICTORIA, FILMFEST LIMITED AND AMBIENCE CONCEPT PTY LIMITED

英題= THE LOVED ONES
監督・脚本=ショーン・バーン
出演= ロビン・マクレビー、グザビエル・サミュエル、ビクトリア・タアイン、ジェシカ・マクナミー、リチャード・ウィルソン、ジョン・ブランプトン

配給=キングレコード+TRASH-UP!!

2009|オーストラリア映画|84分|カラー|ビスタサイズ

関連リンク

映画『ラブド ・ワンズ』公式サイト

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ターHELL 穴トミヤ  ライター。マイノリティー・リポーター。ヒーマニスト。PARTYでPARTY中に新聞を出してしまう「フロアー新聞」編集部を主催(1人)。他にミニコミ「気刊ソーサー」を制作しつつヒーマニティー溢れる毎日を送っている。
http://sites.google.com/site/tahellanatomiya/
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