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WEBスナイパー総力特集！ 日本で唯一のSM専門ホテルに迫る！ SMホテル「アルファーイン」ルームレビュー ６０２号室「羞恥破壊」 梁に吊り用のフックと滑車設置。 リニューアルされたばかりのフレッシュな部屋。 鉄格子の中の晒し便器は他にはない大きな便座の特殊なもの。 |
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↑白を基調としたシンプルかつ清潔なお部屋です。
↑羞恥破壊の名の下に……便器あり。
純白の壁にアールヌーボ調のベッド。
ソファも清らかな純白。
でも、「羞恥」で「破壊」なんて過激な部屋名がついているのは、なぜ……？
それは、鉄格子の中に設置されたオープントイレのためなのです。
牢に監禁されて、無理矢理に排泄を強要される……そんな気分で盛り上がれますね。
しかも便器は他では見たこともない特殊なもので、普通にはまたがることすら難しい、どうやっても恥ずかしい姿勢になってしまう大きな便座が特徴です。
この部屋の撮影中、ちょっとカメラのアングルの関係で廊下に出たのですが、なにやら妙に悩ましい気配が……。
パシッ！ パシッ！ ビシッ！
「あぁんっ！ あうぅっ！ あぁ〜っ！」
まさにプレイ真っ最中の物音とナマ喘ぎ声が！
どうやら、お隣のお部屋のドアが開いていたようです。
ドアを閉めずにヤルのもプレイの一環なのでしょうか。
ちなみにアルファーインでは、待合室や廊下で一緒になったお客様同士が意気投合して、プレイをご一緒なさったりということが珍しくないそうです。
たしかに、このホテルに来ているということはＳＭマニアとしてカミングアウトしているわけですから、お客さんたちは皆、同じ趣味の同志といえるワケで。
求めるものが同じなら、仲良くなるのも話がまとまるのも早いのでしょうか。
文＝開田あや
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| イラスト＝とやまみーや |
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The Shame Style 羞恥（晒し便器設置） ６０２号室「羞恥破壊」 REST 11,130円 STAY 19,530 円 EXTEND 2,630 円 ★サービスタイム ＡＭ6：00〜ＰＭ5：00(土曜日を除く) ・土曜日以外は祝日だろうがなんだろうが、最長１１時間！休憩２時間分のお値段で利用できちゃいます！ 設置器具 ・Suspension (ツリ) ・十字架 ・オープントイレ ・シャワールーム STAY チェックイン 22：00 STAY チェックアウト 10：00 REST チェックインから２時間 ※料金はすべて税込みです。 ※03：00以降のチェックインは11：00チェックアウト ※延長料金 １時間毎 2,310〜3,680円 常備品 ・バラムチ・首輪（チョーカー）・口カセ（Gag Ball）・洗濯バサミ（Clip）・毛バタキ・Eye Mask・ロープ |
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08.06.03更新 |
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