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WEBスナイパー総力特集！ 日本で唯一のSM専門ホテルに迫る！ SMホテル「アルファーイン」ルームレビュー ６０３号室「巌窟王」 晒し便器とブローバスは刺激的な照明付き。 Ｘ型十字架、宇宙遊泳（開脚機能付きオリジナル拘束椅子）、檻テーブル、作り付けの洞窟檻、吊りプレイ用のフックと滑車等々、楽しめる設備が豊富に設置されている。 |
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↑とにかく、様々な趣向で楽しませてくれます。
↑ロッジに遊びにきてるみたい。住みたいかも〜！
↑好奇心が掻き立てられます。わくわくする空間！
洞窟、拷問部屋、ログハウス風晒しトイレ。
三つのスペースが楽しめるデラックスな部屋。
こんなお部屋、見たことない！
だって、いきなり壁がゴツゴツした岩肌の洞窟なんですよ。
テクスチャといい、色合いといい、ジトジト水がしみ出してきそうなリアルさ。
テーブル兼用の木製檻とシックなチェアのセットといい、岩の窪みみたいなベッドといい、壁に作り付けられた鉄格子の檻といい、まるで「宝島」とか「パイレーツ・オブ・カリビアン」に出てくる海賊のアジトみたい。
次の間に進むと、またまたビックリ！
ここは広い部屋が二分されているような造りで、片側が重厚な石積みの壁に、責め道具がズラリと取りそろえられた、まるでお城の拷問部屋みたいなスペース。
梁から下がる滑車の鎖も、レトロなデザインのライトの照明もムードを盛り上げます。
もう片側は、高原リゾートのロッジみたいなログハウス風の広々とした空間。
ちょっとステージみたいな感じもするスペースです。
その空間の向かって左側にはモダンな洗面台、右側には男子小用便器と木製の拘束台。
そして、真ん中に設置されているのが、和式の便器。
この便器、金隠しがないデザインの上に、照明スイッチを切り替えると、床に埋め込まれたライトを下からモロに股間を照らすようになっているのです。
凝りまくったインテリアデザインといい、設置された設備の豊富さといい、照明や家具小道具のセンスの良さといい、まさに大人のＳＭ遊園地というべきお部屋です！
文＝開田あや
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| イラスト＝とやまみーや |
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The Cave Style 洞窟 ６０３号室「巌窟王」 REST 17,430円 STAY 33,580 円 EXTEND 3,680 円 ★サービスタイム ＡＭ6：00〜ＰＭ5：00(土曜日を除く) ・土曜日以外は祝日だろうがなんだろうが、最長１１時間！休憩２時間分のお値段で利用できちゃいます！ 設置器具 ・Suspension (ツリ) ・X十字架 ・オープントイレ ・宇宙遊泳 ・オリテーブル ・オーロラバス ・ブローバス STAY チェックイン 22：00 STAY チェックアウト 10：00 REST チェックインから２時間 ※料金はすべて税込みです。 ※03：00以降のチェックインは11：00チェックアウト ※延長料金 １時間毎 2,310〜3,680円 常備品 ・バラムチ・首輪（チョーカー）・口カセ（Gag Ball）・洗濯バサミ（Clip）・毛バタキ・Eye Mask・ロープ |
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08.06.04更新 |
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