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「遠藤遊佐のオナニー平和主義!」連載100回記念スペシャル企画 第2弾!!
毎週土曜日恒例の人気コラム「赤裸々自慰行為宣言 遠藤遊佐のオナニー平和主義!」が今週でナント連載100回目に突入!! この大偉業を記念すべく、「遠藤遊佐スペシャル企画」を続々と放出しております。企画第2弾は、現在好評連載中の遠藤遊佐・処女小説「監禁志願アリス」で挿絵を担当するイラストレーター・ナナタさん×遠藤さんの初顔合わせ対談。女同士のぶっちゃけトーク、いよいよ最終回です!!
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■小説の話をしてください……

Iさん あの、もうちょっと小説の話しませんか……。

遠藤 すみません、そうですよね……。

ナナタ タナベが甲斐甲斐しく世話焼いてくれて、フレンチトースト作ってくれるシーンがあるじゃないですか。私、あれが凄いいいなと思って。それでその場面を挿絵にしたんですけど、フレンチトーストを画像検索したら、今って丸いのが多いんですよね。

遠藤 えっ、そうなんですか? 私のフレンチトーストのイメージって『クレイマー・クレイマー』って映画なんですよ。奥さんに逃げられたダスティン・ホフマンが、幼い息子と一緒に男所帯で暮らすって話なんですけど、それで作ってたフレンチトーストっていうのが、大雑把だけどなんかウマそうで。ボウルじゃなくて小さいマグカップに溶き卵と砂糖入れてグジュグジュかき回したやつに、折った食パンを無理やり浸して焼くの。ずっとそうやって四角いパンで作るもんだと思ってたんですけど、そうじゃないんだ。

ナナタ 小洒落たやつが多いんですよ。でも、ああいうふうに献身的に世話焼いてくれるって、Sっぽいですよね。そういう感じがちゃんと表現されてるのかなと思った。

遠藤 サービスのSってやつですか? 全然深く考えてなかった(笑)。単純に、料理作ってくれる男子っていいなー、って。

Iさん そういう遠藤さんの願望が、小説に投影されていると。

遠藤 そういうふうに思われるのがイヤなんですよ! 

ナナタ ヒロインのまゆりのほうには自己投影してます?

遠藤 自己投影というか、ラノベっぽい萌えキャラにしようと思って書いてるんですけど。

ナナタ えっ、そうなんですか?

遠藤 あれ? も、萌えませんか?

ナナタ 普通、ライトノベルにはいない感じのキャラですよ。逆にそれが新鮮でいいと思いました。媚びてなくて。ラノベの主人公って、もっと分かりやすいキャラ付けですよね。

遠藤 Iさんから、ラノベ感覚のものをという意見があったので意識してみたんですけど。

ナナタ 難しいこと言いますねえ。

遠藤 難しいこと言いますよねえ。でも、やっぱりヒロインに自分の好みは出ますね。私、ギャルより色白黒髪が好きなんですよ。あと、巨乳でちょいポチャで唇や乳首やマンコがピンクで……あ、図書委員タイプも好き。

ナナタ ああ、そうやって特徴を挙げていくと、オタク受けする感じのキャラですよね。でも、小説の中で動いてるのを見ると、あまりにも素というか普通の子なんで。

遠藤 WEBスナイパーだと、あんまり普通でもどうなのって思うんですけど。私はSMのエの字も分からないので、他のコアな執筆陣と一緒に並ぶとやっぱりビビるんですよ。ちゃんとSMの素養がある人って、マンコに挿入しなくてもアナル触ってれば充分とか、精神的なつながりで満足すればセックスしなくてもいいみたいな確固としたスピリッツがあるじゃないですか。

ナナタ 超コアですよね。でも、遠藤さんはオナニーマエストロだし!

遠藤 そうですけど! でも、そこにチンコがあるのにあえてセックスしないみたいなガチな感じはシンクロできないんですよ。

ナナタ その分かんない感じが文章に出てます、凄く。作中の二人も、分かんないまま進んでるじゃないですか。そこがたぶん、ライトなところなんですよ。なんか嘘つかず見栄張らずに書いてる感じがいいですね。

遠藤 ありがとうございます。でもいつも、三行くらい書いて、あぁ……ってため息ついてる。早い人って二時間くらいでバーッと書けるとかいうから、すごい羨ましい。

ナナタ でも処女作ですよね。よくそれで長編を……。

遠藤 いや、逆に書いてると長くなっちゃうんですよ。なかなか進まないんだけど、書いてると長くなる。

ナナタ そうですかぁ? 私、同人誌で漫画描きますけど、いつも短くて。長いの書ける人凄いなって。

遠藤 子供の頃に授業で創作したり、妄想をノートに書き付けたりしたやつって、あんまりディテール必要ないじゃないですか。何とかと何とかは兄弟でした。何とかはどこへ行きました。何とかは誰のことが好きで……って、そういうのはどんどん出てくるんですけど、それだけだとホントに三回くらいで終わっちゃう。で、あらすじ以外の部分に何書こうかって考えると、もうそこで凄い悩むんですよ。

ナナタ ラストは決まってるんですか?

遠藤 まだ書いてないんですけど、大団円にしたいなーと。基本的にエンターテインメント的なものが好きなので、読み終わったときにイヤな気持ちにならない幸せな方向で。

ナナタ よかった。若い頃は悲惨な話好きでしたけど、年取ってくると……。

遠藤 ですね。年取ったら、ハッピーエンドとか、美味しいものが出てくる話とか、なんかそういう楽しいものだけが出てくるもののほうが好きになってきた。まあ、ホントに全部ご都合主義だとイラッと来たりもするんですけど。ナナタさんは、創作で、自分で話を作ってマンガを描きたいみたいな気持ちはないんですか?

ナナタ 完全オリジナルっていうのは、今まで頼まれて書いたのが二つくらいしかないんです。何で同人やるかって言ったら、既存のキャラが好きで、そのキャラを別なふうに動かしたいっていう衝動があるからなんですよ。だから自分で創作漫画を書こうってなると、もう自分の考えた話が大好き、自分の考えたキャラが大好きってならないと、動けない。それか依頼されて描くか。

遠藤 私もわりと、ナナタさんぽいのかなあ。そもそもAV好きとかエロが高じて物を書かせてもらうようになったので、オリジナルとなると結構戸惑う部分が……。

ナナタ でも戸惑ってるわりにはサラッと書いてますよね。

遠藤 サラッと書いてないですよ。でも、サラッと書いてるふうに見えるなら御の字です。

■家族の効能

Iさん 遠藤さん、原作者としては今回のキャラはどうなんですか。お気に入りというか、思い入れのあるキャラっています?

遠藤 うーん、まゆりというキャラには多少投影があるかも。いい子ぶりっ子の引きこもりって設定じゃないですか。私もニート時代が長かったので、やっぱり「何かしなきゃやばい、将来不安だわ」みたいな気持ちは身に覚えがあって。

ナナタ 投影っていうか、自分がサンプルになるみたいな感じですよね。

遠藤 そうそう。やっぱり自分が分かんないことは書けないんですよ。あと、タナベっていうキャラクターも、最初は『完全なる飼育』の竹中直人のイメージだったんですけど、書いてるうちにだんだん身近にいるサンプルが参入してきましたね。自称Sなんだけど物腰柔らかで気が弱そうで、SMが好きなわりには実際のプレイはそんなに経験がない。そんな感じの知り合いの顔が浮かんだりして。

ナナタ サンプルがあるからか、生活感を感じますよね、二人とも。私は、まゆりのお姉ちゃん見てるのキツイですね。ああいう、いかにも不幸になりそうなタイプは辛いです。なんか子供いるのに旦那がろくでもなくてみたいな、そういうのがホント辛くて(笑)。

遠藤 やっぱり自分に近い立場の人に感情移入するんですかね。「お姉ちゃんの子供は親があんなんで大丈夫なの?」って思ったりしそう。

Iさん すごいスクスク育ってる印象を受けますよね、あの子。

遠藤 それは、おじいちゃんおばあちゃんがいるからじゃないですか? 実は、やっぱり家族が大事だよっていうのが裏テーマなんですよ。あ、うまくまとまった!

ナナタ まゆりとタナベももう、擬似家族みたいなもんですからね。一緒にいて。

遠藤 最終的には、信用できる人がいるっていうのはいいことだよっていうことをね、言いたいなあと。監禁とかクンニとか全然逆のこと言ってますけども。ナナタさんは今大家族のお嫁さんて立場なんですけど、これまでに一人暮らししたことありますか?

ナナタ ないんですよ。

遠藤 私ももう10年以上家族と同居してるんですけど、家庭の中にいるとニートだったりひきこもりだったりしても、そこまで落ち込まなくないですか。引き込もってはいても、一応そこに社会はあるので。

ナナタ そうそう。家族がいると、どんなに落ち込んでても、どんなに絵の仕事で切羽詰ってても、ご飯作らなきゃならないんですよね。ご飯作って、洗濯して掃除をしなきゃいけない。そういう最低限のモチベーションっていうのは、家族がいるからこそできてるんだなっていうのはありますね。

遠藤 一人暮らしの大学生の頃は、ほんとに昼間寝て夜起きるような生活だったんですよ。今の仕事も家でできるんで、一人暮らしだったらたぶん、締め切り前は三日徹夜であとずっと寝てるとか、お腹が空くまで食べないとかって生活してるんじゃないですかね。自由だけど、いろんなバランスとるのは難しいだろうなと思います。常に誰かのことを考えたり相手の都合に合わせたりするって大変なんですけど、煮詰まったり落ち込んだりする余裕がないのはかえって精神衛生上いいのかなって。

ナナタ そうですね。大変だからこそいいっていうのありますよね。

遠藤 私、オナニーばっかしててたぶんすごくバランス悪そうに見えると思うんですけど、実はバランスとれてるものが好きだし、できるなら自分もそうありたい。ナナタさんみたいに大家族の中にいる人って、バランス感覚ありそうですよね。

ナナタ バランスとらざるを得ないというかね。

遠藤 おばあちゃんがいたらほっとけないし、子供の話もきかなきゃいけないしっていう中で、きちんと生活しながら自分のことをしたり自分の色を出したり。そういうのがいいなと思うんですよ。身軽にやみくもに突っ走る感じとかも魅力的に思うんですけど、なんかね。

ナナタ 若いうちだけですよ、そういうのは。

遠藤 年をとったってことなんですかねえ。





■「やっぱり知世ちゃんで……」

Iさん 今回ナナタさんに挿絵を描いてもらって、初めて彼女たちがビジュアルになったんですけど。

遠藤 最初、挿絵をつけてもらえると思ってなかったんですよね。電人さんの小説はビジュアルが写真だったので、AV女優とか素材を用意しやすい人をモデルにしたほうが後々いいのかなって思ってたんですよ。で、最初は、成瀬心美ちゃんっていう、白くてDカップくらいでムチッとしたAV女優の子と、愛里ひなちゃんっていう、笑うと目が下がってなくなっちゃうようなロリ系の子、両方企画女優なんですけど、それを念頭においてました。

ナナタ ビジュアルイメージがあったんですね。

遠藤 あったんです。で、タナベのほうは、ちょっと小柄で、おっさんで、太ってもおらず痩せてもおらず……。俳優でいうと香川照之のイメージ。

ナナタ 最初読んだ時に、中年で、そのくらいの背格好でっていろいろ思い浮かべて、その中に香川照之いたんですよ。私、そもそもおっさんが描けないんで苦労しましたけど。

遠藤 ストレートでロングヘアのまゆりの絵は、すごい腑に落ちました。私がイメージする美少女っていうのは基本AV女優なんですけど、ナナタさんはたぶん、スマイレージとか、ベリーズ工房とかの可愛い女の子を思い浮かべるんだろうなと。

ナナタ そうですね。でも最初にライトノベルっていうことを聞いてたんで、技法的な書き方のほうがいいのかなと思って、まゆりに対しては具体的なモデルは思い浮かべず描いた覚えがあります。

遠藤 最初、「ハルヒに似てる」っていう描写を読んでハルヒっぽく描いてもらったんですよね。あれはどうしてかっていうと、私、ラノベっていうとハルヒしか知らなかったの。

ナナタ で、ハルヒ描いたら「やっぱり知世ちゃんで」って言われて。

遠藤 いや、あれはですね。最初に「髪型はボブっぽくて、目が大きくて、色が白くてハルヒ似」みたいに書いたら、Iさんから「ヒロインの性格はハルヒと違う!」って指摘がありまして。ああ、そうなんですかと(笑)。なんかそっち方面にも詳しくて、いろいろ教えてくれるんですよ。Iさん、素晴らしいですね!

ナナタ 私も2010年になって、まさか知世ちゃん描くことになるとは思わなかった(笑)。

遠藤 そんなに昔のキャラなんですか?

Iさん そうなんですけど、一世を風靡したキャラであることは間違いないですよ!

遠藤 でも、知世ちゃんっていうのは、センターじゃないんでしょ? もっとマイナーな、青レンジャーみたいなもんなんでしょ?

Iさん 主人公の親友なんですよ。それが黒髪ロングで、白い肌で。

ナナタ でも「知世ちゃん」って指摘するところが、オタクっぽいですよねえ。最初ハルヒ描いて、それがなしになって知世ちゃん描くとは思わなかったです。そんな仕事したの初めて。

遠藤 申し訳ない。すべて私がわかってないっていうのが原因です。ハルヒも分かってないし、将棋好きって設定なのに将棋もルールがギリ分かってるくらいで。

ナナタ あ、そうなんですか?

遠藤 『3月のライオン』と『月下の棋士』読んで、それくらい。バスケットとかの知識は『スラムダンク』だし、ボクシングは『はじめの一歩』と『あしたのジョー』だし、知識がほぼ全部マンガなんですよ。だから本当にわかってる人から見たら、ぜんぜん違うじゃんって言われそう。

ナナタ でも、ライトノベルって言ってるんだからいいじゃないですか。

遠藤 そうですね。じゃあラノベと言い張る方向で(笑)。

■監禁は嫁入りの一種

遠藤 あと、聞きたいことあったかな。あ、そうだ。監禁への憧れってありますか?

ナナタ ぜんぜんないですね(一刀両断)。だって困るじゃないですか。困りますよね?

遠藤 でも、監禁されたらご飯も食べさせてもらえるし何もしなくていいですよ。自分にベタ惚れな人が「君働かなくていいよ、趣味のお金も全部出すから専業主婦でいなよ」って言ってくれて、ちょっとの家事と週二回くらいのセックスで、奥さんという永久就職できるっていうのは……。

ナナタ それは素晴らしい。

遠藤 監禁も嫁入りの一種と考えればアリじゃないかと(笑)。外に出て暴れたいとか、イケメンとじゃないとセックスできないとかいう人はダメだけど、養護されて引きこもって暮らしたい人と、そうさせたい人の利害が一致すれば、凄いいいよなって思いません?

Iさん そもそもそういう思いつきのプロットなんですけど、実際に二人が暮らすとそううまくはいかないわけですよ。

ナナタ そうですよね。だって、まゆり、Mじゃないもん。

遠藤 ははは。それもちょっと自己投影なんですけど、私、オナネタは凌辱小説とかが好きなんです。自分がMに感情移入できるようなのが好きなんですけど、実際にビンタとかされると「何を! 痛えよ!」って思うんですよ。

ナナタ そりゃそうですよね。

遠藤 萌えるシチュエーションと実際って違うじゃないですか。

ナナタ でも自縛、実践してましたよね。

遠藤 う……でも気持ちよくなかったですよ。

ナナタ ほどいた瞬間に血のめぐりがよくなったって、笑いました。そりゃ爽快だよなって。

■性格の悪い女萌え

遠藤 ナナタさんて女子校だったんですか?

ナナタ いえ、共学。でも、ギャルはいた。あの、今は私すごいギャル好きなんですけど、当時は怖くて、マックとかもギャルいっぱいるから怖くて行けなくて……。

遠藤 そういう人に対する歪んだ思いとかはないんですか? 江古田ちゃんが猛禽ちゃんに「ギーッ」てなるような感じの。

ナナタ そうですね、うーん。まあ可愛い子だったら何してもいいかな。

遠藤 あー、それは真実だなあ(笑)。私も、性格悪そうで可愛い子好き。友達にはなりたくないんだけど、タレントとかだとそういうタイプに惹かれる傾向があります。高校くらいの時、南野洋子が好きでねえ……。あの人性格悪そうじゃないですか? 一見おっとりしてるけど、当時「犬を蹴り殺してるのを見た」みたいな噂が流れたことがあって。

ナナタ えーッ、凄いですね。

遠藤 それを聞いて、なんていい話だろうと。南野陽子って神戸のお嬢様学校に通ってたんだけど、地元の女の子たちの憧れの制服を着て、『はいからさんが通る』みたいないかにもお嬢な髪形で、ギャンッと犬を蹴り殺すんですよ。グッときませんか。

ナナタ 私も「あのアイドル性格悪いんだ」って聞いたりすると、最高だなって思います。AKB48にまゆゆっていう子がいるんですど、その子がいい性格で。野菜生活のCMに出てるんですけど、野菜が嫌いなんでよく見るとジュース飲んでないんですよ。口つけてるだけ。

遠藤 そこは飲めよっていう感じですね。

ナナタ そうそう。仕事だろっていう。でもそれ聞くと最高だなって(笑)。大好きだなあ、まゆゆ!

遠藤 ナナタさん、「性格悪い女萌え」なんじゃないですか。

ナナタ 「性格悪くて可愛い女萌え」です!

遠藤 広井王子とお泊まり愛の子も、味わい深いですよねー。なんだっけ。

ナナタ さやかちゃんですね。

遠藤 あの子、フィリピン人の血が混じってたりしてて、いちいちドラマがありますよね。

ナナタ いいですよね〜。

Iさん いやいや、AKB話はいいですから(笑)。じゃあ『監禁志願アリス』最終回に向けてひとことずつ。

遠藤 なかなか進まなくてナナタさんにはご迷惑おかけしてます……。藤原というオタクキャラの顔がまだ出ていないんで、そのへんどうなるか楽しみにしてます。

ナナタ 分かりました。最近、マンガで藤原みたいなキャラよく見るんですけど、大抵いい感じのぽっちゃり系。ああいうの描きたいなと思ってたんで、がんばって描きます。

Iさん これからエロシーンも増えてきますが。

遠藤 よろしくお願いします。ホント、綺麗な絵がつくと嬉しいもんですね。



↑やおいの話ばっかしてるナナタさんと、オナニー話ばっかりしている遠藤と、ジェンダーがどうのこうのばっかり言ってるIさんが、ホルモンで一つに! 結局、肉は偉大ってことですね(遠藤)。

構成=遠藤遊佐
イラスト=ナナタ

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遠藤遊佐(C)花津ハナヨ
(C)花津ハナヨ
遠藤遊佐 AVとオナニーをこよなく愛する三十路独身女子。一昨年までは職業欄に「ニート」と記入しておりましたが、政府が定めた規定値(16歳から34歳までの無職者)から外れてしまったため、しぶしぶフリーターとなる。AV好きが昂じて最近はAV誌でレビューなどもさせていただいております。好きなものはビールと甘いものと脂身。性感帯はデカ乳首。将来の夢は長生き。
遠藤遊佐ブログ=「エヴィサン。」

ナナタ イラストレーター兼和菓子屋兼主婦。好きな和菓子は麩饅頭。嫌いな家事は掃除。 もっぱらの悩みは家が倒壊しそうなこと。
ナナタ個人サイト=「769」
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