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本当は怖くないSMクラブ 第2弾 ~交際クラブってどんなことするの? 
一度はどこかで聞いたことのある「交際クラブ」という名前。でもその利用方法やシステム、出会い系サイト等との違いを知っていますか? 特別企画「本当は怖くないSMクラブ」第2弾では、東京・六本木にあるSM専門の交際クラブ「六本木ファイル」さんを探訪。ベテランの店長さんから直々にその仕組みや楽しみ方をレクチャーしていただきます!

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みなさんは「交際クラブ」と聞いてどんなものを想像するだろうか?
正直僕はスポーツ新聞の三行広告にあるような怪しげな風俗の一種なのではないかと漠然と思っていた。

というわけで六本木にある「SM専門交際クラブ」に行ってみましょうと言われた時は、いったいどんなところに連れて行かれるのか、正直めちゃめちゃ不安に感じていた。

場所は六本木交差点至近、俳優座裏の雑居ビル。恐る恐る扉を開けるとオフィスの応接室のような小奇麗な部屋に通される。風俗の受付所のような怪しげな雰囲気は一切ない

迎えてくれたのは店長の宇野さん。スーツをパリっと着こなした紳士だ。
お茶をいただき緊張もほぐれたところでお話しを伺うことにした。

まずは一番気になる「交際クラブ」ってなんなの?
というところから聞いてみた。

「業種的には『デートクラブ』と呼ばれる都条例に基づいた登録制の社交クラブです。会費をいただいて男性と女性を紹介させていただく場所になりますので、いわゆる風俗業とは異なります」

紹介ですか?

「はい。あくまで紹介です。その後なにをするかはこちらでは一切関知しません」

なるほど。システムを教えてください。

「男性の場合、まずは入会金20,000円、年会費30,000円を頂き書類に記入していただきます。入会後はここにあるアルバム、もしくはホームページで女性のリストを自由に閲覧し、気に入った方がいればセッティング料として20,000円をいただき、日時、待ち合わせ場所などのセッティングを行なわせていただきます。実際にお会いになってからは両人のご自由ですね」


↑入会後に男性が見ることのできるアルバムファイル。女性会員のプロフィールが写真付きでまとめられている。


女性の場合はどうなりますか?
「女性の場合もここに一度お越しいただいて登録してもらいます。料金は一切かかりません」

なるほど、SM専門というのは?

「交際クラブ自体は東京、特に六本木や銀座にはたくさんあると思うんですけど、うちは唯一のSM専門交際クラブになります。何が違うかというと、登録している女性すべてが、多かれ少なかれSMに興味があるということですね。ほとんどノーマル・未経験の人も、経験豊富なマニアックな女性もいらっしゃいます」

女性は何名ぐらい登録されているのだろう。

「現在登録しているのは約1500名。もちろん容姿とか嗜好とか様々な方がいらっしゃいます。年齢的には下は19歳くらいから上は50代くらいまで、一番多いのは20代後半くらいから30代でしょうか。比較的バランスはいいと思います」

普通に生活していらっしゃる方ですよね?

「もちろんです。女子大生とか、専門学校の学生とか、働いているOLとか、看護師とか基本的には一般の方ですね。ただ、聞いた範囲の中では元女王様だったりとか風俗やSMクラブにいた女性もいらっしゃいます。現役の方もいるかもしれないですね。もちろん本当に経験のない素人の方も多いです。男性会員にもいろいろな嗜好があり、目的もそれぞれ違うと思いますので、なるべくその辺りをうかがいながら紹介させていただきたいと思います」

独身の方が多いのですか?

「比率的には未婚のほうが圧倒的に多いんですけど既婚者もいますね。男性の方も、既婚者のほうが付き合いやすいという方もいれば、めんどうくさいのでイヤだっていう方もいらっしゃいますし」

なるほど。本当にいろいろな女性がいるようだ。

「はい。ハプニングパーとかで知り合うのもそれはそれでいいと思うんですけど、やっぱり当クラブの男性会員の方は、きちんと身元も確認していますし、経済的にもそれなりに余裕がある方たちですので、そういう男性と会えるということで女性も安心して登録してくださいます」

プライバシーの部分も気になりますが。

「男性も女性も身分証明書はかならずチェックしていますが、特に会社名など明かす必要はありませんし、もちろん秘密は絶対厳守しています。このクラブは私ともうひとり長年一緒にやっているものと2人でやっており、バイトもいませんので名簿が持ちだされる心配もありません。そこは安心していただければと」

偽名でもいいのだろうか。

「はい。もちろん事務所側としては本名を把握させていただいてますが、プロフィールに書いてある名前は偽名です。とはいえ、仲良くなれば本名で会話することも普通にあるみたいですけどね。長いお付き合いをされている方もたくさんいらっしゃいますし、なかには稀ですが結婚された方もいます」

紹介してもらった後は、基本自由、報告義務もないのだろうか。

「もちろんです。お互い人としてちゃんと話を聞くとか最低限のルールを守っていただければ。特にこちらからは関与いたしません。トラブルも基本的にほとんどありませんね」

というわけで、様々な女性が登録されており、いろいろな付き合いかたができそうだということは理解できた。
そこで今度は実際にパソコンを使って女性のプロフィールを見せてもらうことにした
ホームページにアクセスし「Member's」ボタンから会員ページにアクセス、会員手続き後教えてもらえるIDとパスワードを入力する。

わ! 出てくる出てくる予想以上の人数だ。プロフィールには顔写真(ほぼモザイクなし)、名前、年齢、身長、体重、スリーサイズ、職業などの情報と、もちろん「S女性」「M女性」「S&M女性」という属性が明記されている。


↑会員専用ページにアクセス。最近登録した女性の写真がトップに表示されている。

↑女性のプロフィール欄には会うのに都合のいい時間帯や、趣味、好きなタイプ、嫌いなタイプといった情報が。 内容は先のアルバムファイルと同じだ。


気になるS女性とM女性の比率はどれくらいなのだろう。

「約半分がM女性ですね。S女性は3割5分くらい。残りがどちらもOKな人ですね」

なるほど、どちらもOKという人もいるんですね。

「もしくはMだけどSもやれなくはないとか。その逆パターンもありますし。あと、Sで登録してたけどなぜかMになったりとか。逆もありますよ」

S専門の人が意外と少ない気もしますが。

「3割5分くらいですが、でも元の人数が多いですからね。少なくとも200人以上の中から選べますので」

絶対に気にいる人が見つかると。

「はい。もし1000人以上いる中で自分のタイプに近い人が1人もいないということでしたらしょうがないですが(笑)」

おっしゃるとおり、とにかくいろいろな女性がいるなあというのが第一印象だ。プロっぽい方も中にはいるが、ほとんどはどう見ても素人だ。めちゃめちゃきれいな人もいれば目立たないタイプの普通の人もいる。高校生と言われれば信じてしまうような童顔も、バリバリ熟女も、本当によりどりみどりだ。ここにいるすべての女性と(100%ではないが)SMプレイができるというのはちょっとした感動だ。

パラパラと数分ファイルを見るだけで、僕自身もドストライクを含め、お相手願いたいという女性が少なくとも30人は見つかった。
人気のある女性だと1カ月にどれくらいオファーがあるのだろうか。

「入ったばかりの新しい子で、ある程度の容姿があったら、1カ月に5、6人とか会いますね。ただし、正直一度も紹介できない子もいます」


↑女性会員の情報がまとめられた膨大なファイル。写真にあるのはその中のごく一部。


そのあたりはシビアなようだ。「風俗でお金を稼ごう」という気持ちの女性がいないので安心できるとも言える。

すばらしいのは写真だ。よくある風俗店のようにいわゆる「パネマジ」的な盛った写真は皆無に見える。モザイクをかけた写真がほとんどないのもいい。

「あはは、それはそうですよ。写真館で撮っているわけではなく私がここでデジカメで撮ってるんですからね。なので、逆に会ったほうが写真よりよかったりすることも多いです」

なるほど。

「とは言え、100枚に1枚くらい『奇跡の一枚』みたいなのが撮れてしまったりすることもありますが(笑)。まあプロのカメラマンではないのでめったにないですけどね」

それは安心できる。

「交際クラブの多くは写真館で撮ってきてますからね。うちは『撮って出し』です」

なんかずば抜けてきれいな人がいるんですが......。

「あ、この方はわりと有名なAV女優ですね」

軽くおっしゃいましたね。女優の方もプライベートで遊びたいということでしょうか。

「まあそうでしょう。空いてる時間を有効に使いたいということだと思いますけど。結構紹介でいらっしゃる方も多いですよ」

ここは交際クラブであり出会い系ではないので、ホームページから個人的にメッセージなどを送ることはできない。気に入った女性がいたらお店に電話し、セッティング料を払って連絡をしてもらうことになる。
ただし、女性の方には拒否権があるので、その時点でことわられることはある。その場合はもちろん料金は発生しない。
アポイントが取れ、実際に会えた時点で料金が発生するのだ。支払いは事務所に直接持ち込むか銀行振込とのことだ。

というわけでシステムはだいたい理解した。後半は実際の利用例を順を追って説明してもらうことにした。
まずはお店に電話するところから。

「はい、連絡をいただいたら日時をご予約いただき、当日に駅前とか六本木周辺からお電話をいただきます。そこで道案内をさし上げますのでこちらに来ていただき、ここに座っていただき、ひと通りの流れと規約を説明します。ご納得していただいたらプロフィールをご記入いただき登録ということになりますね。これは男性も女性も同じ流れです」

登録には身分証明書が必要なんですね。

「はい。本名と生年月日と住所があっているかの確認です。運転免許証かパスポートで構いません」


↑女性用の会員規約と登録用紙。

↑男性用の誓約書と登録用紙。誓約書の内容は女性用よりも細かい。登録用紙に紹介を受けるに当たって必要なことを書き込む。


プロフィール用紙には「大人の割り切ったお付き合い」といった「付き合い方の希望」を書く欄がありますが。

「はい。基本的にはそのようなお付き合いを希望される方が多いですね。真剣にパートナーになるとか結婚したいということじゃなくて、会ってる時は割り切って楽しみましょうと。まあそれなりに、男性のほうは見返りを渡すけどっていうことですね」

さて、登録が終わったらすぐにでもセッティングをお願いしたいのだが。

「その場でセッティングを希望される方もいますけど、だいたい家に戻ってホームページをじっくり見てからという人が多いですね。事務所にもホームページのプロフィールをプリントアウトしたファイルがあるので」

で、お好みの娘が見つかった場合は、ホームページからメッセージでお願いする、もしくは電話を入れると。


↑ホームページを通じて女性とのセッティングを申し込んでいるところ。


「はい。セッティング希望日時をお伝えいただければ電話でもメールでも構いませんし、もしご質問があればしていただければ、私はほとんどの女性とお話をしていますから、雰囲気とか評判とかプロフィールだけではわからない情報もお伝えできます」

では、電話したほうがお得ですね。

「はい。正直に言えば、人によってこの子はちょっと合わないなと思う場合もありますので」

たとえばこの方とこの方で迷ってるんですけど、どっちのほうがお勧めですか?というような相談もできるのですか?

「そう言っていただけると一番お勧めしやすいですね。誰でもいいからお勧めをっていわれると困っちゃうんで。それよりもある程度候補があって、この中では誰がいいかって聞いてくれると会話しやすいですね。ほとんどの女性は私が一度会ってお話していますので」

なるほど。宇野さんがコンシェルジュになってくれると。

「かっこよく言うとそうなっちゃうんですけど、なるべく相談していただいたほうが、私的にも気持ちいいですし、ビジネス的にもそういう方はリピートされることが多いですので、ぜひお願いしたいですね」

そしてセッティング希望を出しました。

「その後は女性の方にこちらから確認し、都合がよければ希望する日時と場所でセッティングいたします。都合がつかなければ、第二希望、第三希望をあげていただくか、どうしてもダメな場合は別の方を紹介します」

場所は六本木以外でも構わないのですか?

「都内であれば新宿でも渋谷でもどこでもいいんですけど、基本的には駅近くの喫茶店や有名なシティホテルのロビーをお勧めしています。路上での待ち合わせとか、いきなりホテルの部屋の中だとか、そういうのは基本的にはお断わりですね」

僕なんか実際に会ってなにを話せばいいのかわからないのですが......。

「あまりそういう方はいらっしゃらないのですが、例えば夕方に会うのでしたらお茶して、お互いがよければ食事、その後はホテルにお誘いすればいかがですかといったアドバイスくらいしかないですが」

なるほど、そこから先は本人のスキル次第ということだ。とは言え最初からSMに興味があることはわかっているので、いきなりそういう話をしても引かれるといったことはない、というのが心強い。
そこでもしフィーリングがあえば連絡先を教え合い、あとはここを通さないで会ってもいいのだろうか?

「はい。こちらは紹介するだけですので、もちろん構いませんよ」

で、ダメだったらまたファイルさんにセッティングをお願いすると。

「そうですね。上手くいって楽しんでいただけた人でも、また別の娘を紹介してほしいということも多いですし」

ブッチャケたところ成功率はどれくらいなのだろうか?

「一概には言えませんが、女性の方もSMだとわかって来ているので成功率は高いと思いますよ。もちろん細かい内容についてはわかりませんが、プレイ自体ということであれば、そうとう高いと思います。とは言え、食事だけで終わってしまったという例もゼロではないですが」

男性利用者からしてみると、SMプレイをしたい場合は値段も決まっているし、SMクラブに行くというのが一番簡単だとは思うんですが。

「そうですね。たとえば縛りとか聖水とか、単にSMプレイだけを楽しみたいのであれば、安上がりですしたぶんSMクラブに行くほうがいいと思うんです。ただ、その場合は基本的にお客さんという立場ですよね。それよりももっと人間的な付き合いを求めるのであれば、当クラブのほうがいいと思います。最初はプレイからはじまったとしても、続けていくうちに本当に仲良くなってプライベート的なお付き合いをしている人もいますし」

当事者次第というか。

「はい。最初はできないプレイがあっても、付き合っていくうちに要望に応えてくれるようになったりですとか、そういうのが楽しいとおっしゃってくださる方もいますね。もちろん個人間のやり取りですから拒否されることもありますけど、いわゆるハズレというか、サクラ的なことは間違いなくないですね。嗜好的なことをお伺いした上でご紹介しますので、ある程度経済的に余裕のある方だったら、間違いなくうちみたいなところが楽しめると思います」

要するにここはあくまで紹介業であり風俗ではないというところに尽きるようだ。お金を払ってプレイをしたいのであればやはりSMクラブに行った方が確実だ。そうではなく、プライベートのパートナーを探したり、一般女性とちょっとした恋愛感情的な心理を楽しみたいというのであれば、確かに料金は高いが、無理をしてでもこれはぜひ利用してみたいと思った。

文=田口こくまろ

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取材協力SM交際クラブ「六本木ファイル」

●TEL 03-5775-7955
●エリア 六本木
●営業時間 平日:12時~21時
土・日・祝:12時~19時
●料金  

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田口こくまろ モテたい一心で大好きだったラムちゃんに別れを告げアングラ・サブカル方面に耽溺するも結局失敗、40歳を前にして完全にオタ方面に転向を果たす。現在はブランクを取り戻さんとアニメとエロゲとラノベに全財力と精力を注入中。
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