ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
怒濤の快進撃で話題を集める読者参加型企画、今回のレポーターはプライベートでもM女性のパートナーを持つという生粋のS男性・豊田さんです。訪ねたお店は東京・六本木のSMクラブ「
VERONICA」さん。お相手をしてくれたのは数多のファンを持つ元人気AV女優で自ら「真性M」とおっしゃる「唐沢美樹」さんです。モザイク越しにしか見られなかったアノ部分を責め嬲り、豊田さんの興奮はあっと言う間にMAXへ!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
「ああ......、気持ちいいいです......」
「何されて気持ちいいの?」
「ローターをおまんことクリトリスに当てられて気持ちいいです」
私はいちいち美樹さんに恥ずかしい言葉を言わせます。その恥ずかしさが美樹さんをさらに燃え上がらせるのです。
「いっちゃいそうです。クリトリスでいっちゃいそうです」
「もういっちゃうのか?」
「ごめんなさい。がまんします」
そう言っても、限界は近づいてきます。
「ああ、もうだめ。いかせて下さい」
「よし、いいよ。いくところを見せて」
「ああっ!」
体を仰け反らせて、絶頂に達する美樹さん。その淫らさに興奮しない男などいないでしょう。
「すぐいっちゃうんだね」
「ごめんなさい」
私はもっと美樹さんを恥ずかしがらせたくなりました。
「美樹がおしっこしているところみたいな」
その言葉に美樹さんは、恥ずかしそうにうなづきました。
バスルームに移動して、バスタブの中で立ったまま足を上げさせます。
「美樹のおしっこするところを見てください」
私にそう言わさせられ、そして観念したかのように美樹さんの広げられた股間から黄金色の飛沫があがります。
「ああ......」
唐沢美樹といえば、かつては壮絶なスカトロプレイで名を馳せたものですが、あまりスカトロ趣味のない私は、羞じらいながら放尿する姿だけで十分に興奮しました。
ベッドに戻って、私はさらに美樹さんを辱めます。
「もっと恥ずかしいところを見せてもらおうかな。美樹のお尻の穴を見せて。どういう格好が一番よく見えるのかな」
あえてポーズを指示せず、自分で考えさせます。美樹さんはベッドの上でお尻を高く上げました。
「それじゃ、まだよく見えないな」
そういうと美樹さんは熱い吐息を漏らしながら、自分の手で尻肉を開いていきます。
「美樹のお尻の穴、見てください」
そう言って、美樹さんは開ききった恥ずかしいお尻をクネクネと振ります。
「こんなところまで毛が生えてるんだ。いやらしいお尻の穴だね」
そして私は、美樹さんの肛門へローションをたっぷりと垂らし、指でまさぐりました。窄まりの表面を撫でるだけで、甘い声を出して悶える美樹さん。
「どこ触られてるの?」
「お尻の穴です」
「お尻の穴、触られてどんな気持ち」
「恥ずかしいけど、気持ちいいです。ああ......」
指先がゆっくりと窄まりの中で沈んでいきます。切ない声を上げる美樹さん。明らかにお尻の穴で感じているようです。
小さくて可愛らしい肛門なのに、第二関節までスムースに入ってしまいます。
私はさらにアナルバイブを挿入し、出し入れします。その度に美樹さんは甘い声を出して悶えます。
「ああ、お尻、気持ちいいです」
その表情、声、体のくねり。全てがいやらしいのです。正にパーフェクトなM女。
私は、エスカレートして、肛門にアナルバイブを入れたまま、膣にもバイブ、さらにクリトリスをローターで責め、尻たぶをスパンキングしました。
「ああ、気持ちいいです」
お尻を突き上げた恥ずかしい格好で切なく悶える美樹さん。
「いっちゃう、またいっちゃうっ。いかせて下さい」
そして美樹さんは今日二度目の絶頂を迎えたのでした。
(続く)
動画を公開中!二穴を同時にバイブ責めされ、さらにクリトリスにもローターが......
抑えきれない快感に溺れてビックンビックン本気絶頂!!
関連リンク
取材協力=東京・六本木 「VERONICA」
●TEL | 03-5770-8233 |
●エリア | 六本木発 |
●営業時間 | 10:00〜24:00 |
●料金 | 60分18.000円〜 |
モデル=「唐沢美樹」
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10.05.22更新 |
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