読者代表 豊田がイク!　第19回 東京・六本木「Succubus」山野あもさん【1】

大好評の読者参加型企画、今回の体験レポートは「個人的にお付き合いできるM女性を大募集中」という真性男性・豊田さんが担当です。訪ねたお店は東京・六本木のSMクラブ「Succubus」さん。お相手してくれたのは22歳のミニマムロリータM嬢「山野あも」さんです。雰囲気満点、いかにも変態チックなムードを醸す彼女の瞳に、豊田さんのS魂がプレイ冒頭からメラメラと燃え上がって......。撮れたてのホットなプレイ動画&レポートを全3回に分けてお届けします!!
こんにちわ、豊田です。すっかり涼しくなって来ましたね。今回、私が訪れたのは、六本木のSMクラブ「Succubus」さん。六本木というだけで、なんだか高級な印象がありますね。この日、プレイに使ったホテルも、なかなか都会的なムードでした。

お相手をしてくれたのは、まだお店に入って10日くらいだという山野あもさん。22歳ということですが、小柄で可愛らしい童顔なので、もっと幼い感じがしますね。なので私はいつもM女を「さん」づけで書いていますが、今回はあえて、あもちゃんと書かせてもらいます。そのほうが、彼女のムードが伝わるような気がするからです。

子供の頃からからかわれたり、いじめられたりすることが多かったというあもちゃん。でも、それがいやではなかったというから、もともとMの素質はあったようです。
そして彼氏に、手を縛られたり目隠しされたりというソフトSMプレイをされたことで、すっかり目覚めて、この世界に飛び込んできたとか。
恥ずかしいことをされるのが好きで、特にお気に入りは浣腸プレイだというから、これは筋金入りの羞恥マゾと見ました。
今日は楽しいプレイになりそうです。


「六本木サキュバスの山野あもです。本日は御調教よろしくお願いいたします」
土下座でご挨拶するあもちゃん。私がいいというまで頭を上げないのは、いい心構えですね。
私は、あもちゃんを近くの来させて、首輪をつけました。

「これであもはおれの奴隷だよ」
「ありがとうございます」

首輪をつけられただけで、目が潤んで表情が変化してきます。これは確かにマゾの証拠。
再び床に座らせて、目の前に足を突き出しました。

「舐めてご覧」
「はい」

あもちゃんは、ひざまずいたまま私の足の指を丁寧に舐めていきます。足の指は密かな性感帯。しっかりと舐めてもらうと大変気持ちがいいですし、優越感も感じられ、S心もくすぐられるのです。

「あもの体がみたいな」

私が言うと、あもちゃんは立ち上げリ、頭の後ろで手を組みます。
ブラジャーを持ち上げると幼い顔に似合わず、豊満な乳房が現われます。Eカップとのこと。そして、乳首を指先でいじると、すぐに甘えたような声を漏らします。感度のほうもかなりいいようですね。

そして私は、下半身を覆う最後の一枚であるショーツをゆっくりゆっくりと下ろしていきます。かなり下ろしても、そこにはあるべき茂みが出て来ません。

そしてついに全て引き下ろすと、そこには無毛のワレメがありました。あもちゃんはパイパンなのです。

「どうして、あもはツルツルのおまんこにしているのかな？」
「ないほうが、好きなんです......」

あもちゃんのワレメは、ビラビラが顔をのぞかせることもなく、ぴったりと口を閉ざした可憐なものです。

私がその部分に指を伸ばし、触ってみるとじんわりと濡れていました。内側に指をすべりこませます。指を動かすと、クチュクチュといやらしい音が響きました。

「何の音だ？」
「あもの、おまんこが、濡れちゃってる音です......」
「やらしい音だね」
「ごめんなさい」

あもちゃんは、私の指をしめつけてきます。なんとも心地よい感触です。

私はあもちゃんを大きな鏡の前に立たせます。後ろから、胸をさわり、濡れたワレメを指でいじくりまわします。自分の責められる姿を見させられて恥じらうあもちゃん。その恥ずかしそうな表情が可愛らしく、もっといじめてあげたいという気持ちになってきます。

私はあもちゃんの片足を高く持ち上げて、股間を開きます。無毛のワレメがはっきりと鏡に映し出されます。

「ああん、恥ずかしいです」
「恥ずかしいの好きなんだろ？」
「......はい」
「今日はいっぱい恥ずかしいことするよ」
「はい」

私は今度は、あもちゃんをベッドに座らせます。

「もっと見たいな。見せてごらん」

あもちゃんは、恥ずかしそうな笑顔をうかべながら足をM字型に広げます。邪魔な陰毛がないので、よく見えます。

「もっとよく見せるんだ」

あもちゃんは、おずおずと指で自分のワレメを開きます。ぬらぬらと濡れたピンク色の粘膜がさらけ出されます。

「すごいね、丸見えだよ」
「ああ......」
「その下の穴もよく見せて」
「はい、ああ、恥ずかしい......」

思い切り尻肉を開かせたので、あもちゃんの窄まりは、皺が伸びきってしまいます。

私は、その中央を指先で嬲ります。そこは刺激を求めるかのようにヒクヒクと蠢いていました。

「ここにいやらしい液を入れられるのが好きなんだよな」
「はい、好きです」
「浣腸が大好きなんだな」
「浣腸が大好きです。あものお尻にお浣腸を入れてください」

そして私は浣腸の用意をします。

動画を公開中！

マゾ臭むんむんのロリータ娘に羞恥の限りを味わわせ、
淫らに濡れそぼつ秘穴をこってりとイタズラしたら......

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関連リンク

取材協力＝東京・六本木「Succubus」

●TEL	03-6804-6428
●エリア	六本木
●営業時間	12時〜翌4時
●料金	60分＋10分18,000円〜

モデル＝「山野あも」


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