ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今回の体験レポートは「個人的にお付き合いできるM女性を大募集中」という真性男性・豊田さんが担当です。訪ねたお店は東京・六本木のSMクラブ「Succubus」さん。お相手してくれたのは22歳のミニマムロリータM嬢「山野あも」さんです。雰囲気満点、いかにも変態チックなムードを醸す彼女の瞳に、豊田さんのS魂がプレイ冒頭からメラメラと燃え上がって......。撮れたてのホットなプレイ動画&レポートを全3回に分けてお届けしています!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
窄まりにローションを塗って、少し指を出し入れしてマッサージします。あもちゃんはすぐに甘い声を漏らします。ちゃんとそこで感じるようです。
さぁ、準備はOK。50ccのガラスの浣腸器にお湯を満たし、その嘴管を窄まりの中央に突き立てます。
「あ、ああん」
切なげなあもちゃんの声を聞きながら、私はゆっくりとシリンダーを押します。お湯は少しずつあもちゃんの腸内へと注入されていきます。
私は、さらに浣腸を続けます。2本目、3本目、4本目......。
入れていく度に、シリンダーを押す時に手応えを感じるようになります。あもちゃんの声も切なさを増していきます。
「まだまだ入るね」
「はい、もっと欲しいです」
さすがに浣腸好きのあもちゃんです。
「ふふふ、欲張りなお尻だなぁ」
私はさらに浣腸を続けます。それにしても、浣腸されている時の女性の姿と表情は、なんと魅力的なんでしょうか。
勢いよく入れたり、じっくりゆるゆると入れたり、私はその感触を心ゆくまで楽しみました。
そして見事に10本注入。あもちゃんは耐えぬいたのです。
「浣腸されてどんな気持ちなんだ?」
「うれしいです」
恥ずかしそうに頷くあもちゃん。ワレメに指を伸ばしてみると、そこはさっき以上の大洪水です。浣腸されて、こんなに濡らしてしまったのです。
さぁ、便意を我慢させるためにご奉仕させましょうか。
寝転がった私の股間に、あもちゃんは顔を埋めます。切なげに腰をモジモジさせながら、私のモノを口に咥えます。ジュボジュボと音を立てながらのフェラは、大変いやらしく、そして気持ちいいものです。便意を我慢させながらだと思うと、興奮も倍増します。
たっぷりと舐めさせ、そろそろ限界かなと思った頃に、あもちゃんにお許しを出しました。
トイレへ飛んでいくあもちゃん。しかし、もちろん一人で排泄させるわけはありません。その恥ずかしい姿を見物するため、便器に後ろ向きに跨らせます。
私は突き出されたあもちゃんのお尻を平手でペチペチと叩き、そして指先で肛門を嬲ります。
「ああん、お尻を刺激されると、出てしまいます」
「我慢しないとだめだよ」
私が指を挿入していくと、おならのような音が漏れます。
「ああん、変な音がしちゃいました。恥ずかしいです」
「なんだ、前もビショビショじゃないか。こんなことで濡れちゃうのか」
「ああ、お尻がぁ......。だめです。漏れちゃいます」
「何が出るんだ?」
「あ、あものうんちが出ちゃいます、ああん。恥ずかしい」
「見て欲しいんだろ、ちゃんとお願いしないと、出させないよ」
「......あもが、うんちするところを、見て下さい」
「じゃあ、見せてごらん」
私は、指を抜きました。
「ああ、本当に出ちゃいますっ!」
勢いよく茶色い液が噴出します。そして一度止まって、おしっこが漏れました。
「あ、出ちゃいます......」
それから、勢い良く黄土色の流動物が便器に流れ落ちました。それで終わりかと思ったら、まだ、どんどん出てきます。
「ああ、どうしよう。止まらないです。恥ずかしい......」
あもちゃんは羞恥にまみれながら、いつまでも排便していました。
「恥ずかしいものを見せてしまって、ごめんなさい」
あもちゃんは、顔を真赤にしながら、私にそう謝りました。
(続く)
動画を公開中!羞恥の極みに酔い痴れながらゾクゾクするような色気を漂わせ、
被虐悦をそっと味わうロリータM嬢の悩ましい痴態!
関連リンク
取材協力=東京・六本木「Succubus」
●TEL | 03-6804-6428 |
●エリア | 六本木 |
●営業時間 | 12時〜翌4時 |
●料金 | 60分+10分18,000円〜 |
モデル=「山野あも」
関連記事
読者代表 豊田がイク! 第18回 神奈川・横浜「竜宮」三田蘭子さん
【1】>>>【2】>>>【3】
●体験記事希望読者募集中!
このコーナーに出演したいという方は、お名前、ご住所、電話番号、お顔の確認できる写真を添付し、どんな性癖なのかを詳細に明記のうえ、下記までご連絡ください。フェティッシュな性癖をお持ちの方大歓迎です。
▼ワイレア出版株式会社 WEBスナイパー編集部
11.10.01更新 |
体験取材記事
|
|