ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今回の体験レポートは「個人的にお付き合いできるM女性を大募集中」という真性男性・豊田さんが担当です。訪ねたお店は東京・六本木のSMクラブ「Succubus」さん。お相手してくれたのは22歳のミニマムロリータM嬢「山野あも」さんです。雰囲気満点、いかにも変態チックなムードを醸す彼女の瞳に、豊田さんのS魂がプレイ冒頭からメラメラと燃え上がって......。撮れたてのホットなプレイ動画&レポート、最終ラウンドです!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
「どうしてこんなになってるんだ?」
「お浣腸が好きだから興奮しちゃいました」
「あんな恥ずかしいところを見られて興奮しちゃったのか?」
「はい......」
私は、指をワレメの中で動かします。
「ああん、あん」
あもちゃんは、泣きそうな切なげな声を上げます。私は、あもちゃんに、腕を頭の後ろで組むように命じ、大きく開かせた股間に顔を埋めました。無毛のワレメに舌を這わせます。
「あーっ、んんっ、気持ちいいですぅ」
「ダメだよ、勝手に気持ちよくなっちゃ。声を出しちゃダメだよ」
「は、はい......」
そう言っても敏感なあもちゃんです。私にそこを舐められると、我慢できずに、つい声が漏れてしまうのです。その耐える表情がなんとも可愛らしいのです。
「我慢出来なかった罰だな」
私は、あもちゃんを立たせると、その白いお尻を何度も平手て叩きました。若さゆえの弾力が小気味よい音を立てます。
「ご奉仕させていただいてもよろしいですか、ご主人様」
そういって、あもちゃんは恥ずかしそうに、寝転んだ私のバスローブを脱がしました。
「失礼します」
キスからはじまり、首筋、乳首とあもちゃんの舌は私の体を這いまわっていきます。
そして股間に顔を埋めます。それでもいきなりペニスにはいかずに、太腿のあたりからキスの雨を降らしていくのは憎いですね。
そして、上目使いで私の反応をみつつ、玉袋の方からゆっくりと舌を這わせていきます。さらに下へ。
「今、どこを舐めてるんだ?」
「ご主人様のお尻の穴を舐めています」
ちょっと恥ずかしそうに言うのが、可愛いかったですね。
そして、すっかり大きく固くなっているペニスを愛おしそうになめまわし、咥えてくれます。
「すごく、おちんちんが固くなってます」
「あもが、いっぱい気持ちいいことをしてくれるからだよ」
「ああ、うれしいです」
「固いおちんちん、好き?」
「大好きです」
喉の奥まで咥え込むディープスロート。唾液がクリームのように泡立っていきます。
そして私は立ち上がり、跪かせたあもちゃんの頭を抱え込んで、奥まで咥え込ませます。立ちイラマチオです。サディスティックな気分が盛り上がります。
あもちゃん、イラマチオさせると、喉が苦しそうに鳴るんですね。実際はそんなに苦しくはないそうなんですが、これもまた、凌辱ムードが高まります。
そして、快感が頂点に達した私は、あもちゃんの口の中に発射しました。自分でもびっくりするほどのザーメンが出たのですが、あもちゃんの泡だった唾液もすごい量だったので、実際はどれくらい出たのかわかりません(笑)。
あもちゃん、浣腸プレイが好きというのも、なかなか珍しいですし、なによりも、その愛らしいルックスと恥じらいっぷりがたまりませんでした。
考えてみると、今日は首輪と浣腸器以外は一切道具を使いませんでした。手枷やローターすら使っていません。それでも、SMプレイを楽しんだ、という満足感でいっぱいでした。極上のM女が相手ならば、道具なんか使わなくても、SMプレイになるのだな。私はそう感じました。
文=豊田
動画を公開中!裏筋から肛門までネッチリと舐め込む入念なご奉仕の後は、
激しいイラマチオで口内に大量のスペルマがドクドクと発射されて......
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取材協力=東京・六本木「Succubus」
●TEL | 03-6804-6428 |
●エリア | 六本木 |
●営業時間 | 12時〜翌4時 |
●料金 | 60分+10分18,000円〜 |
モデル=「山野あも」
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▼ワイレア出版株式会社 WEBスナイパー編集部
11.10.02更新 |
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