ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今回は初登場となるM男性・うなぎパイさんに体験取材を担当していただきます。訪ねたお店は東京・鶯谷にあるM性感店『マニア倶楽部』さん。お相手をして下さったのは多彩なテクニックとオープンなハートで多くのリピーターを生んでいる妖艶な女王様「雅」さんです。非現実的な世界を求めて体験取材に応募してこられたうなぎパイさんが初めて味わう、戦慄のマゾ快楽とは......。いよいよフィニッシュです!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
雅さんがそういい置いて、革製の九尾鞭を取り出しました。うなぎパイさんの背後で振りかぶり、スパァンッと小気味良い音を立てて振り下ろしていきます。
「くうううっ」
「まだ痛くないでしょう」
言いながら2発、3発、4発、5発......立て続けに10発ほど連打します。
「ひっ、ひいいぃっ」
「お仕置きなのに喜ばれちゃったらしょうがないね。もっと苦しめ!」
バチィンッ! バチィンッ! バチィンッ! バチィンッ!
これまでよりも遥かに強い打擲が見舞われて、うなぎパイさんのお尻に肉の波紋が広がります。
「うあっ......ああっ......つううううっ!」
「また悪さしないように、しっかり躾けておかないとね」
20発近く打ち下ろしました。
「あんまり赤くなってないね。これじゃあお仕置きの証拠が残らないから、もうちょっとキツくやっとく必要があるね」
尖ったヒールをうなきパイさんの尻肉に押し付け、足首を捻りながらグッ、グッと押し込んでいく雅さん。
「いひいぃぃぃっ!」
「ケツ上げてほら、プリッと上げて!」
鞭をさらに重量のあるものに持ち替えて、さらに打擲を見舞います。
最初は軽く数回打って、ふいに強烈な連打へ。
バアアアアンッ! バアアアアンッ! バアアアアンッ!
「ほらほら、この叩く音よりもっと大き泣きなさいよ!」
「オオオンッ、おんっ、オオオンッ!!」
うなぎパイさんが太い咆哮を迸らせました。
「あはははは、もっと、もっと泣きなさいよ!」
「ホオオオンッ、ホオオオンッ!!」
「だいぶお尻があったまってきたねぇ。あら、なんでお仕置き中に勃起してんの?」
バアアアアンッ! バアアアアンッ! バアアアアンッ!
「はあああっ、あああんあんっ!」
いつしかうなぎパイさんのお尻は赤く染まっていましたが、雅さんのお仕置きは鞭打ちだけで終わりではありませんでした。
「もっと赤くしてあげる」
そう言って掲げたのは火のついた赤い蝋燭。鞭打ちで赤く染まった尻に真紅の蝋涙がボタボタと落とされていきます。
「おおおお、おっ、おおおっ......」
「お尻はもういいか、お前は、ここが感度いいんだよね」
うなぎパイさんを仰向けにさせ、今度は乳首に蝋を垂らしていきます。
「あああああああーっ」
「あはははははっ、何をジタバタしてんの。結局お前は、乳首とアナルが大好きなんだよね」
シックスナインのような態勢で乳首とアナルを同時責め。さらに顔面騎乗で窒息責め。加えてブーツを脱いで蒸れた足指を口に突っ込みながらの乳首弄りと、怒濤の勢いで責めを繰り出す雅さん。
「そろそろ透明のじゃなくてさ、白いの出したいんじゃないの?」
「だ、出したいです」
「ふふふふ、半月分溜まってるんだもんねぇ。じゃあお願い聞いてあげるよ。お尻真っ赤になるまで頑張ったもんね」
「あ、ありがとうございます!」
ようやくお仕置きが終わったようです。
「そのダサいパンツ脱いで」
自前のパンツの代わりに穿かせて頂いたのは、前も後ろも大事なところは丸出しの卑猥なマゾパンツでした。
「ここに寝なさい。どんな顔でイクのか見たいから仰向けでね。脚はこうして、自分で持って」
うなぎパイさん、チンぐり返しの格好にさせられました。
「凄い格好だね。でも恥ずかしいのが好きなんでしょう?」
「は、はい」
パンツにまったく守られていない無防備なアナルと性器が雅さんの2本の手で同時に弄られます。
「お前、これからアナルでイッちゃうんだよ」
十分に括約筋がほぐれたところで、雅さんが腰に装着したぺ二バンの張り形でうなぎパイさんを犯し始めました。
「やっぱりすんなり入っちゃうね」
「おおおおっ、おおっ......んっ」
根元まで張り形を挿入され、勃起をヌチュヌチュとしごかれます。さらに「乳首を自分で弄りなさい」と命令されて、ズンッ、ズンッと直腸を突き上げられるうなぎパイさん。
リズミカルなグラインドの果て、今度は自分で勃起をしごくように指示されます。雅さんのピストンがますます早くなり、うなぎパイさんがにわかに息を乱し始めました。
「あああっ、で、出そうです!」
「半月分の精子でしょ、いっぱい出しなさい!」
「おおおおっ、イクッ、イクッ......」
「ほらほらほらほら!」
「ぐはああああっ!」
次の瞬間、白濁液がビュルビュルと勃起の先から噴き出しました。が、雅さんのピストンは止まりません。
「まだ出るでしょ! 半月分なんだから、まだ出る! まだ出る!」
腰を振る雅さんが「まだ出る! まだ出る!」とうなぎパイさんの手を握って強引にしごかせ続けます。
「ひぃあああっ......ぐあああっ」
延々としごかれて一滴残らず精液を搾られたうなぎパイさんですが、雅さんは笑いながら尚も責めます。
「力を入れなさい! 最後の一滴まで絞りだすのよ!」
「あああぁぁー、ち、力が入りません~!!」
「まだ出る! まだ出る! ほらほらほらほら!」
「ぐわわわわあああっ」
肛門から張り形が抜かれ、ようやく責めから開放された時、うなぎパイさんは身も心も文字通りグニャグニャになって、ヘラヘラとだらしなく笑っていることしかできなくなっていました。
「何笑ってんだよ。おかしいのはお前の体だろ」
「は、はひぃ......」
脱力するうなぎバイさんの口に「ほら精子味!」と雅さんの指が突っ込まれたところでちょうど時間となりました。
文=編集部
ペ二バンで激しく犯されながらの精子絞りがイッてもイッても終わらない!
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取材協力=東京・鶯谷「マニア倶楽部」
●TEL | 070-2157-0777 |
●エリア | 鶯谷発~都内23区、大宮 |
●営業時間 | 12:00~LAST |
●料金 | 60分 14000円 |
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
16.06.05更新 |
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