ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今回はガッチリ体型ながら逆レイプ願望があるという巨漢のM男性・あきさんにレポートを担当していただきます。訪ねたお店は東京・池袋にある「Club ZERO-クラブゼロ-」さん。お相手して下さったのは小柄なボディに小悪魔的なサディズムをたっぷり内包した人気ミストレス「瀬川水桜里女王様」さんです。プレイ冒頭から緊迫感に溢れた密室で、最後に待ち受ける衝撃の結末とは......。必見の動画を全3回に分けてお届けします!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
すでに土下座しているあきさんの背中に水桜里女王の足がドンッとのせられました。
「ああっ......」
「『ああ』じゃ分からないよ。ちゃんと主張しないと」
言いながらさらに数回踏みつけ、肉に食い込んだヒールの先をグリグリ動かす水桜里女王。
「水桜里女王様の奴隷として、ご調教をよろしくお願いいたします」
あきさんが緊張しきった声で答えました。
「ふうん。じゃあお尻上げて、股開いて」
四つん這いになったあきさんが言われたとおりにします。水桜里女王が背後に回ってあきさんの睾丸に足の甲をつけました。
今から金蹴りをする、覚悟しろという合図です。
あきさんの身体がグッと強張りました。その途端にパァンッ、パァンッと2発の金蹴りが炸裂。アキさんが腹を押さえて崩れ落ちました。
「うがあああ......あああっ」
「早く股広げて」
さらに1発お見舞いし、姿勢を保つことができないあきさんの尻を蹴っ飛ばして「何くたばってんだよ!」と喝。
「お、お腹が......お腹が締め付けられて、ちょっと息が出来なくなりました」
「本当。それで、何か困る?」
「だ、大丈夫です......元に戻ってきました」
「うん、じゃあもうちょっと頑張れるね」
言いざまにまた金蹴りです。
「うああああぁっ!」
横倒しになって悶え苦しむあきさん。その体が何度も踏みつけられます。さらに「肋骨とか弱いんだよね」と横っ腹や腰にも蹴りが飛びました。
「今、足に肘が当たって痛かったな......ごめんなさいは?」
怖い声で言いながら大きく一歩踏み込む水桜里女王。
「ああああっ、も、申し訳ございません!」
あきさんが怯えながら謝罪しますが、咄嗟に身をかばおうとしてまた肘を突き出してしまいます。
「お前、謝りながら同じことしようとしてる。ホントにバカだねぇ」
「罰を与えてあげるよ」と水桜里女王が取り出したのは、金属性の鋲がいくつも埋め込まれた黒革のスパンキングラケットです。
「痛いと思うよ? これ」
水桜里女王が四つん這いのあきさんの背中に跨りました。そして尻に向かってラケットを勢いよく振り下ろしました。
パチィィィーッン!
「ウアアアアアアッ」
パチィィィーッン! パチィィィーッン! パチィィィーッン!
重量感のあるラケットが何度も尻に打ち当てされ、そのたびにあきさんが絶叫を迸らせます。
「お尻がどんどん敏感になっちゃうね」
「ぐはあああっ、あああああっ」
「肌か乾燥してるから、そろそろ破けちゃうかも」
言いながらさらに数発。ようやく背中から下りた水桜里女王が、今度は乗馬鞭を取り出しました。
「これで全身敏感になっちゃうんじゃない?」
言い置いてピュンピュンと鞭をしならせ、あきさんの背中や腰で破裂音を響かせます。
「カメラにお尻を向けて、『僕のイヤラしいお尻を見て下さい」って皆さんにご挨拶なさい」
あきさんが涙声で言われた通りにします。
「ふふふふ、じゃあ見てもらおうね。叩かれて喜んじゃう変態のお尻を」
水桜里女王が腕を振るたび、あきさんの尻に赤い条痕が浮かびあがりました。
「おおおおっ、ぐあっ......つうううっ!」
息を乱して身を捩り、悶絶するあきさん。
「お尻がボコボコになっちゃったね。スゴく色っぽくなってるよ?」
「ああっ、ありがとうございます!」
プレイはまだまだ序盤戦。でもあきさんは早くも必死の様子です。
(続く)
金蹴り・踏みつけ・スパンキングラケット・乗馬鞭による痛覚系調教!
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取材協力=東京・池袋「Club ZERO-クラブゼロ-」
●TEL | 03-3984-5552 |
●エリア | 池袋 |
●営業時間 | 11:00~翌5:00 |
●料金 | 80分 ¥20,000~ |
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16.06.10更新 |
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