ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今回の体験レポートは「個人的にお付き合いできるM女性を大募集中」という真性S男性・豊田さんが担当です。訪ねたお店は東京・池袋にある老舗SMクラブ『無我』さん。お相手してくれたのは若干20歳の敏感M女性「りん」さんです。真面目っ子タイプの素直なマゾとして人気の彼女が、その豊満な裸身に秘めた欲望とは......。注目の撮れたてプレイ動画&レポートを全3回に分けてお届けしています!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
私は再びバイブレーターを挿入します。無毛のワレメは遮るものがないので、何もかもが丸見えです。
そしてバイブをくわえ込ませたまま、りんさんを裏返しにして四つん這いの体勢にします。
「次はこっちを可愛がってあげようね」
突き出されたお尻の中央の菊花に、ローションを垂らします。
膣にバイブをくわえ込ませたまま、窄まりの中央に人差し指をあてがいます。少し力を入れるだけで、りんさんの窄まりはスムーズに私の指を飲み込んでしまいます。どうやらお尻の穴まで、しっかりと調教済みのようです。私は指をゆっくりと出し入れして、その締め付ける感触を楽しみます。
もっとりんさんのお尻の穴をいじめたくなりました。私は指を抜くと、今度はアナル用のバイブレーターを挿入しました。前にもバイブは入ったままなので、前後に2本もりんさんはくわえ込むことになります。
モーター音が重なり、ハーモニーを奏でます。そしてそこにりんさんの淫らな喘ぎ声も重なっていくのです。
「ああっ、あっ!」
「気持ちいいのか? 何されて気持ちいいのかちゃんと言ってごらん」
「ご主人様に、おまんことお尻の穴にバイブを入れていただきて、気持ちいいです......」
「2本も入っちゃってるよ。恥ずかしいなぁ」
「はい、りんは恥ずかしいです」
私は、2つのバイブを操り、交互に出し入れしたり、ぐるぐると回したりします。バイブが動く度に、りんさんは切なげな声を出して、あえぎます。あまりに反応がいいので、どんどんいじめたくなってしまいます。
パシっ!
私は、思わずお尻を平手で叩きます。
「叩きたくなっちゃういやらしいお尻だね」
「ありがとうございます」
バイブを固定し、りんさんに自分で腰を動かすように命令します。
「ああっ、ああっ」
四つん這いのまま、身体を前後に動かすりんさん。自ら快楽を貪るなんともいやらしい姿です。
さらに、今度はりんさんの身体を起こさせて、ベッドの上でしゃがませました。股間にはバイブが入ったままです。自分の身体の重さがバイブをめりこませることになります。
命令通りに、従順に腰を上下させるりんさん。いやらしく淫らなM女です。ご主人様の命令には従順な可愛らしい奴隷です。
続いて、りんさんを立たせます。
「ちゃんとくわえ込んで落とすんじゃないぞ」
無毛のワレメにバイブをくわえ込んだまま立ち上がるりんさん。股間で、バイブがうねっています。
しかし、その重さによって、バイブは落下しようとします。
ズルリと、落ちてしまいます。
「落とすなと言っただろう」
「申し訳ありません」
しかし、バイブ自体が重い上、大量に溢れでた愛液のために滑りやすくなっています。どんなに締め付けても、落ちてしまうのは必然です。それを承知で私はりんさんに命令したのです。
「お仕置きが必要だな」
私は、りんさんを壁に向かって立たせると、突き出された白いお尻を平手で叩きました。何度でも叩きたくなるお尻なのです。私自身はあまりスパンキングに興奮する性癖はないと思っていたのですが、そんな私でも叩きたくなるほどに、りんさんのお尻は魅力的だったのです。
(続く)
動画を公開中!2穴を同時に掻き回されてビクンビクンと淫らに反応!
濃厚なマゾのフェロモンを滲ませて......
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取材協力=東京・池袋「無我」
●TEL | 03-3980-3774 |
●エリア | 池袋北口 |
●営業時間 | 営業時間 10:00~27:00 |
●料金 | 60分13000円~ |
モデル=「りん」
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
13.03.16更新 |
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