ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
大好評の読者参加型企画、今回の体験レポートは「個人的にお付き合いできるM女性を大募集中」という真性S男性・豊田さんが担当です。訪ねたお店は東京・池袋にある老舗SMクラブ『無我』さん。お相手してくれたのは若干20歳の敏感M女性「りん」さんです。真面目っ子タイプの素直なマゾとして人気の彼女が、その豊満な裸身に秘めた欲望とは......。注目の撮れたてプレイ動画&レポートを全3回に分けてお届けします!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
今回のお相手は20歳のりんさん。以前、OLをやっている時に女性の先輩にSM雑誌を見せてもらったことから興味を持ち、この世界に飛び込んでみたとか。ちなみにその先輩はS女性だったようですが、りんさんはM女。放尿プレイやローソク、ご奉仕が好きだそうです。
「まだ自分ではどんなMなのかよくわかっていないんですけど、入れて出して終わりという普通のセックスとは違うところがSMの魅力だと思っています」
そんなりんさんとのプレイは、ご挨拶から始まります。
「本日は御調教、よろしくお願いします」
深々と土下座。まずは、下着姿のりんさんをまっすぐ立たせ、手を頭の後ろで組ませると身体検査です。若々しい白い肌に指を這わせていくと、ヒクッヒクッと反応します。感度は悪くないようです。ブラジャーの上から乳首を刺激すると、甘い声が漏れてきます。ブラジャーをに取り去って丸くて形のよいおっぱいを露出させると、両方の乳首をつまんだり、転がしたりします。すでに乳首は固く勃起しています。わざといやらしい音を立てて乳首を舐めると、りんさんは切なげに身体をくねらせます。
「どうしてそんないやらしい声を出すんだ?」
「き、気持ちいいからです」
素直で可愛らしい答えです。手をパンティの中に滑りこませると、そこはぐっしょりと濡れていました。
「あっ、ああん」
クチュクチュと湿った音と、りんさんの喘ぎ声がプレイルームの中に響き渡ります。
アソコを触った時に、私はひとつのことに気づきました。
「りんのおまんこには、毛がないね。どうしてなの?」
「そ、剃っちゃいました......」
「どうして剃っちゃったんだ?」
「ご主人様に、よく見てもらいたくて」
「じゃあ、よく見てあげるよ」
パンティを下ろすと、無毛の下腹部にくっきりと刻まれた一本の溝。足を開かせて、ワレメを指で開きます。ピンク色の肉壁が顔をのぞかせます。びっしょりと濡れたそこを指でかき混ぜると、湿ったいやらしい音を立てます。
「よし、今度はお尻を見せてもらおうか」
「はい」
くるりと後ろを向かせ、お尻を突き出させます。白くてプリプリとした双丘は、さすがに二十歳の若さを感じさせます。
その愛らしい尻肉を、私は両手で割り裂きました。菊花のような窄まりが顔を覗かせます。
「りんのお尻の穴が丸見えだよ。奥まで見えてるよ」
「ああ、恥ずかしい」
私はりんさんの突き出されたお尻をスパンキングしました。
「叩きがいのある、いいお尻だ」
「ありがとうございます......。ああっ」
パシパシッと肉の弾けるいい音がします。
続いてりんさんの両腕を手枷で拘束して自由を奪い、立ったままバイブで責めます。敏感な乳首をたっぷりと刺激した後、股間へ挿入します。私が先端をあてがい、自分で腰を落とさせて入れさせました。
無毛の肉裂に太いバイブレーターが出入りする様はなんとも卑猥です。
「ああっ、おまんこの中にバイブを入れてもらって、気持ちいいです......」
そのままベッドに寝転ばさせ、足を大きく広げさせ、膣にバイブを挿入したまま、もう1本のバイブでクリトリスを責めます。
「ああっ、あっ!」
2カ所を激しく責められ、りんさんは激しく反応します。
「ああっ、イッちゃう」
「まだイッちゃだめだ。がまんしなさい」
「はい。ああ、でも、もうだめです」
「しょうがないな。じゃあ、ちゃんとお願いしなさい」
「ご主人様っ、イカせて下さいっ!」
「よし、イッてもいいぞ」
「ありがとうございます。ああっ!」
りんさんは、大きく身体を仰け反らせて、ひときわ大きな声をあげ、絶頂に達しました。
(続く)
色白の豊満ボティを薄桃色に上気させ、
悩ましく叫んでアクメに至る20歳の敏感M娘!!
関連リンク
取材協力=東京・池袋「無我」
●TEL | 03-3980-3774 |
●エリア | 池袋北口 |
●営業時間 | 営業時間 10:00~27:00 |
●料金 | 60分13000円~ |
モデル=「りん」
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
13.03.15更新 |
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