ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験
絶好調の読者参加型企画、今回は童貞ながらに豊かな性体験を持っているフェチ心の旺盛なM男性・変態仮面さんに体験取材を担当していただきます。訪ねたお店は東京・六本木にあるデリバリー型のSMクラブ『奴隷の館』さん。お相手をして下さったのは「16才の時からプライベートで遊んでいました」という真性美人ミストレス「藤崎真里亜女王様」、そして後半にはM女性の「まゆり」さんも緊急ゲスト出演! 予想のつかない責め展開の果てに変態仮面さんが見る景色とは!? 超ホットなプレイ動画を全3回に分けてお届けします!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験
「苦しい?」
「はい......」
かすれた声で答える変態仮面さん。
見ると乳首の部分はラップがくり抜かれています。
「ほら、大好きな責めだよ」
真里亜女王が指先で両乳首をつまみ上げました。
「ああっ......気持ちいい!」
変態仮面さんが喜んでいると、真里亜女王が複数のニードルがついたローラーを取り出し、それを乳首に当てて転がし始めました。
「つうっ! チクチクするぅ!」
小さな器具ですが見た目以上に効くようです。
叫び続ける変態仮面さんの首が再び絞められ、両乳首に鈴のついた洗濯挟みが噛まされました。
「ほら、かわいい乳首ちゃんになっちゃった。自分で鈴を鳴らしてみて」
変態仮面さんが全身を波打たせて懸命に鈴を鳴らします。
すると、ここもくり抜かれていた股間の竿がベロンベロンと揺れ弾みました。
「あははっ」
思わず笑ってペニスを平手打ちする真里亜女王。さらにその股間へ後ろ向きにまたがって変態仮面さんの足裏をくすぐります。
「あはっ、あはっ、ああぁぁぁっ」
身悶えに合わせてチリンチリンと鈴が高鳴りました。
「鈴いっぱい鳴ってるじゃん。ほら、もっともっと!」
「あっはっはははっ、ははっ、ああぁぁははははっ」
変態仮面さんが笑いながら悶絶し、そのたびに鈴の音が響きます。
「やったあっ、苦しいねぇ!」
「あひーーーっ、ああああぁぁぁっ」
「ほらシャンシャンシャン、シャンシャンシャン」
「あッはっはっはっは!」
変態仮面さんが虫の息になったところで真里亜女王がくすぐりを中断し、赤い蝋燭を取り出して火をつけました。
全頭マスクの上にラップをかぶせられている変態仮面さんは何をしているのかがわかりません。
真里亜女王が、まず露出した足の甲に熱蝋を垂らしました。
「ああっ、熱い!」
続けて足の裏にも垂らします。同時にくすぐりを再開したために変態仮面さんの口からは変な悲鳴が飛び出しました。
足の裏が真っ赤になると、今度は乳首を狙います。
「あっ! 熱いッ!」
「熱いだけじゃないでしょう?」
「ちょっ......ちょっと気持ちいい......」
「ちょっとだけかよ!」
ボタボタと熱蝋が垂らされました。
「ここも欲しいのかな?」
次は股間です。
「だあぁぁぁぁぁぁっ!」
ビンビンだったものがたちまちスッポンの頭のように引っ込んでしまいました。
「さっきまで立ってたのに、なによ!」
言いざまにドロドロと熱蝋を垂らし落とします。
「ぎゃああああぁっ」
「しょうがないね、こんなにチンコちっちゃくして。ホント使えないよ」
「ごめんなさぁい! ああああぁっ」
「謝るならチンコでっかくしなさいよ!」
ここで真里亜女王が少しだけ場を外し、一人のM女性をつれて戻ってきました。
下着姿で、リードのつきの首輪を嵌められた美女・まゆりさんです。
「見てごらん、哀れなM男だと思わない? チンコもほら」
「ちっちゃい......」
まゆりさんが心底憐れむように呟きました。
「叩いてみようか」
真里亜女王が真上から思い切り変態仮面さんの股間を叩きました。
「どああああッ」
何発も叩かれてそのたびに咆哮を迸らせます。
「なんかヌルヌルしてるの、ほら。汚いね」
「汚いです......」
「お前、M女に汚いって言われてどんな気分?」
「ああっ、情けないです」
「ほんとにねぇ......ちょっと大きくしようか」
真里亜女王の指示でのゆりさんが電マを手に取り、それを変態仮面さんの股間に押し当てました。
同時に真里亜女王が蝋まみれの乳首を弄り回します。
「あああっ、あああっ」
たちまち甘美な声を上げ始める変態仮面さん。
「ああっ、気持ちいいです!」
「今チンポに何されてるの? 言ってごらん」
「で、電マでいじめられてます!」
「うれしい? お前の惨めなちっこいチンポをいじめられて」
「は、はい! うれしいです! オチンチン気持ちいいです!」
いつの間にか変態仮面さんのぺニスばビンビンに勃起していました。そのタイミングで真里亜女王が再び蝋燭に火をつけます。
そして電マ責めを続けさせたまま乳首へ......。
「優しくされたままじゃ物足りないよね?」
「ぐうぁぁぁぁぁぁっ」
ゲンキンなペニスがまた縮み始めました。
「なんてわがままなのお前は!」
仕方なく蝋燭の火を消し、変態仮面さんの顔にまたがっていく真里亜女王。
顔騎したまま乳首を指で転がすと、ほどなくしてムクウッとペニスがそそり立ちました。
「んあぁぁぁっ、気持ちいいッ! 僕は変態です! 僕は変態です!」
「M女にも責められて。お前が最下層だよ」
「ああっ、うれしいです! イッちゃいそうです!」
「見ててあげるよ変態」
真里亜女王が乳首責めを続ける中、まゆりさんが竿を手と電マで挟んで上下に擦り上げました。
「イグーーーーーッ」
「ほらイキな! 出せよ!!」
次の瞬間、パンパンに膨らんだ亀頭の先から大量の白濁液が噴き出しました。
「もっと電マ当てちゃえば?」
「うあぁぁぁぁぁっ......苦しいです!」
「あはははは、苦しいねぇ、よかったねぇ」
真里亜女王の乳首責めも続いています。
「あああぁ、オチンチンおかしくなっちゃう!」
「ふふふふふ」
まゆりさんも笑っています。
「よし、そのままご挨拶なさい」
「真里亜様! ありがとうございました!」
イモ虫状態のままの変態仮面さんが声を震わせて叫びました。
文=編集部
動画を公開中!
取材協力=六本木「奴隷の館」
●TEL | 03-5771-5778 |
●エリア | 東京 / 六本木 |
●営業時間 | 10:00~5:00 |
●料金 | Mコース60分¥20,000~ |
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
20.04.05更新 |
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