ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 秋！
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 好評だった夏編に続き、さらにディープに大阪のSMクラブを探っていきます。第2弾の体験取材を担当するのは、ロマンティックな初心者M男性にして大阪在住会社員のyamakuniさん。大阪・十三にあるS嬢専門店『クラブ ミストレス』さんを訪ね、至高のM体験をして頂きます。お相手をして下さったのは、まだ20歳の若さながら艶艶なSオーラを放つグラマー系のミストレス「セイラ女王様」です。プレイ冒頭から痛烈なビンタを受けるymakuniさん。果たしてその後の展開は!? いよいよ最終パートです!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 秋！
↑yamakuniさんのお腹に腰掛け、体重をかけつつ勃起をギュウッと握りしめていくセイラ女王。
↑「これ、どうしようか......」と妖しい手つきで裏筋をソロリ。
↑ここでyamakuniさんの顔に落書きが施されました（笑）。
↑yamakuniさんの反応を観察しつつ、肛門に指を挿しています。
↑中指がズッポリです。
↑亀頭部分を集中的に攻撃！
↑yamakuniさんがイキそうになるたび、パッと手を放して楽しそうに笑うセイラ女王。このおおらかな笑顔が救いです。
↑勃起だけでなく前立腺も同時に刺激しています。
↑落書きされたままの顔で切なく喘ぐyamakuniさん。
↑ここで、とうとう勃起の先から大量の白濁液が噴出です。
↑セイラ女王の手が白濁液でドロドロに汚れてしまいました。
↑しかし、亀頭のシゴき責めはまだ終わりません。
↑射精後もシゴき続けることによって男性でも潮を噴くことがあるようですが、yamakuniさんはコンディション的に難しかったようです。
↑全てを終えて深々と頭を下げるyamakuniさん。お疲れ様でした。
これ以上ないというほど勃起した肉棒です。
「ちょっと、気持ち悪いんだけど......どうしたらいいのこれ？」
言いながらセイラ女王が勃起を握り、上下に激しくシゴき立てます。そこでセイラ女王、ふと閃いたようです。小道具箱からマジックペンを取り出し、yamakuniさんの顔に落書きを始めました。その上でyamakuniさんをベッドの上へ移動させ、手に手術用の手袋を装着します。
下半身への責めが始まるようです。
仰向けに寝たyamakuniさんの脚をM字に開かせて、肛門に指を差し込んでいくセイラ女王。yamakuniさんの反応を見ながらその指を動かし始めます。
「あっあっあっあ」
小刻みな喘ぎ声を上げるyamakuniさん。セイラ女王が、肛門に入れた指を動かしつつ、そんなyamakuniさんの勃起をクチュクチュとシゴきだしました。
「ああっ、で、出ちゃう！」
「何が出るの？」
「うああ、精液......精液出ちゃう......」
「ふうん」と言いながらシゴき続け、ある瞬間にニヤッと笑って手を離すセイラ女王。寸止め攻撃です。
「あっ、あああっ」
yamakuniさんが悲痛な声を発すると、再びシゴキが始まります。
亀頭部分だけを刺激する独特のテクニックです。
「ああっ、気持ちいい！ だ、出していいですか？」
身悶えするyamakuniさん。しかししばらく経つとまた寸止め。これが何度も繰り返されました。
鈴口の裏側を親指の腹でクニクニと弄り倒され、真っ赤に充血したyamakuniさんのモノは今にも爆発しそう。しかしセイラ女王は、片手で前立腺を刺激しつつ、寸止め攻撃を巧みに続行します。
「ふふふふ、こうやってシゴくたびに締まってくるよ」
「うああっ、ああっ」
「ずっと感じっぱなしだねえ。どうなるの、お前のこの、はち切れんばかりのチンポは」
「ああっ、ああっ......もう、もうダメです！」
一体何度寸止めを繰り返したでしょうか。ここで、ようやく射精のお許しが出ました。
クチュクチュクチュと湿った音がリズミカルに響きます。顔に落書きをされたままのymakuniさんが滑稽な顔で、しかし切なく喘ぎ続けていました。
そしてとうとう、yamakuniさんの腰がグウッと持ち上がります。
「電気が走る感じがする？」
「ふあああああああー」
ピュルビュルと白い噴水が盛り上がり、精液が勢いよく発射されました。最後の一滴まで絞り取られます。
「汚ぁい」
セイラ女王の手をたっぷりの白濁液で汚してしまったyamakuniさん。
「今日はお前、何でもダメダメだったねぇ」
「ご、ごめんなさあぃ！」
「ふふふふ、ひどい顔ね。でもまだまだ、さからった罰だよ」
セイラ女王が、射精直後の肉棒をさらにシゴき続けます。
「ああっ、はあああっ、ダメェっ！」
小刻みに、無慈悲に上下するセイラ女王の右手。
「ああ、な、なんか......なんか出る！ ひいあああああーダメダメダメー」
ここで潮でも噴くとセイラ女王に喜んで頂くこともできたのですが、こればっかりは仕方がありません。時間もいっぱい、yamakuniさんの状態を見たセイラ女王のご判断でプレイは終了となりました。
「ありがとうございました」
「今度は、もう少し出来がよくなってから来てね」
最後の挨拶まで締まらなかったyamakuniさんに、そう笑顔で声掛けをした度量の深いセイラ女王。yamakuiさんが「はい、よろしくお願いします」と大きな声で答えました。
文=編集部
肛門に指を挿れられ前立腺を刺激されながら、
寸止め地獄に突き落とされる!!
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取材協力＝大阪・十三「クラブ ミストレス」
| ●TEL | 06-6195-1789 |
| ●エリア | 大阪 十三 |
| ●営業時間 | 営業時間 13：00～22：00 |
| ●料金 | 聖水20分 ￥4,000～ |
20歳。
T164 B103(F) W70 H98。「妖艶なオーラを身に纏ったグラマー系の女王様です。クラブは未経験とのことですがストーリープレイ、言葉責めがお得意で独特の世界観に魅了されるのも時間の問題でしょう。柔らかな太ももでの圧迫プレイ、美尻での顔面騎乗もオススメです。外国語も堪能で外国人美女に責められるストーリープレイなどはいかがでしょうか。新人コース対応中60分13000円+指名料でご案内可能です。 」（お店コメント）
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
yamakuni
ある堅めの企業に勤める38歳の会社員。ＳＭ経験はほぼゼロ（ハプニングバーでほんの少し体験したのみ）。まだ何もわからないながら、初めて開く扉の前で若干緊張気味......。読者代表として、普通の感覚、普通人（Ｍ男だけど）にとっての感動を丁寧にお伝えできればと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。
ある堅めの企業に勤める38歳の会社員。ＳＭ経験はほぼゼロ（ハプニングバーでほんの少し体験したのみ）。まだ何もわからないながら、初めて開く扉の前で若干緊張気味......。読者代表として、普通の感覚、普通人（Ｍ男だけど）にとっての感動を丁寧にお伝えできればと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。
13.11.03更新 |
体験取材記事
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