ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 秋!
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 好評だった夏編に続き、さらにディープに大阪のSMクラブを探っていきます。第2弾の体験取材を担当するのは、ロマンティックな初心者M男性にして大阪在住会社員のyamakuniさん。大阪・十三にあるS嬢専門店『クラブ ミストレス』さんを訪ね、至高のM体験をして頂きます。お相手をして下さったのは、まだ20歳の若さながら艶艶なSオーラを放つグラマー系のミストレス「セイラ女王様」です。プレイ冒頭から痛烈なビンタを受けるymakuniさん。果たしてその後の展開は!? ホットな動画を全3回に分けてお届けしています!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 秋!
「えっ......」
「そうだ、面白い設定作ってやろう。お前は、ヤンキーにカツ上げされる、虫以下の存在! いい?」
「わ、わかりました......」
大事な挨拶に失敗したyamakuniさんに選択の余地はありませんでした。
「はい、立って!」
ストーリープレイが始りました。いよいよ本格的にダウンタウンです。
「お兄さんさあ、こんなに気持ちよくしてあげてるんだから、お金払ってくれないと困るんだけど」
yamakuniさんの乳首を両手の指で弄りつつ、セイラ女王がドスの利いた声で言います。
「そ、そんなに持ってません......」
役になりきるyamakuniさん。
「持ってない、だと?」
「うっ!」
yamakuniさんの腹にパンチが、続けて、顔にビンタが飛びました。
「だったら、体で払ってもらうしかないね」
腹に膝蹴りが何発も入ります。セイラ女王よりyamakuniさんの身長が低いこともあり、すごい迫力です。
ここで、セイラ女王が、yamakuniさんの股間の膨らみに気がつきました。
「ちょっと、何よこれ」
「あっ、あっ......」
パンツの上から勃起を掴まれ、yamakuniさんが鼻にかかった声を漏らします。これだけ殴る蹴るの責めを受けて勃起するのですから、yamakuniさんも筋金入りです。
「ああっ......ンンッ......」
「気持ちいいのか? たいした大きさでもないのに」
勃起を弄っていたセイラ女王が、ズホッ!と、yamakuniさんの口に指を突っ込んでいきました。
「お前、女の子っぽいんだな。これ、男のアレだと思って咥えてみろよ」
人差し指と中指を2本、グチュグチュと出し入れします。
「ああっ、あぅぁっ」
「ったく、このド変態が!」
悶えるyamakuniさんにビンタを食らわせ、「舌出して」と口に唾液を垂らしていくセイラ女王。続けて、唾液のついた指をyamakuniさんの鼻の穴へ。
「ああっ、や、やめて......やめて!」
「何がやめてだよ! 私に遊ばれて喜んでりゃいいの!」
パンツを下ろし、「ホントにしょうもないのが出てきた。どうらなら女の子らしくしてあげるよ」と、yamakuniさんをベッドの端に座らせて適当に化粧を施します。
「あははははっ、酔っ払いみたいになっちゃうった。気持ち悪いわ!」
yamakuniさん、文字通りのおもちゃです。
「ねえ、金がないなら、何か面白いことしてよ」
そんな話の流から、yamakuniさんが放り投げられた自分のパンツを犬のように咥えて戻ってくるという芸を見せることになりました。
が、犬なのに立ち上がってパンツを追ってしまったり、ソファの下に入り込んでしまったパンツを取ることができなかったり、なかなかいいところを見せることができません。
ここで大サービス、セイラ女王が「これなら上手くできるか」と、ご自身の脱ぎたてのパンティを天井のフックに吊るしました。
「さあ、取ってきて!」
パン食い競争の要領で飛び上がるyamakuniさん。何度も飛び上がって頑張りましたが、結局届かず、「お前なんかこうだ」と頭にそのパンティをかぶせられました。惨めではあるもしれませんが、これは結構、ご褒美ですね。
「こうしておいたら少しは頭がよくなるかもね」
いいえ、ご褒美ではなく、皮肉でした。
「やっぱりダメなヤツだな。チークと同じ色になるまで叩いてみよう」
恥ずかしい格好のまま立たされ、膝蹴り、そして連続ビンタです。
「い、痛い! 痛い!」
思わず弱音を吐いてしまうyamakuniさん。しかしビンタは止まりません。
「ああっ、うわあっ」
徐々に赤く染まっていくyamakuniさんの頬。十数発のビンタが打ち込まれたところで、床で四つん這いの体勢をとるように言われます。
その背にセイラ女王が乗り、三回まわったワンをするよう命じられました。が、床が金属なせいもあり、やはりいいところを見せられません。
横っ腹に蹴りが飛びました。
「ああっ、ああっ」
「お前もう、息しなくていいよ。地球の酸素がもったいないよ」
「太陽もお前を照らしてるほど暇じゃない」に続く、壮大な罵り。yamakuniさん、ただ情けない声で呻くことしかできませんでした。
(続く)
女王様の脱ぎたてパンティを追って走る、
奴隷犬の悩ましい奮闘と甘い快楽――!!
関連リンク
取材協力=大阪・十三「クラブ ミストレス」
●TEL | 06-6195-1789 |
●エリア | 大阪 十三 |
●営業時間 | 営業時間 13:00~22:00 |
●料金 | 聖水20分 ¥4,000~ |
モデル=「セイラ女王様」
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
13.11.02更新 |
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