ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 2014春！
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 大好評につき、さらにディープに関西地方のSMクラブを探っていきます。第5弾となる今回は、前回に引き続き、大阪・日本橋にあるSMクラブ『Fetishi-sm』さんでのプレイをご紹介。妖艶なベテランミストレス「椿女王様」、ムード満点のやり取りが得意な「○○女王様」にご登場願って、二人がかりでの贅沢な幼児プレイを披露していただきます。体験プレイヤーは今回が初登場のペペさん。果たして、どんな赤ちゃんが誕生するのでしょうか......。撮れたてのプレイ動画を全3回に分けてお届けします!!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 2014春！
↑幼児プレイがしたいと申し出て、床に額を擦り付けます。
↑「ふうん、ちょっと見てあげましょうか」と身体を撫で回されます。思わず「うんっ」と小さな喘ぎ声を漏らしていまうペペさん。
↑色とりどりの浣腸液。「何色がいい？」と聞かれて戸惑うペペさん。
↑二人がかりで肛門を観察されています。
↑ペペさんが赤を選ぶと、牛乳をベースにしたいちごミルク色の浣腸液が作られました。
↑タンクを吊り下げ、管の先端を肛門に差し込みます。高架式イルリガートル浣腸です。
↑「ああっ、うううーっ」と喘ぐペペさん。グングン入っていきます。
↑豹柄のオムツカバーも。
ソファに腰掛けた二人の女王の前に跪き、床に額を擦り付けるペペさん。
「お二人を前にして、果たして自分で満足していただけるか分からなくて、緊張しております」
丁寧に、文字通り頭を低くして、女王たちの反応を窺います。
「とりあえず、お顔を上げなさい。今日は何して遊ぼうか」と椿女王。○○女王が「何を想像してきたの？」と付け足します。
「はい。○○女王と椿女王様に幼児プレイをして頂くことを想像して参りました」
「何度も何度も想像してたの？」
「はい、毎晩毎晩、想像しておりました」
「どんな想像？」
「赤ちゃん言葉でいじめられたり、お馬さんになったり。そういったことを想像していました」
「じゃあ、今日はしっかり赤ちゃんになってもらわないとね」
「は、はい」
「ぺぺちゃんは、幾つくらいにしましょうか」
「3歳くらいから頑張ってもらおうか」
○○女王と椿女王の相談の上、ぺぺさんの年齢は3歳に決まりました。
「私がママになってあげる」と○○女王。「じゃあ私は、ベビーシッターの先生になってあげる」と椿女王。
「ありがとうございます。未熟者ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします」
改めて土下座をするぺぺさん。ここから、いよいよ3歳児です。
「ぺぺちゃんお腹、お尻、よぉく見せてもらおうかな」
「あ、ああっ」
○○女王に軽くフェザータッチされただけで、恥ずかしい声を上げてしまうぺぺさん。
「ふふふふ、3歳児は、そんな声出さないのよ」
椿女王に嗜められます。
「ここ、すっきりさせたほうがいいんじゃないかしら」
お腹を触診していた○○女王が呟くと、「そうね、ここ、ウンチがいっぱい詰まってる」と椿女王が浣腸フラグを立てました。
「あぅっ......うっ......」
「だからそういうお声が出ちゃうのねぇ」
「あ、ああっ」
ぺぺさん、実は浣腸の経験がありません。が、この場では2人の女王の掛け合いに流されるまま、浣腸を初体験することが決定してしまいました。
「じゃあ、ぜ～んぶ出して、すっきりしましょうね」
「は......はい......」
「あなたは自分でウンチができないから、ママにお浣腸してもららわなきゃいけないのよ」
ベビーシッターの椿女王が言います。
ぺぺさん、何か言いたげですが、3歳児として拒否は許されません。
「いっぱい出るように、お腹がパンッパンになるくらい浣腸してあげる」
ママの○○女王がゆったりとしたトーンで宣告しました。
「じゃあこっちへいらっしゃい」
移動した先に5つの洗面器が用意されました。そのひとつひとつに液体と浣腸器が入っています。
「ぺぺちゃんは、どの色が好きなんだっけ」と○○女王。
見れば洗面器の中の液体はそれぞれ色がついています。赤、青、緑、紫、オレンジ、黄色。どれも毒々しいまでに鮮やかな発色です。全頭マスク越しですが、ぺぺさんの顔か少し青ざめたように見えました。
迷った挙句、「あ、赤が好きです......」と答えたぺぺさん。
「いちご味だもんね」
椿女王が言いい、「ちょっとずつ入れていくのと、一気に入れるのと、どっちがいい？」と、また決断を迫ります。
ペペさんとしては、赤がいちご味ということ自体が初耳です。浣腸も未経験。どっちがいいとも答えられません。
「上のお口で言えないんだったら、下のお口に聞いてみようか」
○○女王がペペさんのパンツを下ろし、床に四つんばいのペペさんの尻肉を背後から割り広げています。
「うーん、ペペちゃんは、ミルクが好きみたいね」
ペペさんは何も言っていませんが、下の口がそう答えたようです。
「じゃあ、いちご見ミルクにしてあげましょうよ」
椿女王が口添えをします。
「は、はい。お願いいたします」
「あら、赤ちゃんは、そんなしゃべり方しないでしょ」
「あっ、ご......ごめんなちゃい」
「あははははは」
椿女王がお尻を平手で叩きながら教育をしている間に、○○女王が浣腸の準備を進めます。
見ると、高架式のイルリガートルに大量のミルクが注がれています。
そのミルクの中に、浣腸器で吸った赤い液体が混ぜ込まれました。
ピンク色のタンクが吊り下げられ、底から延びた管の先端がぺぺさんの肛門に挿されます。こうすると、高く吊られたタンクから出る液体の圧力で、少しずつ、途切れることなく浣腸液がペペさんの直腸に注がれることになるのです。
「ほうら、入っていくよ」
「ああっ......うううっ......」
「全部飲んでいいのよ」
「お腹いっぱいになるようにね」
「うああああああああー」
仔ヤギのように声を震わせるぺぺさん。見ると、タンクの中の液体は半分以下に減っています。かなりの勢いで入っていますね。
「ポンポン、固くなってるわねぇ」
椿女王が、丸く膨らんだぺぺさんのお腹を楽しそうに撫で回します。
「あと、お漏らししないように、これを......」
○○女王が紙オムツを持ってきました。二人がかりでそれを装着してもらいます。
「どうしたのハアハアしちゃって」
ぺぺさん、お腹の苦しさと、オムツを着けてもらえる興奮の狭間で、目を白黒させています。
「オムツカバーもしましょうね」
豹柄のカバーが着けられました。
「あっ......あぁっ......」と小声で喘ぐぺぺさん。
「オムツは着けたけど、お漏らしなんかしちゃダメよ。したい時はちゃんと言うこと。お漏らしなんかしたら、絶対ダメだからね」
椿女王にしっかり釘を刺されます。
（続く）
初めての浣腸に苦悶の呻きを漏らしつつ
羞恥のおむつプレイにハアハアと息を荒くして......
関連リンク
取材協力＝大阪・日本橋「Fetishi-sm」
| ●TEL | 06-4963-2242 |
| ●エリア | 大阪 日本橋 |
| ●営業時間 | 12：00～24：00 |
| ●料金 | 30分 8000円～ |
T161 B88(F) W59 H90。得意なプレイはアナル責め全般・羞恥プレイ。
「しなやかな肢体と艶やかな美尻。妖艶さと強さを兼ね備え、エロスの絶妙なバランスはハイクラスの存在感......。貴方をますます狂わせ倒錯の世界へと深く誘う事でしょう。真っ直ぐな姿勢と眼差しは一点の曇りもない決意を感じさせ、その心配りはきっと皆様の胸に響き渡る事でしょう」（お店コメント）
関連記事
読者代表SM体験レポート大阪スペシャル2014!!
大阪・日本橋「Fin」南朋女王様
大阪・梅田「プライベートSM クラブＣａｒｍａ」朝比奈つくしさん
大阪・十三「クラブ ミストレス」シルビア女王様
大阪・日本橋「Fetishi-sm」莉華女王様
●体験記事希望読者募集中！
このコーナーに出演したいという方は、お名前、ご住所、電話番号、お顔の確認できる写真を添付し、どんな性癖なのかを詳細に明記のうえ、下記までご連絡ください。フェティッシュな性癖をお持ちの方大歓迎です。
▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
ペペ
クラブには10年ほど通っており、基本的にはソフトプレイで調教していただいています。精一杯Mの本性を出して、読者の皆様に満足していただけるよう努めます。
クラブには10年ほど通っており、基本的にはソフトプレイで調教していただいています。精一杯Mの本性を出して、読者の皆様に満足していただけるよう努めます。
14.04.25更新 |
体験取材記事
| |
| |