ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 2014春！
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 大好評につき、さらにディープに関西地方のSMクラブを探っていきます。第4弾となる今回は、大阪・日本橋にあるSMクラブ『Fetishi-sm』さんを探訪。迫力のダイナマイトボディと妖艶な笑顔が眩しいミストレス「莉華女王様」にご登場願って、旧知の地元マゾ男性・タクさんとのプレイを披露していただきます。お店の名前にふさわしい、フェティシズム溢れる濃厚なプレイの中身とは......。今回でフィニッシュです!!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 2014春！
↑芋虫状態のタクさんをしばし放置し、ボンデージのお色直しをした莉華女王。
↑タバコに火をつけ、パイプを通してガスマスクの中に煙を吐き出しています。
↑勃起を踏みつけ、さらにお腹へも足をのせていきました。タクさん、苦しいはずですが、腰の辺りがイヤラしく動いています。
↑タクさんをベッドとして使ってみます。あまり寝心地はよくないみたいです。
↑ラップ越しに電マで股間を刺激中。見る間に勃起を大きくし、すぐイキそうになってしまうタクさん。
↑パイプの入り口を胸に押し当て、ガスマスクに空気が入らないようにしています。窒息による寸止め攻撃です。
↑一旦電マのスイッチを切り、テープで股間に貼り付けていきます。
↑その上で、ガスマスクが外されました。
↑新鮮な空気を貪るタクさんの口に莉華女王の口から命の水が流しこまれます。
↑そして顔面騎乗。
↑電マのスイッチが再び入れられました。
↑「イッちゃだめだよ」と言いながら電マを踏みつけ、タクさんの股間に伝わる振動を強くする莉華女王。
↑不自由な体をギシギシとクネらせ、呻き声を上げながら快感に耐えています。
↑「僕は......変態です......」何度も呟くタクさん。その表情は夢見心地そのものでした。
「それにしても、ベッドとしてはぜんぜん訳に立たないわねぇ」
「ブロローッ」
ガスマスクの中にタバコの煙を吐きこまれると、さすがに少し苦しそうです。
「もっと息がしづらくしてあげようか」
タクさんの薄いお腹と股間を踏んづけていく莉華女王。
「うふふふふ。何このチンコ。一人で気持ちよくなりすぎなんじゃないの」
「ブロッ、ブロッ」
「私が着替えてくる間に、チンコヌルヌルにしてたんでしょう」
グリグリと股間を踏み込んでいきます。
「これだけ拘束されてても、まだ腰振る余裕があるの」
股間とお腹を踏む形で、両足でタクさんの上にのっかります。さすがに「グルッ、グルッ」苦しそうにするタクさん。さらに、マスクから伸びたパイプをふさがれて、ビクンビクンと身体を戦慄かせます。
そんなタクさんの体の上へ、今度はお尻をのせていく莉華女王。
「いいベッドなんでしょう、これ」
「ブロロローッ」
そのまま、仰向けに寝ていくと、タクさんがギチギチと落ちつかない音を立てました。
「何もモゾモゾ腰動かしてるのよ。こんなんじゃ安眠できないじゃない。ベッドとして役に立たないんじゃ、おもちゃになってもらうしかないよね」
そう言って、莉華女王が電マを取り出しました。
ラップの上から、お腹や乳首に振動を与えていきます。
「ブロロッ！ ブローッ」
ギシギシと全身を鳴らしつつ、腰をクイクイ動かして、快感を表現するタクさん。
ラバースーツの上からラップを巻かれ、隙間をビニールテープで塞がれていますから、そうとうな暑さを感じているはずです。おそらく、ラバースーツの内側は大量の汗でヌルヌル。でも、それがまた気持ちいいんでしょうね。
「グッ......グウウウーッ！」
股間を電マが直撃すると、タクさんが背中を反らせて反応しました。
必死の様子で、耳を澄ますと「イキそう！」と叫んでいるようです。ただし、ガスマスク越しですからよくは聞き取れません。
「あははは。ダメだよ、イッたら」
「あぁっ、グッ、ぐあああああっ......んむっ」
突然声の調子が変わったのは、莉華女王がガスマスクの呼吸口を手で塞いだからです。
「苦しかったら、イクどころじゃなくなるでしょ」
なるほど、理に適っています。
「どうするの、ラバーの中グチャグチャにしちゃって。ただでさえビチョビチョなのに、精子まで出ちゃったら大変なことになるわよ。分かってる？」
「んむむむぅ」
「死にそうでもチンコが萎えないなんて、どれだけ生命力強いの、お前」
ビクビクと戦慄き続けるタクさん。莉華女王が呆れたように言い、一旦止めた電マをビニールテープで股間に貼り付けてしまいました。
厳重に貼り付けた上で、ガスマスクだけは外します。
そして口から垂らした命の水を飲ませておいて、顔面騎乗。同時に電マのスイッチをオンです。
「イッたらダメだからね。ふふふふふ」
靴底で電マを強く押し付けます。
「うううううーっ」
「まだイッてないでしょうね」
必死に頷くタクさん。
「今日は、お前に、変態としての自覚を思いださせるために遊んでるの。お前をイカせるためじゃないんだからね」
「は、はい......」
時計を見れば時間いっぱい。寸止めのまま、電マのスイッチが切られます。
でも、変態でなければ味わうことのてきない、射精以上の快感をタクさんはたっぷりと味わったようです。
「僕は、変態です......」
最後にそう呟いた声には、しみじみとした実感がこもっていました。、
文=編集部
ギシッ......ギシッ......と異音を鳴らし、
終わらない寸止め地獄の中でいつまで身悶え続けて――
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取材協力＝大阪・日本橋「Fetishi-sm」
| ●TEL | 06-4963-2242 |
| ●エリア | 大阪 日本橋 |
| ●営業時間 | 12：00～24：00 |
| ●料金 | 30分 8000円～ |
25歳。
T158 B96(G) W59 H98。得意なプレイはアナル調教・言葉責め「柔らかい肌と独特の雰囲気。優しい気さくな性格とはうらはらに
アメとムチの世界へと知らず知らずの間に貴方を導いてくれます。甘い言葉責めに是非、酔いしれてみて下さい 」（お店コメント）
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
タク
縛られるのが好きな関西在住のマゾ男性。莉華女王様とのプレイ歴あり。
縛られるのが好きな関西在住のマゾ男性。莉華女王様とのプレイ歴あり。
14.04.20更新 |
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