ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 大好評につき、またまたディープに関西地方のSMクラブを探っていきます。4軒目にお邪魔したのは名古屋市・錦のM性感店『セレブ秘密室』さん。お相手をして下さったのはオーラ全開の美しさと細やかな気遣いで人気の妖艶レディ「マリッサ」さんです。年下痴女の果敢な攻撃に50代のM男性けんたさんは......!? 今回衝撃のフィニッシュです!!読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編
電マのヘッドから横に飛び出たエネマグラ状の突起部分をけんたさんの肛門に挿入してスイッチオン。振動を加えながら出し入れを繰り返します。
「あああ、ああああ!」
「気持ちよさそうねぇ、オチンチンも触ってあげる」
「うわあっ、き、気持ちいい、気持ちいい!」
前立腺をノックされ、ブルブルと振動を送り込まれた上で、ペニスがネチネチとシゴかれます。普通ならこれだけで何度イケるか分からないほどの必殺技なのに、けんたさんにはさらにプラスして乳首舐めが施されます。
「くはぁっ! おおおおおっ!」
いったいどれだけ気持ちいいのでしょう。ここで、なんと追加の攻撃として熱いべロキスが炸裂しました。
「舌を出してご覧」
「は、はい......わうううっ」
女神のように美しいマリッサさんに舌を吸われる至福の時......贅沢にもほどがある大サービスです。が、どうしてなのかやはりけんたさんのペニスへは血が流れこんでいかないようです。
「もう、ダメなオチンチン!」
さすがにお手上げ状態か、と思いきや......恐ろしいことにまだ奥の手が準備されていました。
――コンコン。
ドアがノックされたと思うなり、どかどかと部屋に乱入してきた一人のミストレス。
「どうしたって? ダメなチンコがあるって?」
張りのある声を轟かせ、「なんなのこのダメなチンコは!」とけんたさんを言葉でどつきます。
「やっちまおうか」
「乳首噛まれるのが好きみたいですよ」
マリッサさんがけんたさんの急所を告げ口します。
「何? 噛んでやろうか? おお?」
謎のミストレスがオラオラ口調でけんたさんに覆いかぶさり、乳首をきつく抓みあげていきます。
目隠しされたままのけんたさん、突然の乱入プレイにかなり戸惑っている様子です。
と、マリッサさんがこのタイミングで電マの先にオナホ型のアタッチメントを装着し、これまでにないパターンでペニスを嬲り始めました。
「うわっ......はああっ!」
「あらあら、イヤラしい、腰振っちゃって!」
謎のミストレスが煽るように言いながら乳首に噛みつき、時にけんたさんの肩の辺りを引っ叩きます。
すると......
「あああっ、い、イキそうです!」
マリッサさんの操作するオナホ型アタッチメントの中でペニスがにわかに固くなり、けんたさんが必死の様子で叫び出しました。
「イキそうです! イッてもいいですか! うああああっ!」
ビクンビクンと戦慄きます。
「ヘェ、もしかしてホントにイッちゃったの?」とミストレス。
マリッサさんがアタッチメントを外してみると......ドロッと大量の精子が流れだしました。
「よかったわねぇ、それじゃサヨナラ」
役目を果たしてスタスタと歩み去っていく謎のミストレス。
「ちょっと、ちゃんとイケるじゃないの」
「あぁ......あ、ありがとうございます」
「さっきまではぜんぜん大きくならなかったのにねぇ......」
マリッサさんとしては少し複雑な気分のようですが、ここまでの礎を築いてプレイを構成したのはマリッサさんです。
疾風のようで現われて疾風のように去っていった謎のミストレスのかっこよさもさることながら、最後まで諦めず、心をこめて技を繰り出し続けたマリッサさんの手腕とプロ意識はさすがの一言ではないでしょうか。
文=編集部
乱入プレイで2人掛かりの責めが炸裂! ついにフィニッシュの瞬間が......
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取材協力=名古屋「セレブ秘密室」
●TEL | 052-973-0474 |
●エリア | 名古屋 |
●営業時間 | 10:00~24:00 |
●料金 | 50分16,000円~ |
モデル=「マリッサ」
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15.05.03更新 |
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