ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 2015夏!
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 大好評につき、さらにディープに関西地方のSMクラブを探っていきます。4軒目にお邪魔したのは大阪・日本橋にあるS嬢専門店『Fin』さん。お相手下さったのは輝くような笑顔がM男性を惹きつけてやまない美人ミストレス「蓮見沙楽」さんです。フェチ的なプレイが大好きという関西在住の体験プレイヤー・ユキさんが味わう魅惑の快楽とは.......。必見のプレイ動画を全3回に分けてお届けします!!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 2015夏!
「せんずりが大好きです。沙楽女王様......み、見て下さい」
恥ずかしい言葉を言わされています。
「ていうかさあ、カメラで撮られてることで興奮してんじゃないの?」
「す、すみません......」
赤面して謝るユキさんですが、手の中のモノはガチガチに怒漲しています。
「いい声出さないと遊んであげないよ?」
「は、はい......あああっ、き、気持ちいいです......」
悩ましげに喘ぎながら答えるユキさんの亀頭に沙楽女王の唾液が垂らされます。
「ああっ、ありがとうございます!」
感激するユキさんの手の動きが速くなりました。
「クチャクチャイヤラしい音が聞こえてるねぇ」
沙楽女王がニヤニヤしながらタバコをくゆらせています。
「じゃあ、ご挨拶しようか」
一服が終わったところでプレイ開始です。
「沙楽女王様、本日は、ご調教をよろしくお願いいたします」
「イヤラしい子は大好きよ。頭を上げてその恥ずかしい姿、よく見せて頂戴」
ソファに腰かけている沙楽女王の前でユキさんが気を付けをさせられました。
「あらぁ、パンティの上からもくっきりチンポが浮かびあがってるじゃない」
「す、すみません......大きくしてしまって、申し訳ありません」
「ずーっとオナニーしてたんだもんねぇ、私がお化粧してる時」
「は、はい......」
モジモジしながら答えるユキさんですが、亀頭がパンティから飛び出しそうになっています。
「悪い子だからお仕置きね」
沙楽女王が自身の両足を上げてユキさんの股間にミュールのヒールを押し当てました。
「ねぇ、私のDVD観て、何回くらいオナニーしたの?」
「わ、わからないほどです......」
「あはははっ、じゃあ今日は、妄想が現実になってよかったねぇ」
「はい、ありがとうございます」
頬を赤らめて恐縮するユキさんを床で膝立ちにさせる沙楽女王。ユキさんの着けているブラジャーをずり下げて両乳首を抓み、ギュウッと力をこ込めていきます。
「き、気持ちいい声がいっぱい出ちゃいます......沙楽女王様......」
「どんないやらしい声かよく聞かせてよ」
「ああンッ......あアッン......」
ユキさんが女の子みたいに悶えます。が、その声はカラカラにかすれていました。
「咽喉渇いてるんじゃないの、お前」
沙楽女王がそう言ってユキさんの口内に唾液をトロッと滴らせます。さらにペットボトルの水を口に含んで、ダバダバと吐き出しました。
「これでいっぱいお声が出るね」
「はい! んああっ、おっぱい感じちゃいます......」
「普段は自分でいじってオナニーしてるの?」
「はい......しています......」
「ふふふふ、お前、凄い汗かいてるねぇ。面白いからもっとかいてもらおうか」
沙楽女王が黒いビニールの巻かれたロールを取り出し、それを広げてユキさんの体をヒッチリと覆いだしました。
まるで即席のサウナスーツです。
「後で外した時に汗だくになって、すっごいエロいことになるから」
「はい、ありがとうございます」
股間部分と顔だけを残してグルグル巻きにされてしまうユキさん。黒い海苔巻き状の肉体から唐突にペニスが突き出ている様は異様です。
「ガマン汁出てるじゃん、ほら」
飛び出たモノを指先でこねくり回す沙楽女王。「指が汚れちゃったよ」と、粘液の付着した指先をユキさんの口にねじ込んでいきます。
「ザーメン美味しいって言って」
「ざ、ザーメン......美味しいです......」
「ふふふふ、これ舐めさせられてたら、どんどん大きくなってきたじゃない。恥ずかしいことされて喜んでるんでしょう」
言いながら勃起を握り込み、速いピッチで上下に激しくしごきたてます。
「ああっ、気持ちいいです!」
「『僕のマゾチンポが気持ちいいです』でしょ?」
「は、はい......僕のマゾチンポが気持ちいいです!」
見る間に青筋を浮き上がらせるマゾチンポ。その先端に沙楽女王のツバが垂らされます。
「これ、お前の先走り汁と私のツバが入り混じった匂いだよ」
そう言ってユキさんの鼻先に開いた掌を押し当てました。
「犬みたいにクンクン嗅いで」
「はい......あぁっ、いい匂いです......」
うっとり顔で鼻をヒクつかせるユキさん。沙楽女王が「お前はなんでも言うこと聞くんだね」と、呆れたように言いながらサディスティックに唇の端を吊り上げました。
「しまってみようか」
飛び出した勃起をビニールの内側に収納させ、その部分だけくっきり浮き出した肉棒の形を何度も撫で付けて際立たせます。
「うわぁ、エッロいねぇ」
「は、はい......ああっ」
膝を折り曲げた沙楽女王が、足の側面でその膨らみを摩擦しました。さらに「どんどん熱くなってきた」と、ミュールを脱ぎ去った足の裏でも揉み込むように刺激します。
「どこをこすられてるの、今」
「ああっ、僕の......マゾチンポです」
「ちょっと、今自分から押し付けてこなかった? なんで勝手に動いちゃうのよ」
「す、すみません......気持ちいいからです」
「いやらしい子ねぇ......どうせビニール捲ったらビッチョビチョなんでしょ?」
「はい、僕......全部ビッチョビチョです」
「あはははははっ」
ユキさんに何度も「ビッチョビチョ」と言わせて「エロ~い!」と大喜びする沙楽女王。
「こういうの好きなのよ、ちょっと臭いけど」
ハサミを使ってようやくビニールを剥がしつつ、沙楽女王は本当に楽しそうにユキさんの汗だくの裸身を眺めていました。
(続く)
ビニールでコーティングされるフェティッシュプレイにガマン汁がトロトロ......
関連リンク
取材協力=大阪・日本橋「Fin」
●TEL | 06-6211-7722 |
●エリア | 大阪 日本橋 |
●営業時間 | 12:00~LAST |
●料金 | 60m ¥15,000 |
モデル=「蓮見沙楽」
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
15.08.21更新 |
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