ついに読者がスナイパーSNSから飛び出した!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 2015夏!
読者参加型企画、大阪スペシャル編!! 大好評につき、さらにディープに関西地方のSMクラブを探っていきます。4軒目にお邪魔したのは大阪・日本橋にあるS嬢専門店『Fin』さん。お相手下さったのは輝くような笑顔がM男性を惹きつけてやまない美人ミストレス「蓮見沙楽」さんです。フェチ的なプレイが大好きという関西在住の体験プレイヤー・ユキさんが味わう魅惑の快楽とは.......。必見のプレイ動画を全3回に分けてお届けしています!!
読者様の読者様による読者様のためのSM体験・大阪編 2015夏!
「んー、エロい!」
「アア~......」
両鼻を沙楽女王の唾液で満たされたユキさんはうっとり顔です。
「啜ってご覧」と言われてズルズルと鼻を啜り、「いい匂いがします」とほっこり。
「いやらしい顔......犬みたいに鼻を濡らして。今からお仕置きするからね」
ユキさんを仰向けに寝かせて追加で唾液を鼻腔に垂らし、指で内部に押し込みます。
「噎せてんじゃないわよ。チンコこんなに大きくして」
見るとユキさんのモノはパンティ越しにも隆々と盛り上がっていました。
「本当に恥ずかしいことが大好きなのね?」
「は、はい......僕は、恥ずかしいことが大好きな変態マゾです......」
「うふふふ。『今日から沙楽女王様の奴隷になります』って言ってご覧」
陶然としたまま復唱するユキさん。ありがたそうに自ら鼻も啜っています。
「ようし、可愛いねぇ。いっぱいいじめてあげるからね」
沙楽女王が満足そうに言って立ち上がり、麻縄の準備を始めました。
「準備の間はセンズリしてなさい。見ててあげるから」
「は、はい......」
パンティを下ろして怒漲をしごきだすユキさん。
「み、見て下さい......もっと見て下さい......ああっ」
恥ずかしい言葉を沙楽女王に言わされつつ、麻縄でM字開脚の形に縛られていきます。
「ふふふ、これ、どこに食い込んでるの?」
パンティを掴んで引っ張りながら沙楽女王が聞きました。
「お、お尻......です......」
「ケツマンコでしょ?」
「は、はい......」
「これ、食い込ませるだけでいいの? 犯して欲しいんじゃないの?」
「はい、け、ケツマンコを犯して下さい......沙楽女王様」
「いいわ、そのアホみたいな顔のまま犯してあげるから」
「はい......申し訳ありません......」
沙楽女王が質問をし、回答を強制的に言わせるという流れでプレイが進行していきます。
「まずはこのアホみたいな口から犯してやるわ」
緊縛を終えた沙楽女王がぺニバンを装着。先端をユキさんの口に押し込んでいきます。
「ちゃんと私の顔を見ながらフェラするんだよ」
「ぐむっ......むうぅっ」
言いながら、徐々に咽喉の奥まで突っ込んでいきます。
「ぼ、僕は......沙楽女王様のオチンポが大好きです」
卑猥な言葉を言わされた上、咽喉奥を突かれて「うげぇっ」と嗚咽するユキさん。
「ふふふふ、ヤラしい! もっと咽喉の奥開けて」
「......げえうっ」
「あぁ、イヤラしい!」
沙楽女王、相当お気に召したようです。一旦ぺニバンを口から抜くと、ご褒美として唾液を垂らして飲ませます。
「今度は自分で、手でシゴきながらフェラして」
「は、はい......」
ご褒美を頂いて天にも昇る気持ちのユキさんがノリノリで首を前後させます。時々口元に唾液を垂らして頂き、チュパチュパと高い音を立てて猛バキューム。
「あらぁ、そんなやり方どこで覚えてきたの?」
沙楽女王も呆れ顔ながら楽しそうです。
「「早くオマンコに欲しいです』って言ってご覧」
「わわう......おわわわうい......おういえう......」
フェラチオを続けながら答えるユキさん。下半身では勃起を自分でしごき続けています。
「まったくイヤラしいなぁ......うふふふふ」
沙楽女王が手術用の手袋を装着しました。
「まずは指からだね」
右手の人差し指にローションをまぶしてゆっくりと挿入していきます。
「ふうん、結構広がってるのねぇ」
言いながら手首ごとグリグリ回転させました。
「すごい熱くなってるよ。イヤラしいねぇ......私の指、締め付けてみて」
「ああっ、は、はい......」
「下手くそねぇ、ガバガバだから締まらないんじゃないの?」
ユキさん、ウブな顔をしてかなりのヤリマンみたいです。
「これなら大丈夫だね。ガバガバオマンコにチンポブチこ込んであげるよ。欲しいって言ってご覧」
「ぼ、僕のオマンコを......早く犯して下さい......」
強制的に言質を取った上でぺニバンにローションが垂れされました。
沙楽女王の腰がぐうっと前に突き出され、そのままユキさんの肛門にティルドの先が埋没していきます。
「めっちゃアップで撮られてるよ、お前。こんな場所にチンポが入っていくところ」
「あああっ、は、はい......」
「ほうら、奥まで入った」
「うああああっ」
小刻みにピストンされて情けなく声を震わせるユキさん。沙楽女王が腰をゆすりながら両乳首を抓み上げ、さらには顔面にツバを吐き、サディスティックに嬲り犯し始めます。
「ああっ、ああ、もっと......もっとお、奥まで下さいッ」
「ふふふふふ、エロいわねぇ。私に犯されたこと、忘れないでね。ちゃんと覚えておくのよ」
「は、はい! おおおおっ」
「ほぅらイヤラしい......ほら、ほら」
掛け合いをしながらどれほどの時間交わっていたでしょう。二人とも汗だくになったところで、ようやくユキさんの両脚の縄が解かれました。
(続く)
肛門を深々と犯し貫かれ、淫らな笑みを浮かべてヨガるM男性!
関連リンク
取材協力=大阪・日本橋「Fin」
●TEL | 06-6211-7722 |
●エリア | 大阪 日本橋 |
●営業時間 | 12:00~LAST |
●料金 | 60m ¥15,000 |
モデル=「蓮見沙楽」
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▼株式会社大洋図書 WEBスナイパー編集部
15.08.22更新 |
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