アダルトビデオ監督二村ヒトシ、魂の旅路へ!
An adult video supervisor's Nimura Hitoshi
serves as a seeker after truth.
読者参加型体験取材にAV監督二村ヒトシが殴りこみ! 女装美少年を出演させるビデオや、美少女にチンコが生えるふたなりモノなど、数々の新たな性的嗜好の道筋を示してきた鬼才AV監督が、魂の旅路を邁進中です読者代表の皆さんとは、また一味違った体験プレイをお楽しみあれ！ 今回訪ねたお店は東京・鶯谷の出張型SMクラブ『葵』さん。お相手をしてくれるのはシャイで無口な「宮下夕貴」さん、さらに数々の変態体験をお持ちの「椿弥生」さんのお2人です。臨機応変な対応でプレイを引っ張る監督の目指す先にはいったい何が......!? 超濃厚なプレイレポートを全3回に分けてお届けします!!
↑まずはインタビューから始める二村さん。向かって左の小柄な女性が椿弥生さん、向かって右の大柄な女性が宮下夕貴さんです。
↑過去に凄い変態体験を重ねているという弥生さんが身振り手振りを交えて熱心に話をしてくれました。二村さんも聞き入っています。
↑ちなみにこれが今回使われるであろう小道具。2人分だからでしょうか、バイブの種類が半端ではありません。
↑まずはシャワーを浴びることに。互いに洗いっこする2人を見ているだけでも十分楽しいのですが......。
↑女性2人が共に尿意を催したことから、急遽オシッコの飲み合いに（笑）。和気あいあいとしたムードながら、ここから一気にSMモードへと突入していくことに。
↑先に浴室から出た弥生さんとフランイングでプレイを始めた二村さん。この突発的な感じが非常にイヤラしい。
↑早くも息を荒くする弥生さん。完全にMスイッチが入ったようです。追い討ちをかけるように二村さんが唾液を飲み込ませていきます。
↑少し遅れて夕貴さんが浴室から出てきました。そのまま自然な流れでプレイへの参加を促します。
↑四つん這いになった弥生さんの恥ずかしい部分を押し開き、夕貴さんに舐めさせている二村さん。
↑思わず勃起したモノを夕貴さんの口元に差し出し、弥生さんの濡れた秘裂と交互に舐めてもらっています。
↑ペチャペチャ......クチュ......。湿った音が室内に響きわたり、3人はどんどんプレイに没入していきます。
海外へ行ってたときは本当に何も性的なことがなかったんです(笑)。アフリカ人の女子大生とか、この人は天使か!と思うようなデンマークの、白人のお姫様のような美女とかですね、チェコスロバキアの190センチある背の高い金髪美女とかですね、色々な人がいたんですけど、何もありませんでした(笑)。
今日はまた濃厚なお店に連れていかれまして。マゾヒストの女性が二人来るというお話だったので、どうなることかと思っていましたら、大きい人と小さい人が現われた。大きい人が夕貴さん、小さい人が弥生さん。
最初緊張していたお2人でしたが、夕貴さんのほうは自分のことをそんなには語らなかったけど、弥生さんのほうはちょっと水を向けるとSM談義に。つついてみると、しゃべってくれましたねえ、色々と。出るわ出るわでした。面白かったですねえ。
普通のOL時代、ご主人様に遠隔調教されていたと。ネットで知り合ったその人とは何年か付き合ったけれど、1度も会ったことがないと。ハプバーに行けという指令がきたり、そこで女性も経験してみたいな、官能小説みたいな話。まあ現実にそんな人がいるということは知っていましたけど、実物をああやって......そういう人だって聞いて会うんじゃなくて、たまたま行ったお店にいると、すごいですよね。おーっ!て思いますよね。さらにこのおーっ!て思うのは、それだけでは終わらないんですよね。おーっ!て思うことが幾つかありましたね、今日は。
最初に弥生さんが、あっけらかんと全裸になって、道具の準備を始めたじゃないですか。そしたらそこにホテルのおばさんがバスタオルを持ってきて。彼女はすごく恥ずかしがって、布団の中に隠れたんですよ。ちっちゃい小動物のようにぴぴゅぴゅっと隠れましたよね。あの心理、面白かったですよね(笑)。で、隠れて、僕が座っていたベッドの布団をかぶったので、僕は布団の中に手を突っ込んで、彼女のアナルに指を入れたんです(笑)。カメラも回っていないところで。そうすると彼女はモゾモゾするわけですよね。そんな時間がありました。ほんの1分くらいなんだけど。カメラには映ってないでしょう。そういうのってたぶん、僕なんかSM初心者なんですけど、SMのことをわかってる人には好きなシチュエーションなんじゃないでしょうか。
最初は和気あいあいと、でも「おしっこ出ちゃう」という、お風呂の中の一言が口火を切りましたね。じゃあ飲もうかと(笑)。飲み会だ、ということで2人が交互におしっこを飲まれて。SMって面白くて、SMの人って色々できちゃう、やればできちゃうわけじゃないですか。だから特に弥生さんのほうは入り込む人だったから、やれば入り込めたわけだけど、そんなにエロくなく進んでいく場合もありますよね。
お風呂の中でおしっこの飲み合いが始まったので、これはここで飲みあって、ああ美味しかったって感想言って、仕切りなおしてエロ下着をつけてもらって、ベッドの上で始めたらダメだなと思ったんです。あそこで仕切りなおしてよろしくお願いします、から始めたらだめだと思ったんですよね。だからおしっこを飲んだそのままベッドの上に連行し、マンコの舐め合いにね。
女性が2人いるといいですよね。マンコの舐め合いができるからね。マンコの舐め合いを観てるうちに僕は時ならぬ勃起を、異常に勃起しましたね(笑)。僕、乳首を舐められないと起たない人なのに、何故あんなに起ったんでしょう、あの時、あれを見ていただけで。やっぱり事前に、まだカメラが回っていないときに、布団のなかで、誰にも見られていない状況で、アナルに指を入れたからだと(笑)。それって大きいですよね。
(続く)
動画を公開中！パプニング的に始まった濃厚プレイに深く激しく没入していく３人!!
淫靡なムードは徐々に熱気を帯び始めて......
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取材協力＝東京 鶯谷「葵」
| ●TEL | 03-3842-1247 |
| ●エリア | 鶯谷・上野発〜都内 |
| ●営業時間 | 10：00〜24：00 |
| ●料金 | 60分 15,000円 |
32歳。T147・B83(C)・W56・H84。性感帯は全身（特にアナルが感じます）。自分よりも周りの人の気持ちを優先して考えてくれるとても優しい女性です。それはプレイ中も変わらず同じ態度で接してくれると思います。公私共に信頼できる真性M嬢です。貴方のSMライフをより一層豊かなものにしてくれるはず！お試し下さい。 (お店コメント)
26歳。T161・B86(D)・W60・H88。SMが好きで学生の頃からプライベートでプレイを楽しんでいる真性M嬢です。 (お店コメント)
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▼ワイレア出版株式会社 WEBスナイパー編集部
二村ヒトシ AV監督。2001年にAVメーカー「ドグマ」設立に係わり、2008年よりフリーとなる。痴女やふたなり、その他、現在のAV作品が内包しているジャンルの形成に多大な影響を与える。現在は監督業のみならず多方面に活躍中。
AV監督二村ヒトシのブログ「流れよ我が愛液、と女優は言った。」
http://blog.livedoor.jp/nimura_hitoshi/
http://blog.livedoor.jp/nimura_hitoshi/
10.04.09更新 |
体験取材記事
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