檻から出されたライムさんの首へ、縄を編んで作る首輪を繋いでいくアンリ女王。プレイ冒頭の緊張感が伝わってきます。

「洋服脱ごっか」「はい」優しい口調の命令に、素直に応じるライムさん。自ら服を脱いで下着姿でのご挨拶へ。

「ライムです。よろしくお願いします」「うん」M男性が相手の時とは、また一味違うご挨拶からプレイ開始です。

「お散歩するわよ」「はい」「四つん這いになって」慣れない"お散歩"に足の運びがままならないライムさん。「ほら早く、うーん遅いね」アンリ女王はご不満の様子です。

「遅いわ」言い放ったあと、ライムさんへ淡々とアイマスクを着けるアンリ女王。「ここからロボット指数３ね」ライムさんは首を振って答えるしかできなくなってしまいました。当然口もきけません。

「お尻を上げなさい」椅子に手をつかせてお尻をあげるライムさん。そこへ振り下ろされるのは、手の形をしたスパンンキングペダルです。

スパンキングペダルの衝撃に、ロボット指数３なので反応できないはずのライムさんが思わず呻き声。それでも打擲は構わず続けられます。

赤くなったお尻を嬉しそうに撫でるアンリ女王と、打擲後のもどかしい刺激にも反応できないライムさん。「ロボットだから反応しないよね、きっと」散々撫でまわしたお尻へ、さらなる九尾鞭の追撃です！

「すごいビクビクしてたよ」何を言われても反応できないライムさん。「どんな顔しちゃったのかしら」満を持してアイマスクが取られると、一瞬目を伏せたライムさんでしたが、それでも気丈に顔を上げるのでした。

「指数を２にしようかな、反応も見たいし」「はい」アンリ女王の指示にようやく声でお返事するライムさん。「四つん這いになりなさい」「はい」そして口元に差し出されるのは巨大なディルドーです。「これに奉仕するのよ、わかった？」「はい」

ライムさんの小さいお口へ巨大なディルドーが侵入していきます。「入らないねえ。でも入れるの。頑張りなさい」一生懸命奉仕するライムさん。しかしあまりの大きさに奥まで入りません「全然入らないじゃない。ダメね」頭を押さえつけながら激しくディルドーを突き込まれます。

「先っぽだけにしとこうか。ベロ出して。ちゃんと奉仕しなさい。イヤらしくやって」アンリ女王の命令に従うライムさん。ロボット指数は２ですが一生懸命な舌遣いです。

「もう一回頑張ろうか」巨大なディルドーが激しく口の中で前後されます。「ちゃんと咥えな」嗜虐心を刺激するライムさんの必死な表情です。

巨大なディルドーへのご奉仕で、口元は涎にまみれていきます。そしてロボットらしからぬ表情を浮かべるライムさん。「イヤらしいね。かわいいわ」

キュートな笑顔が眩しいぜ！フレッシュ！ライムロボ☆

ハチャメチャフレッシュ！とびきりスマイルがキュート過ぎてたまらない！ ☆ライムロボ入店致しました☆
とにかくそのにっこりスマイル可愛すぎてマジ過呼吸なる。笑
尊い。。。

何故だろう、昔ちょっとだけ飼ってた子犬の事を思い出した。。。
あの時と同じ様にライムロボを愛らしいと、抱きしめて放したくないと思ってしまう。。。

小動物感。。。？
なんだろうこの気持ち？

手にしたら放したくない、自らのハートがきゅーっとなる今は忘れてしまった幼きときに感じたのあの感覚久しぶりに味わってみませんか？

久しぶりに尊くて息できなくなった。笑

オススメプレイは結構イメージプレイが得意なロボなのでお客様の設定に合わせたプレイがお楽しみ可能です！
プレイの内容をスタッフまでお知らせ下さい！

プレイ後のおしゃべりなんかも、いつから僕に妹居たっけ？ぐらい自然な感じでおしゃべりできますのでおすすめですよ！

御予約お待ちしております。（お店コメント）

身体と脳が痺れるほど背徳的な時間を一緒に楽しみましょう　目線や言葉・指先や足で可愛がったり虐める事が特に好き