「さっきのオチンチン太かったでしょ？」「はい」「やらしい顔してたわよ、すごく」口ごもるライムさん。「今度はお肌を触れ合おうかしら」M格闘技プレイ、いわゆるM格の時間です。

「丸見えだよ、恥ずかしいとこ全部」無防備な太ももに爪を立てたり、お尻を叩いたりするアンリ女王。「苦しい？」「はい」

「カワイイお顔、いっぱい見えるようにしようね」掛けられた言葉は優しげですが、その実態はキャメルクラッチというキツイ技です。

女性の身体は男性に比べて柔らかいと言われますが。。。見ているだけで苦しそうです。「全然ギャーって言わない。ロボットだもんね」「はい」

足が数字の4の形になる、足４の字固め。ライムさんの華奢な足が固められていきます。

ライムさんの足裏をくすぐるアンリ女王。「あ、ピクってなったよ～」足４の字固めで逃げられず、ロボット指数２なので反応もできません。

ロボットとして反応を見せまいと耐え続けるライムさん。切なげ表情が色っぽいです。

「どうかしら、おっきいお尻につぶされる気分は。苦しい？」「ブぁい」つぶされながら返事をするライムさん。小さいお顔へ、お尻の圧迫感がすごいです。

両手両足を縛られて動けなくなったライムさん。「これからコレするわ、ロウソク。どんな反応するんだろうね？ハイとイイエしか言っちゃだめよ？」「はい」「熱いと思うよ、きっと」

ライムさんの乳首に垂らされていくロウソク。反応できないはずのライムさんが声を出さずに吐息を漏らします。

「ピクピクしてる。どうしたの？　声出したそうね？ここから指数１にしようか」「はい」ようやくロボットから解放されたライムさんがうっすらと声を上げます。

「熱いの？」「はい」「熱いね」太ももへ至近距離から垂らされるロウソク。熱くないはずがありません。

「ああっ」「熱いよね、ほら」「熱いですぅ」「大事なところ隠してあげる。嬉しいでしょ」「ありがとうございます」吐息をこぼすライムさん。二人の間でやり取りが増えてきました。

「真っ赤になってキレイになってきたね、嬉しいでしょ」「嬉しいです」「これからもキレイになっていきましょ」「はい、お願いします」真っ赤なロウソクがライムさんの身体を赤く染め上げました。アンリ女王がロウソクの火を吹き消して、本日のプレイは終了です。

キュートな笑顔が眩しいぜ！フレッシュ！ライムロボ☆

ハチャメチャフレッシュ！とびきりスマイルがキュート過ぎてたまらない！ ☆ライムロボ入店致しました☆
とにかくそのにっこりスマイル可愛すぎてマジ過呼吸なる。笑
尊い。。。

何故だろう、昔ちょっとだけ飼ってた子犬の事を思い出した。。。
あの時と同じ様にライムロボを愛らしいと、抱きしめて放したくないと思ってしまう。。。

小動物感。。。？
なんだろうこの気持ち？

手にしたら放したくない、自らのハートがきゅーっとなる今は忘れてしまった幼きときに感じたのあの感覚久しぶりに味わってみませんか？

久しぶりに尊くて息できなくなった。笑

オススメプレイは結構イメージプレイが得意なロボなのでお客様の設定に合わせたプレイがお楽しみ可能です！
プレイの内容をスタッフまでお知らせ下さい！

プレイ後のおしゃべりなんかも、いつから僕に妹居たっけ？ぐらい自然な感じでおしゃべりできますのでおすすめですよ！

御予約お待ちしております。（お店コメント）

身体と脳が痺れるほど背徳的な時間を一緒に楽しみましょう　目線や言葉・指先や足で可愛がったり虐める事が特に好き